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4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
14ページ目
(14ページ目)4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
4年生が就活を控える3年にアドバイスの最新の書き込み一覧
(全7879件)
まさ
さん
(20卒)
大手ばかり見てると危ないです
2019年5月12日 13:09
AY
さん
(20卒)
>あさん
この考え方古すぎ (笑) 新卒で入った会社が全てじゃないし、社会に出てからもし何か他にやりたいこと見つけたら、挑戦し直せばいい (笑)
新卒で入った会社で人生決まらないよ!みんな気にしないで。年齢なんて関係ない (笑)
2019年5月12日 03:38
an
さん
(20卒)
インターンでも本選考のESでも「写真を使って自分を表現してください」的な項目が沢山あって困った。
もしやり直せるなら、就活が始まる前にやっていた活動やゼミ・サークルでの取り組み、自分が現れていると思った瞬間をメモして写真に残しておけばよかった。
ありきたりなものではなく、オンリーワンの魅力を早くから探すといいかも!
2019年5月11日 20:14
使える資格
さん
(20卒)
今年まではインターン行かなくても学歴とかあれば全然大丈夫だったけど、来年からは就活ルール廃止だからどうなるかわかんないし、3月から始めても大丈夫なんて全く言えない。
形式上だとしても3月解禁6月面接みんな位置に並んでよーいどんの形式すら消え失せるから、もし自分の学歴や能力に自信があっても、できることはなんでもしたほうがいいと思う。制度の変わり目に当たった次の3年生は本当に不憫だ
2019年5月11日 17:52
ただのガンダム
さん
(20卒)
とりま、3年の3月1日の就活解禁から始めてたら遅いからそれまで気合いで就職課行きなはれ!
2019年5月11日 12:06
あ
さん
(20卒)
死ぬ気でやること。この1年で今後40年がほぼ決まる。
就活でなにをするかわからない人は、とりあえず、銀のアンカーという漫画を読むのをお勧めする。
2019年5月11日 11:17
就活終わった
さん
(20卒)
自己分析は1人でやるんじゃなくて、誰かに手伝ってもらうのもアリだと思う。
私は仲の良い友人に3時間ぐらいかけて手伝ってもらった。幼少期から小学校、中学校、高校、大学まで全部雑談みたいな感じで話を聞いてもらって、各年代で印象に残ったこと、人、頑張ったこと、辛かったこととかとにかく思いつくこと全部話した。そうしたら自分がどういった人間で、何を大切にしていて、何に向いているかとかが自然と見えてくる。他己分析も一緒にできるしね。あと、一度言語化することで面接で追い込まれた時に、「そーいえばあの時こーゆーこと話したな」ってとっさに出てきてすらすら話せた。
就活対策これしかしてないけど、ESも面接も自分のエピソードや言葉ですらすら出来たし、面接練習も何もせず1社目に受けた企業で内々定いただきました。
おすすめ!ただ付き合ってもらう友達は大変だと思うので、終わったらちゃんとお礼しましょう!笑
2019年5月11日 02:24
Mami
さん
(20卒)
一番伝えたいのは面接のこと。
早くて3月の半ばから面接始まったけど、その時は事前に答えを頭の中で纏めておいたり、とにかく笑顔で話そうとしたりしてた。でもそうやって受けたところはほとんど落ちた。
その後、もうどうにでもなれ!!って感じで、話してて自然と笑えるところ以外は笑わなかったし(元々笑うの苦手だから8割は真顔だったと思う)、質問の回答もその場で思いつくままに話した。でも、そうやったら一気に面接の通過率上がった。行く先々で「〇〇さんは自分の言葉で話してるよね」って言われた。
あと、一番志望理由が苦手だったんだけど「説明会で内容を聞いて、率直に面白そうだと思ったので選考を受けてみたいと思いました」って正直に伝えて落とされたことはほとんどなかった。記憶の限りなかったかも。
一番大切なのは「正直なこと」だと思う。あんまり就活のテンプレに縛られないでみてほしい。
2019年5月10日 21:18
Mami
さん
(20卒)
1月のテスト終わってから本格的に就活始めた身としては……
・面倒かもだけどインターンは行けるなら行った方がいい。実際に説明聞いて印象が変わることはよくある。
・興味無い業界も1つ2つ行くと「あ、やっぱり自分はこっちの方がいいんだな」って確信得られる。
・ESは一度書く練習をしたら後はその書き方に則ればいいから大分楽になる。
面接のこと書こうとしたら長そうだから分ける。
2019年5月10日 21:12
おかき
さん
(20卒)
留年&就職無理学部ですが現時点で内定4社あります。ずっとニートになる可能性に悩まされてましたが何とかここまで来れました。面接では8割の確率で留年指摘されました。
2019年5月10日 14:23
まぬ
さん
(20卒)
座談会や質問会ですと言われて行ってみたら面接だった、なんてよくある話なので本当に事前準備を怠らないで。
2019年5月10日 13:11
まぬ
さん
(20卒)
金融志望はインターン行くべきです。
あと「選考ではありません」は絶対に信じないでください。企業が忙しい中、わざわざ学生を呼ぶ意味をよく考えてみてください。選考です。
呼ばれた時点で全ての準備を。
2019年5月10日 13:11
マツコ
さん
(20卒)
中退再入学した実質三浪です。留年浪人で不安な人、業界にもよるけど4月中には内定頂けたので一番早い選考からきちんと頑張れば大丈夫です。ただ、空白期間100%聞かれたので心は強く持ってください…ほんとに。短期決戦だと辛くなく済むので、インターンは無駄にならないような気もします。
2019年5月10日 12:26
がんばるんば
さん
(20卒)
インターンシップは参加すべきだと思います!
私自身ずっと金融を見ており、インターンシップにも参加しましたが自分のやりたいことが違うような気がして今は全く違う業界を志望しています。
そういう気付きがあるのもインターンシップだし早期選考があるのもインターンシップです。
参加しなくても内定は頂けますが参加しないよりした方がいいと思います!
私もまだまだ就活中ですが、使命ある企業に入社できるようお互いに頑張りましょう!
2019年5月10日 10:57
まだ就活頑張ってる最中
さん
(20卒)
>まだ就活頑張ってる最中さん
追記
私の考えだけど、本当にインターンは行った方が良い!
実際影でチェックされてます(大手企業に勤める大学の卒業生に聞いた話)選考に関係ないとか言いつつ、全然評価してる!笑
頑張り次第で人事に顔覚えてもらえるのも利点だし、他の人より圧倒的に知識が広がるよね..!
あとは、ガクチカとかPR、何をネタにするのか考えておくべきだと思います!400字くらいでまとめられるようになると!
基本的に、業界にもよるかもだけど、組織の中で主体的に周囲巻き込んでorみんなとの間で~した。そこで~を学んだとか?がウケるのでは?私はそういう話してます!そういうネタがころがってないか、自分で探してみてください~
2019年5月10日 01:07
まき
さん
(20卒)
明るい表情、ハキハキ話すこと、礼儀がすごく大事だと思いました。
内定を頂いた会社で、「実は受付の時点で面接に来た学生の受け答え、表情、態度をチェックしていた」と聞かされました。その情報は面接前に面接官に伝えられていたようです。そういうパターンもあるので、ご参考までに!
2019年5月10日 00:58
まき
さん
(20卒)
化粧品業界に行きたい女子学生は沢山いると思うけど、全然名前が知られていない地方のOEMメーカーだろうが何だろうが、「化粧品業界」はめちゃめちゃ狭き門です。規模の小さな地方の会社でも、びっくりするくらい倍率が高いです。化粧品業界だけで勝負するのは危険すぎるので、保険かけて違う業界も同時進行しておいた方がいいです。まじで。
2019年5月10日 00:50
みっちる
さん
(20卒)
3年の夏は話題作りと思って全力で遊ぶ。
冬のインターンや早期説明会に出る。
2月に内定もらう。
そこから就活続けるかどうかはよく考える。
GDも面接も友達作りとか話を聞いてもらいに行く感覚でOK!もっと話したいのに30分の面接じゃ短すぎるなって感じるようになる。
2019年5月9日 15:56
四年生
さん
(20卒)
インターンなんか行かなくていいし3月まで何もしなくても大丈夫です。
2019年5月9日 12:32
たるひ
さん
(20卒)
MARCHでメーカー営業志望でした。自分の反省としてです。
・インターンは行っていて正解、面接で語れる範囲が違うこと、参加者限定で初期先行免除などがあり有利に進められた。
・メーカーの中でも業界を絞り過ぎないべきだった。エントリー数が少なくなったおかげで、一つ一つに集中できES全通な反面、エントリー数が少ないという不安が常につきまとい落ち着かなかった。
・自己分析、特に、何を考え、どう行動したか、それはなんの役に立ったのかetc、とにかく自分で深堀して突っ込まれてもいいようにしておくべき。
・年上の人との雑談に慣れておくべき。メーカーかつ営業志望なため、人との関係性構築スキルはとても見られていたと思う。雑談力とでも言うべきか。
このくらいですね、頑張ってください!
2019年5月9日 12:25
まだ就活頑張ってる最中
さん
(20卒)
私文MARCH女子です。
・インターンに行く事
→周りのレベルを知れる、会社を知れる、自分の中での判断軸を作れる、場合によっては優遇される(通信や人材、小売、旅行業界等)
・インターンに行くためのESを書く事
→量で鍛えられる、友達や支援課の方やOBOGに添削してもらう(自分で書き上げて満足しただけではだめ、客観的視点大事)
・業界絞りすぎない
→それで苦戦してる人多い、駒を増やすためにもいろんな企業みる、志望動機なくても頑張って作って駒増やす事が精神的余裕に繋がる、本当に持ち駒大事で訳も分からず普通にバンバン落とされますESや面接で!
・ワンキャリを利用する
自分が受けたい企業はどんな人求めてるのか、過去の選考について、SPIなのかWEBテなのかとか色んな情報得られるからそこで対策を考える
私の今のところの反省点です。
これから経団連企業の面接が続々とあってまだ終わらないですが、就活まじで辛くてめちゃくちゃ泣いた。(自己分析悩んだ期、二次で落ちた時、周りの応援に応えられてない自分が情けなくて、即日お祈り等)
まだまだ頑張るけど、21卒も早く動く事が本当に大事。実は影でみんな動いてるよ、言ってないだけ。隠してるだけだよ。
6月からかな、本当に色んな事を調べて、自己分析して、本腰いれてくべき!頑張って!頑張ろう!
2019年5月9日 00:56
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この投稿は削除されました
2019年5月4日 05:31
aiueo700
さん
(20卒)
四国在住、文系。東京、大阪に絞って就活しました。就活は3/1に開始。15社程度ESを出し、GW前に内定が2つ出て、第一希望御社の内定を承諾しました。
ぼくは夏も冬もインターンには1度も行きませんでしたが、その代わり、3年生のときは死ぬほどバイトして貯金しました。就活用に、大体50万くらい貯めましたが、結局20万使いました。意外と交通費がいっぱい出るので、地方の人でも30万くらいあればいいんじゃないでしょうか。ある程度貯金があると精神的にかなり余裕をもてるので、絶対に貯金はしてたほうがいいです。バイトと就活の両立はキツイと思います。
ぼくは就活は3月になってから始めてもなんとかなると思ってましたし、結論から言えば実際なんとかなりました。だから、周りがいまインターン行ってるのを見て、焦ってこのページにたどり着いた人とかに伝えたいのは、正直、なんとかなる!ってことです。でも、就活が始まってからはメチャクチャ焦ります。周りがもう内定を持ってるからです。でも、そんな状況でも頑張れる自信がある人は、今は学生時代にしかできないことをたくさんして、ESに書けるような経験をたくさんするのもいいんじゃないでしょうか。
2019年4月30日 23:43
しお
さん
(20卒)
顔採用(見た目から滲み出る雰囲気や人柄)
結構されます。真面目で死んだ目をしてる人よりキラキラした目の人のが断然良いです。そして就活メイクより、自分が一番可愛く見えるメイクが一番。
2019年4月30日 23:36
ネギボー
さん
(18卒)
院生の主観です。大手志向の方は『参考』にして下さい。
今~12月
encourage, good find 等の質が担保されたセミナーや相談会を通して発信力を鍛える、情報収集
今~6月
夏インターン期間を通して将来の職種を絞る(様々な業界のリーディングカンパニーに行くと良い)
8月、9月
夏インターン参加
難易度の高いインターンで会う仲間は、質の高い情報を持っているので本選考に非常に助けになる。
12月~2月
冬インターン参加
夏同様、時間を投資出来るのであれば参加すべし
弾数は絞って本当に行きたいと思う企業の選考対策をした方が良い(本選考も同様)
おそらく今年中から内々定取れるはずです。
中には趣味も大切にだとか、まだ遊んでもみたいな方もいますが、そんな事してる間に上層部に置いていかれます。特に今年は就活改変があります。
私は学部時代に碌な準備もせずに全敗しましたが、今年は一部のベンチャー夏インターンを除いて面接で落ちた事はありません。
当たり前ですが情報収集と準備が全てです。本来のポテンシャルなど大した比重ではありません。
一番良くないのは一人で悩み、活動する事です。客観性が欠けるのと同時に効率が悪いです。
最後に、21卒の皆様が納得感を持って就活を終えられる事を心より応援しております。
2019年4月29日 13:51
たつのり
さん
(20卒)
>栞姫さん
志望業界の違いだと思う
2019年4月29日 11:57
栞姫
さん
(20卒)
早い段階(大型連休前とか)で内定有るか無いかの違いって、学歴というより人間性だとおもう。
2019年4月29日 10:27
使える資格
さん
(20卒)
金融に行きたい人は、簿記とかTOEICみたいな基本的な資格は勿論だけど、統計検定っていう資格を持ってると有利
統計って金融で必須だし、どんな部門で働きたい?ってときに統計を生かしてリスク管理部門に行きたいとか言っとけば、おーって思われる
2級なら少し頑張れば(1~2ヶ月くらい?)取れるし、しかもCBT方式ならテストセンターみたいなとこで年中受けられるからお勧め
面接って、何がしたいかをいうのは大事だけど、何ができるのかをいうのがもっと大事よ
2019年4月28日 16:41
諸行無常
さん
(20卒)
理系の院2年でありがたいことにGW直前に内々定をいただきました。
結局のところ何が就活の必勝法なのかは、わからなかったです。就活はクソだなって感想です。ほんとに訳もわからず落とされます。でも決まるときはほんとにあっけなく決まります。
私がアドバイスできることは一つです。理系でもとにかくできる限り、たくさん受けてください。最初は自分も15社だけしか出していませんでしたが、結局最後の方は30社、エントリーしていました。本当に就活はマッチングです。すぐ決まる人もいればなかなか決まらない人もいます。ですが、こればかりは、本当に運です。諦めず、焦らず、粘り強く頑張ってください。
自分自身の強みを本当に欲しいと思って、拾ってくれる会社に出会えたときは、本当に嬉しいですよ。
質問があれば答えられる範囲で答えます。
2019年4月28日 12:42
どん
さん
(20卒)
今現在やりたいこと、興味のあることがなければ、2月末までは余裕で遊べます。逆に、やりたいことが見つかればそれは早めに企業を調べておいたほうがいいでしょう。意外と選考が始まってたりするので。あとこれは余談ですが、バイトで2月まで死ぬほど稼ぎましょう。就活ってそんなお金つかわないでしょ?って思ったそこのアナタ!交通費バカになりません。説明会やら選考やらで一日3社なんか行ってるとヨユーで金吹き飛びます。以上アドバイスでした。
2019年4月28日 05:14
(?・??・??)
さん
(20卒)
早めに就活するのもありだけど、
今の時期しか出来ない事(研究、趣味とか色々)にしっかり打ち込むのもオススメです。
やはり何事も自分で考え、行動して身についた事が一番強いからです。
(自己アピールとかガクチカとか深掘りされても余裕です。)
2月末から就活動き始めて(インターン0、説明会ちょこちょこ)で+大手自由応募3社しか受けてないけど、
2社から内々定+残りの1社は最終面接です
スタート遅い代わりに、面接やESで何かに全力で打ち込んだ人にしか出せないエピソードやワードを沢山盛り込みました!
あとは、面接はとりあえず笑顔笑顔笑顔
+論理的なエピソード展開が鍵だと思います。
就活はもう2度と経験したくないけど、
大企業の役員、部長クラスとお話できる機会があるのと
単純にハートが強くなりました!
経験して良かったです。
2019年4月28日 02:12
neko
さん
(20卒)
インターンの選考で使われるテスト結果が本選考にそのまま使われる企業もあるので、インターン応募の段階でしっかりテスト対策することをおすすめします...
2019年4月28日 00:18
ああああああ
さん
(20卒)
結局、インターンに参加したところ以外の企業様とご縁がありました。
インターンに参加したら就活が早く終わったりすることもあります。しかし、インターン未参加でもあせることはないと思います。
2019年4月27日 14:03
さた
さん
(20卒)
自己分析が一番大事だと思います。時期が遅くなると本当に自分がしたいこと、それができる場所としての会社を選ぶ心の余裕が無くなってきますし、そういう人を多く見ます。自分は何をしているとき楽しいのか、嬉しいのか。これまでどういう考え方で生きてきたか振り返って、これからどういう生き方をしたいのか分析すると方向性が見えてくると思います。ただ、これから何をしたいのかと焦って決める必要はないとも思います。僕も焦燥感に駆られて無理矢理したいことを決めたことがありましたが、今は自分の価値観や方向性が見え、違う方向に進んでいます。
自己分析にはかなり時間がかかります。
そこで、僕が自己分析で絶対役に立つと思う本をご紹介します。それは「メモの魔力」です。最近読ませて頂きましたが、就活の役にも立つし、これからの時代を生きていく中でも必要とされることを学ぶヒントを与えてくれます。これを読ませて頂いてからは自分を知る機会を多くもらいました。
お金が無くても是非読んで頂きたいと思っています。
現3年生のみなさん、自分のやりたいことを叶える場として相応しいと思える場所を見つけ、自分の道を歩んで行ってください。応援しています!
2019年4月27日 11:23
その
さん
(20卒)
結構な方が後回しにしがちですが、口臭には気をつけてください。
2019年4月26日 18:07
みゆう
さん
(20卒)
OB訪問でセクハラされたニュースあったけど、明るみに出ないだけで身近にそう言うことする人いるから企業の人でも2人きりになる時とかは注意した方がいいです。
2019年4月26日 17:41
Fらんくソクラテス
さん
(20卒)
やっぱね、無知の知だよ。無知の知。
無知の知が大事だね、就活は。
むちのち。君たちもむちを自覚した方が良いよ。
むちむち。やっぱね、むちむちだよ。むちむち。
就活はね、むちむちが大事だね、やっぱね。
2019年4月26日 13:02
NNT
さん
(20卒)
>AAAさん
実体験も混じえ、大変詳しくありがとうございます…!
やはり言わなければならないのですね。良い会社であるほど断るときは心が痛みますよね。
とても参考になりました。ありがとうございます。
2019年4月25日 00:24
AAA
さん
(20卒)
>NNTさん
自分も全ての企業に第一志望と言っていました。
結局3社から内々々定をいただき2社には辞退の連絡をしたのですが、連絡する時にはものすごく申し訳なかったです。しかもその2社とも非常に対応の良い企業で、辞退の連絡をした時も、社会人として頑張れ!いつか仕事等でお世話になることがあればよろしく!的な言葉をいただき、自分の中でのその2社の評価は爆上げでした。
なので、第一志望でない企業には正直に迷ってると言うべきかなとは思うのですが、実際その2社に第一志望と言っていなかったら通っていたかどうかは怪しいです…。
結論としましては、第一志望と言うかどうかは自分の良心次第かなと思います。
曖昧な答えとなりすみませんが、ご参考までに。
2019年4月24日 23:50
pan
さん
(20卒)
私は就活をRPGのようなものだと思って取り組んでいます! RPGゲームにハマっていたこともあって、そう考えることで少し気持ちが楽になったかなと思います。
あと、インターンに行かなかったことは少し後悔しています。でも、インターンは行ったという事実ではなく、その経験から得られた事柄をいかにアウトプットできるかが重要なのかなぁと思ったりします。面接ではインターンについての話を面接官の方からふられた経験はまだないです。
あと、業界研究と企業研究をするのが個人的にとても好きで、そこには力を入れました。
まず第一歩としては、興味のある企業や業界の説明会などに行ってみることで、少しずつ自分のしたいことが見つかるかもしれないですよ!
何事も早め早めの行動をお勧めします。(私はいつもギリギリを極めてしまい、破綻しかけました…。)
2019年4月24日 19:20
ひ
さん
(20卒)
あとはエントリーシート対策として大人にインターンの段階から添削してもらっていいものを作っておいた方がいいかなと思いました!
2019年4月24日 00:10
ひ
さん
(20卒)
自分は一次面接で落ちたのですが、インターンやセミナーが11月ごろあって、12月から選考始まってるとことかもあるので、行きたい企業のインターンやセミナーには参加した方がいいと思います!
あとは自分の場合はもっと面接対策しとけば良かったなと後悔してます。恥ずかしながら1番最初に受けた面接はバイトの面接感覚で受けてしまいました。逆質問とか、自己PRとか、なぜその企業じゃないとダメなのかとか。。。言えるようにしておいた方がいいと思いました
2019年4月23日 21:59
まゆぽん
さん
(20卒)
3社しか説明会行かなかったから、この時期になってかなり焦った。結局1社内定でたから良かったけど、精神衛生上良くないね(笑)
でも多すぎても時間の無駄だと思うからせいぜい10社くらいに本気で応募するのがいいとおもう
2019年4月23日 10:13
NNT
さん
(20卒)
>どこさん
そうなんですね。ありがとうございます。
2019年4月22日 20:14
どこ
さん
(20卒)
>NNTさん
「他にも受けていますが、○○な所に魅力を感じ、受けさせていただきました。第一志望です。」
と私は言っていました。
2019年4月22日 14:40
NNT
さん
(20卒)
第一志望で絶対入社しますと言って内定辞退するのってすごく申し訳ないのですが、やはり受ける企業にはすべて第一志望と言わなければならないのでしょうか…
2019年4月22日 11:21
てーてー
さん
(20卒)
インターンとかも確かに大事だけど、その他一見無駄に思えるようなことにも興味があるなら挑戦してみて、色々な経験を積むことも超大事。自分の好きな勉学に励める唯一無二の大学生活、就活のためばかり動いていてもつまらない。豊かな体験をしていると、自ずと「これ好きかも」っていう物事が出てきて、それが就活の軸になるし、面接の時に動機の裏付けとなるエピソードに変わるし、あなただけの武器になる。たまに面接で聞く「~という分野に興味がある」っていうワード、何の意味もないし「だったら何で実際にやってない(勉強してない)の?」って思うよ。
2019年4月22日 03:18
K
さん
(20卒)
あと、説明会で講演者の方ときちんと話した方がいいかもしれない。私はそれで名刺を頂いて、その後メールでやりとりしてました。
配属先もその人の下になったので、その人のプッシュが大きかったと思う。ありがたい。
企業の方と知り合って、一緒に働きたいと思ってもらえたらトントンで行くのでは。
2019年4月21日 23:18
K
さん
(20卒)
グループ面接のときに、自分以外の学生の話もきちんと聞くこと。人数が多くなるにつれて時間もかかるので、人の話を適当に聞く人やきちんと座れなくなっていく人は悪目立ちする。
2019年4月21日 23:07
おおお
さん
(20卒)
【留年しても、第一志望】
MARCHレベルです。第一志望に内々定しました。
夏は3件インターンに行きました。2019の2月から動き出しました。業界は、新聞、銀行、IT、化粧品、メーカー、不動産、EC、たくさん説明会で見ました。ちなみに最後まで業界は絞りませんでした。
軸だけハッキリさせることが大切です。中学から今までを振り返ってみてください。私は海外ボランティアも留学もしていません。しかし、一年留年しています。語れるほど大きなことはしていません。人を見てくれる会社を選んでください。何十年働く場所です、働く人を見てください。
2019年4月21日 21:12
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新卒で入った会社で人生決まらないよ!みんな気にしないで。年齢なんて関係ない (笑)
もしやり直せるなら、就活が始まる前にやっていた活動やゼミ・サークルでの取り組み、自分が現れていると思った瞬間をメモして写真に残しておけばよかった。
ありきたりなものではなく、オンリーワンの魅力を早くから探すといいかも!
形式上だとしても3月解禁6月面接みんな位置に並んでよーいどんの形式すら消え失せるから、もし自分の学歴や能力に自信があっても、できることはなんでもしたほうがいいと思う。制度の変わり目に当たった次の3年生は本当に不憫だ
就活でなにをするかわからない人は、とりあえず、銀のアンカーという漫画を読むのをお勧めする。
私は仲の良い友人に3時間ぐらいかけて手伝ってもらった。幼少期から小学校、中学校、高校、大学まで全部雑談みたいな感じで話を聞いてもらって、各年代で印象に残ったこと、人、頑張ったこと、辛かったこととかとにかく思いつくこと全部話した。そうしたら自分がどういった人間で、何を大切にしていて、何に向いているかとかが自然と見えてくる。他己分析も一緒にできるしね。あと、一度言語化することで面接で追い込まれた時に、「そーいえばあの時こーゆーこと話したな」ってとっさに出てきてすらすら話せた。
就活対策これしかしてないけど、ESも面接も自分のエピソードや言葉ですらすら出来たし、面接練習も何もせず1社目に受けた企業で内々定いただきました。
おすすめ!ただ付き合ってもらう友達は大変だと思うので、終わったらちゃんとお礼しましょう!笑
早くて3月の半ばから面接始まったけど、その時は事前に答えを頭の中で纏めておいたり、とにかく笑顔で話そうとしたりしてた。でもそうやって受けたところはほとんど落ちた。
その後、もうどうにでもなれ!!って感じで、話してて自然と笑えるところ以外は笑わなかったし(元々笑うの苦手だから8割は真顔だったと思う)、質問の回答もその場で思いつくままに話した。でも、そうやったら一気に面接の通過率上がった。行く先々で「〇〇さんは自分の言葉で話してるよね」って言われた。
あと、一番志望理由が苦手だったんだけど「説明会で内容を聞いて、率直に面白そうだと思ったので選考を受けてみたいと思いました」って正直に伝えて落とされたことはほとんどなかった。記憶の限りなかったかも。
一番大切なのは「正直なこと」だと思う。あんまり就活のテンプレに縛られないでみてほしい。
・面倒かもだけどインターンは行けるなら行った方がいい。実際に説明聞いて印象が変わることはよくある。
・興味無い業界も1つ2つ行くと「あ、やっぱり自分はこっちの方がいいんだな」って確信得られる。
・ESは一度書く練習をしたら後はその書き方に則ればいいから大分楽になる。
面接のこと書こうとしたら長そうだから分ける。
あと「選考ではありません」は絶対に信じないでください。企業が忙しい中、わざわざ学生を呼ぶ意味をよく考えてみてください。選考です。
呼ばれた時点で全ての準備を。
私自身ずっと金融を見ており、インターンシップにも参加しましたが自分のやりたいことが違うような気がして今は全く違う業界を志望しています。
そういう気付きがあるのもインターンシップだし早期選考があるのもインターンシップです。
参加しなくても内定は頂けますが参加しないよりした方がいいと思います!
私もまだまだ就活中ですが、使命ある企業に入社できるようお互いに頑張りましょう!
追記
私の考えだけど、本当にインターンは行った方が良い!
実際影でチェックされてます(大手企業に勤める大学の卒業生に聞いた話)選考に関係ないとか言いつつ、全然評価してる!笑
頑張り次第で人事に顔覚えてもらえるのも利点だし、他の人より圧倒的に知識が広がるよね..!
あとは、ガクチカとかPR、何をネタにするのか考えておくべきだと思います!400字くらいでまとめられるようになると!
基本的に、業界にもよるかもだけど、組織の中で主体的に周囲巻き込んでorみんなとの間で~した。そこで~を学んだとか?がウケるのでは?私はそういう話してます!そういうネタがころがってないか、自分で探してみてください~
内定を頂いた会社で、「実は受付の時点で面接に来た学生の受け答え、表情、態度をチェックしていた」と聞かされました。その情報は面接前に面接官に伝えられていたようです。そういうパターンもあるので、ご参考までに!
冬のインターンや早期説明会に出る。
2月に内定もらう。
そこから就活続けるかどうかはよく考える。
GDも面接も友達作りとか話を聞いてもらいに行く感覚でOK!もっと話したいのに30分の面接じゃ短すぎるなって感じるようになる。
・インターンは行っていて正解、面接で語れる範囲が違うこと、参加者限定で初期先行免除などがあり有利に進められた。
・メーカーの中でも業界を絞り過ぎないべきだった。エントリー数が少なくなったおかげで、一つ一つに集中できES全通な反面、エントリー数が少ないという不安が常につきまとい落ち着かなかった。
・自己分析、特に、何を考え、どう行動したか、それはなんの役に立ったのかetc、とにかく自分で深堀して突っ込まれてもいいようにしておくべき。
・年上の人との雑談に慣れておくべき。メーカーかつ営業志望なため、人との関係性構築スキルはとても見られていたと思う。雑談力とでも言うべきか。
このくらいですね、頑張ってください!
・インターンに行く事
→周りのレベルを知れる、会社を知れる、自分の中での判断軸を作れる、場合によっては優遇される(通信や人材、小売、旅行業界等)
・インターンに行くためのESを書く事
→量で鍛えられる、友達や支援課の方やOBOGに添削してもらう(自分で書き上げて満足しただけではだめ、客観的視点大事)
・業界絞りすぎない
→それで苦戦してる人多い、駒を増やすためにもいろんな企業みる、志望動機なくても頑張って作って駒増やす事が精神的余裕に繋がる、本当に持ち駒大事で訳も分からず普通にバンバン落とされますESや面接で!
・ワンキャリを利用する
自分が受けたい企業はどんな人求めてるのか、過去の選考について、SPIなのかWEBテなのかとか色んな情報得られるからそこで対策を考える
私の今のところの反省点です。
これから経団連企業の面接が続々とあってまだ終わらないですが、就活まじで辛くてめちゃくちゃ泣いた。(自己分析悩んだ期、二次で落ちた時、周りの応援に応えられてない自分が情けなくて、即日お祈り等)
まだまだ頑張るけど、21卒も早く動く事が本当に大事。実は影でみんな動いてるよ、言ってないだけ。隠してるだけだよ。
6月からかな、本当に色んな事を調べて、自己分析して、本腰いれてくべき!頑張って!頑張ろう!
ぼくは夏も冬もインターンには1度も行きませんでしたが、その代わり、3年生のときは死ぬほどバイトして貯金しました。就活用に、大体50万くらい貯めましたが、結局20万使いました。意外と交通費がいっぱい出るので、地方の人でも30万くらいあればいいんじゃないでしょうか。ある程度貯金があると精神的にかなり余裕をもてるので、絶対に貯金はしてたほうがいいです。バイトと就活の両立はキツイと思います。
ぼくは就活は3月になってから始めてもなんとかなると思ってましたし、結論から言えば実際なんとかなりました。だから、周りがいまインターン行ってるのを見て、焦ってこのページにたどり着いた人とかに伝えたいのは、正直、なんとかなる!ってことです。でも、就活が始まってからはメチャクチャ焦ります。周りがもう内定を持ってるからです。でも、そんな状況でも頑張れる自信がある人は、今は学生時代にしかできないことをたくさんして、ESに書けるような経験をたくさんするのもいいんじゃないでしょうか。
結構されます。真面目で死んだ目をしてる人よりキラキラした目の人のが断然良いです。そして就活メイクより、自分が一番可愛く見えるメイクが一番。
今~12月
encourage, good find 等の質が担保されたセミナーや相談会を通して発信力を鍛える、情報収集
今~6月
夏インターン期間を通して将来の職種を絞る(様々な業界のリーディングカンパニーに行くと良い)
8月、9月
夏インターン参加
難易度の高いインターンで会う仲間は、質の高い情報を持っているので本選考に非常に助けになる。
12月~2月
冬インターン参加
夏同様、時間を投資出来るのであれば参加すべし
弾数は絞って本当に行きたいと思う企業の選考対策をした方が良い(本選考も同様)
おそらく今年中から内々定取れるはずです。
中には趣味も大切にだとか、まだ遊んでもみたいな方もいますが、そんな事してる間に上層部に置いていかれます。特に今年は就活改変があります。
私は学部時代に碌な準備もせずに全敗しましたが、今年は一部のベンチャー夏インターンを除いて面接で落ちた事はありません。
当たり前ですが情報収集と準備が全てです。本来のポテンシャルなど大した比重ではありません。
一番良くないのは一人で悩み、活動する事です。客観性が欠けるのと同時に効率が悪いです。
最後に、21卒の皆様が納得感を持って就活を終えられる事を心より応援しております。
志望業界の違いだと思う
統計って金融で必須だし、どんな部門で働きたい?ってときに統計を生かしてリスク管理部門に行きたいとか言っとけば、おーって思われる
2級なら少し頑張れば(1~2ヶ月くらい?)取れるし、しかもCBT方式ならテストセンターみたいなとこで年中受けられるからお勧め
面接って、何がしたいかをいうのは大事だけど、何ができるのかをいうのがもっと大事よ
結局のところ何が就活の必勝法なのかは、わからなかったです。就活はクソだなって感想です。ほんとに訳もわからず落とされます。でも決まるときはほんとにあっけなく決まります。
私がアドバイスできることは一つです。理系でもとにかくできる限り、たくさん受けてください。最初は自分も15社だけしか出していませんでしたが、結局最後の方は30社、エントリーしていました。本当に就活はマッチングです。すぐ決まる人もいればなかなか決まらない人もいます。ですが、こればかりは、本当に運です。諦めず、焦らず、粘り強く頑張ってください。
自分自身の強みを本当に欲しいと思って、拾ってくれる会社に出会えたときは、本当に嬉しいですよ。
質問があれば答えられる範囲で答えます。
今の時期しか出来ない事(研究、趣味とか色々)にしっかり打ち込むのもオススメです。
やはり何事も自分で考え、行動して身についた事が一番強いからです。
(自己アピールとかガクチカとか深掘りされても余裕です。)
2月末から就活動き始めて(インターン0、説明会ちょこちょこ)で+大手自由応募3社しか受けてないけど、
2社から内々定+残りの1社は最終面接です
スタート遅い代わりに、面接やESで何かに全力で打ち込んだ人にしか出せないエピソードやワードを沢山盛り込みました!
あとは、面接はとりあえず笑顔笑顔笑顔
+論理的なエピソード展開が鍵だと思います。
就活はもう2度と経験したくないけど、
大企業の役員、部長クラスとお話できる機会があるのと
単純にハートが強くなりました!
経験して良かったです。
インターンに参加したら就活が早く終わったりすることもあります。しかし、インターン未参加でもあせることはないと思います。
自己分析にはかなり時間がかかります。
そこで、僕が自己分析で絶対役に立つと思う本をご紹介します。それは「メモの魔力」です。最近読ませて頂きましたが、就活の役にも立つし、これからの時代を生きていく中でも必要とされることを学ぶヒントを与えてくれます。これを読ませて頂いてからは自分を知る機会を多くもらいました。
お金が無くても是非読んで頂きたいと思っています。
現3年生のみなさん、自分のやりたいことを叶える場として相応しいと思える場所を見つけ、自分の道を歩んで行ってください。応援しています!
無知の知が大事だね、就活は。
むちのち。君たちもむちを自覚した方が良いよ。
むちむち。やっぱね、むちむちだよ。むちむち。
就活はね、むちむちが大事だね、やっぱね。
実体験も混じえ、大変詳しくありがとうございます…!
やはり言わなければならないのですね。良い会社であるほど断るときは心が痛みますよね。
とても参考になりました。ありがとうございます。
自分も全ての企業に第一志望と言っていました。
結局3社から内々々定をいただき2社には辞退の連絡をしたのですが、連絡する時にはものすごく申し訳なかったです。しかもその2社とも非常に対応の良い企業で、辞退の連絡をした時も、社会人として頑張れ!いつか仕事等でお世話になることがあればよろしく!的な言葉をいただき、自分の中でのその2社の評価は爆上げでした。
なので、第一志望でない企業には正直に迷ってると言うべきかなとは思うのですが、実際その2社に第一志望と言っていなかったら通っていたかどうかは怪しいです…。
結論としましては、第一志望と言うかどうかは自分の良心次第かなと思います。
曖昧な答えとなりすみませんが、ご参考までに。
あと、インターンに行かなかったことは少し後悔しています。でも、インターンは行ったという事実ではなく、その経験から得られた事柄をいかにアウトプットできるかが重要なのかなぁと思ったりします。面接ではインターンについての話を面接官の方からふられた経験はまだないです。
あと、業界研究と企業研究をするのが個人的にとても好きで、そこには力を入れました。
まず第一歩としては、興味のある企業や業界の説明会などに行ってみることで、少しずつ自分のしたいことが見つかるかもしれないですよ!
何事も早め早めの行動をお勧めします。(私はいつもギリギリを極めてしまい、破綻しかけました…。)
あとは自分の場合はもっと面接対策しとけば良かったなと後悔してます。恥ずかしながら1番最初に受けた面接はバイトの面接感覚で受けてしまいました。逆質問とか、自己PRとか、なぜその企業じゃないとダメなのかとか。。。言えるようにしておいた方がいいと思いました
でも多すぎても時間の無駄だと思うからせいぜい10社くらいに本気で応募するのがいいとおもう
そうなんですね。ありがとうございます。
「他にも受けていますが、○○な所に魅力を感じ、受けさせていただきました。第一志望です。」
と私は言っていました。
配属先もその人の下になったので、その人のプッシュが大きかったと思う。ありがたい。
企業の方と知り合って、一緒に働きたいと思ってもらえたらトントンで行くのでは。
MARCHレベルです。第一志望に内々定しました。
夏は3件インターンに行きました。2019の2月から動き出しました。業界は、新聞、銀行、IT、化粧品、メーカー、不動産、EC、たくさん説明会で見ました。ちなみに最後まで業界は絞りませんでした。
軸だけハッキリさせることが大切です。中学から今までを振り返ってみてください。私は海外ボランティアも留学もしていません。しかし、一年留年しています。語れるほど大きなことはしていません。人を見てくれる会社を選んでください。何十年働く場所です、働く人を見てください。