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最終面接に進まれるんですか！ おめでとうございます！ もう一息ですね。
内定を決める猶予なのですが僕は1週間弱もらいました（結局翌日に即答しましたが）。考える時間を延ばしてもらえるかどうかは分かりませんけど面接官に話をしてみる価値はあると思いますよ。同じような悩みを抱えた学生と何度も面接を重ねてらっしゃいますし、理解は示してくださると思います。会社側の都合もあるでしょうし保留ができるかどうかは分かりませんが、就職先を決める際の何らかの判断材料は得られると思いますよ。
わだかまりを残したまま就職先を決めたりしたら、後で後悔することになるのでは？
臆することなく意思を伝えて、しんいさんの目で会社と仕事を面接してあげてください。
ホント、たびたびのアドバイス感謝しています☆
「なぜ」と併せて、1次面接の際に「もっとこうしておいてください」と言われていたコトについても確認して最終面接に臨もうと思います。
資格とかスキルとか。5年後の気分の姿を考えると、とても魅力的な仕事だなぁと思うようになりました。
アットホームな雰囲気の中で学生本来の姿を見ようとしているんじゃないかしら・・最終面接は今までの面接で固められた意思を見せる場だろうな。だから「何でFAなのか」「何で地域密着なのか」「何で実力主義」... その「何で」をもう一度整理して望むことをお薦めします☆面接官は通過した三回の面接でどれだけ成長したかを見たいそうですよ
どうもありがとうございます☆
翌日にお電話をいただき、今度本社で最終面接と言われました。っていうか面接なんですか…？てっきり意思確認だと思って油断してました。。。
支店はかなりアットホームで雑談のような感じでした。試されるような質問もなかったんですけど、支店での面接と変わらないのかな。
お疲れ様☆今回電話がなったら次は東京行きですね！！こちらもライバルが増えれば増えるほどやる気が出てきますよ～笑 心から成功祈ってます
ありがとうございます。今日支店長の方と面接をして、1年目のFAの方とも個別でお話をさせていただきました。そのおかげで疑問点はなくなりました。（あとは自分の気持ちを確かめるだけになりました）
これで面接は3度なのですが、次回の選考について何も言われなかったのでやや不安です。結果がどうであれ、いい経験になったことは事実なのでこちらの企業の方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
こんにちは☆色々悩んでるみたいだね。面接初期は私も同じような心境でしたので良く分かりますよ。幸いにもここの面接は1：1で時間をかけて下さるので疑問点はどんどんぶつけてみてください！私は疑問点を微塵も残さない為にと禁句かしらと思われる事まで聞いたなぁ。笑
たびたびありがとうございます。
3年ですかぁ。長いのか短いのか…。
精力的に努力されてる先輩方はとても魅力的です。今度の3次面接では入社1年目の女性の方ともお話ができると聞いているので楽しみです☆
実は資産管理という意味で不動産にエントリーしようか悩んでます。土日が休みじゃないからか、基本給が高いんですよね。楽して稼げる仕事なんてないだろうから当然しんどいでしょうけど、額には惹かれます。
う～ん、でも私やっぱり証券の仕事をしたいんです。しかも事務職ではなくて、総合職に近い業務を。これはもうホントに面接でも何度も言ったんですけど。はい、本気です。
でも人生設計ですよね、問題は。
3年目で月に18。今のバイト＋奨学金の生活よりも低いです。実家ならともかく一人暮らしでは物質的に困難な条件だと思います。
かくなるうえはルームシェアですかね…。
純増手当てですかぁ。なんだか素敵な響きです。
IFAなりたいですねぇ。在宅FAを目指して3年は努力期間だと思えば短いですよね。
こんばんは！ おととい内定者ミーティングに参加してきました。ミーティングで契約社員についての説明も少しあったので書き込みます。ミーティングのときに某F氏（ものすごいオーラを放っています）がおっしゃるには、「経済の成熟期を迎えてパラダイムの過渡期にある日本では、今後の高度成長は期待できず、従来型の正社員の方式のみを続けていては企業が成り立たなくなる」との話でした。「じゃ、切り捨て目的で採用？」と聞き返したくなりますがそうではありません。「莫大なコストをかけて新卒FAに教育投資をするから全員に基準をクリアしてもらいたい」とのことでした。（カネのかかる新卒FAは、中途採用のFAとIFAの【おまけ】と言っていました。くそー悔しい。けど事実なだけに文句は言えない・・・（笑）） あと、契約社員には契約社員ならではのメリットというものもあるんですよ。Fさんの話によると、FAは上司から与えられた仕事をするのではなく、自己責任のなかで仕事の進め方をデザインしながらスキルを身につけていくものだそうです。ですから今までの証券業界によくありがちな風潮、供給者サイドの論理『会社から与えられるノルマ』というものではないらしいです。その点で顧客を中心に据えた自分流の営業スタイルを模索する機会にとても恵まれていると思います（その代わり給与は実績に反映されるので安定は保障されませんが・・・）。では仕事量が少ないのか、仕事は楽なのかと言えばそうではなく、入社3年目までは趣味を捨てて全力投球しないとやっていけないとおっしゃっていました。実際に現役FAの先輩の話を聞ける機会がありましたが、話を伺っているとやはり、自分の顧客になってもらうために費やす努力は尋常ではないなと感じました。
おそらく、はるはりさんのおっしゃるノルマとは契約更新基準のことを指しているのではと思うのですが、先輩FAの想像以上のご活躍ぶりを聞いて驚きました。4月一杯は入社時研修をされて5月1日から支店に配属されるのですが、7／8現在、約2ヶ月で半分近くの先輩方が既に来年度の契約更新基準をクリアされたとのことです！（最近の急激な株価上昇という追い風もあるのかもしれませんが、それでもスゴイ!!） 諸先輩方に続いて来年は僕も活躍したい気持ちでいっぱいです。
報酬についても話がありました。やはり最初の3年は実績給が保障給を上回ることは難しいようです。個人差がありますが平均的には3年目までは給料は下がり続けて、その後上昇に転じるみたいです。賞与はありませんがプチ・ボーナスみたいな『純増手当』があるんですけど確か変額年金がどうのこうの・・・、すみません。忘れました。m（ _ _ ）m
↑どなたかご存知の方、純増手当てについてHelpお願いします。
1次面接の方はとても親切で、わたしのペースでお話をさせていただくことができました。次の面接までにしておいたほうが良いことや、面接を通して私の印象や良い点悪い点など、さまざまなアドバイスまでいただき、本当に励みになりました。
でも支店での面接って身近すぎて逆に緊張します。。。やはり収入の面で生活設計の不安を見抜かれてしまいそうです。正直に話してもマイナスになってしまうかもしれませんが…下手にウソもつけないので聞かれたら正直に答えようと思います。
でもどうして「契約」なんだろ。完全歩合制の正社員でも良いのでは？と、みなさんは思いませんか？ノルマ達成しなければ来年度には退職させられるってカタチでも、FAと同じ基準ならそっちの方が（正社員であるということとボーナスがあることで）魅力的に感じるのは私だけですか？
FAという形式や報酬のシステムが、本当に企業と学生が対等なのか。それは実際に働いてみないとわからないですけど、、、う～ん。
新卒のFAの方に（できれば多数の方に）現在どんな生活を送られているのか、お話をお聞きしたいです。
ご返事ありがとうございます！最終は東京であるんですねー・・・。大変だけど最終まで残れるように頑張ります！！ありがとうございました！！
1次通過おめでとうございます！ 各支店によって面接の回数や所要時間は違うみたいですよ。僕の場合は2次、3次面接は希望先の支店で面接をして、両日とも1時間くらいの面接でした。聞かれたことは契約社員であることの確認や、FAで何をしたいかとか、学生生活のことetcでした。その次が最終面接で、東京の本社でこれも1時間程でした。支店面接では「新聞読んでる？」の質問に「最近日経を読み始めました・・・」と答えてしまって後で何を聞かれるのかヒヤヒヤしたんですけど金融の知識は聞かれなかったので安心しました（笑） 最終面接では仕事観について突っ込んだ質問をされたので（「なんで仕事をするの？」「何のためにするの？」etc）事前にしっかり自己分析をされておくことをお勧めします。
＞コバルトブルーさんへ
書き込みが遅すぎましたね、すみません。今東京に着いてこれから会場に向かうところです。うーん、遅刻、きわどいかも・・・。
最終面接ってやっぱり緊張するなぁ～
とにかく頑張ります♪必ずや内定を勝ち取るぞぉ～
（一人で意気込んでるだけです・・・m(＿)m
レスありがとうございます。
FAと総合職では年収で考えるとどうなんでしょう？
最初の1年目は実績給が基本給を超えることは稀だと説明会で言われて、最低基準は満たしても生活は厳しそうな印象を受けました。
実際、面接でもその点を何度も確認されました。
昨年からの新卒採用で過去のデータがないのでなんとも言えませんが…。
「本人ががんばれば毎月がボーナス月」の理論は理解できますしもちろん努力しますが、生活の設計が困難な感じがして不安です。
ボーナスってやっぱり魅力的ですし 笑
テストですね～。。。
単位はなんとかクリアできそうですが、やはり夏休み前の峠となりそうです。
どうなんでしょうね。僕は違う人（FAの説明会で説明されていた方）を想像して聞いていましたが・・・よくわかりません。
＞はるはりさんへ
はい、ボーナスシーズンですね。
FAは手数料の20％が給料ですけど、正社員の方の給料は手数料に換算して20％未満になると聞きました。その差が退職金と賞与に振り当てられているようなのでFAは毎月分割で賞与と退職金をもらっていることになるんでしょうね。今朝『とくダネ』でデーブスペクターが『社員に支払う給料の一部をボーナスの時まで会社が持っているのはおかしい』みたいなこと言ってましたし、賞与に対する考えも人によりけりみたいです。僕はボーナスって日本的で面白いと思うんですけどねー。やっぱイベント的で気合の入り方が違うじゃないですか。夏バテも始まるこの時期に「よっしゃ、盆の休みまではがんばったろー！」みたいな。
↑授業サボっていることまるわかりの内容で情けない・・・あ゛―、試験も近いし勉強せねば・・・
ここってボーナスないですよね？
そこらへんはみなさんどうお考えなんですか？
実力主義は共感できますが、賞与ナシっていう理由がいまいち納得できません。
失礼ですが、みなさんは内定をいただいた上でなにやら難しい話をされているんですか？
だとしたらみなさん専門知識とかすごいんですね。私は即戦力にはなれないと自覚しているので今後が不安です。
とりあえず、明日面接に行ってきます。
始めまして！私はFAに既に内定を頂いている者です。皆さんの熱意と知識には大変感銘します。少々 熱くなりすぎている方もいらっしゃるようですが、議論は大いに結構なんで冷静にやりましょう（笑）
●生活が成り立つのか？成り立たなくても…
初歩的ですね（汗）。手取りが16万だとして、当然諸経費（交通費・通信費・顧客との交際費）は勿論、自己投資費（車・パソコン・資格）等が掛かり、人によっては奨学金・ローンの返済・冠婚葬祭費等 諸々掛かる訳ですよね？皆さんは両親の支援を仰ぐのでしょうか？
無論、私もFさんに当初の2、3年は並大抵の辛さではないと言われてますし、今後の社会構造の変化を考えれば日興のFAという新たなチャレンジと危機意識に感銘してこの会社を希望した訳であっくんさんやベガルタさんと似た志を持っております。
しかし、入社1年目の方がおっしゃっていたような勤務が実情であるならば、単に苦しい思いをして身動きのできない、成長できない環境なのではないか？と感じました。
というのもFさんは「今までの証券界のあり方ではやっていけないからFAを創った」とおっしゃっていました。
ならばFAには仕切り（ノルマ）など極論すればない訳で、だからこそ地域密着のリテールに意義があると思っていました。
まあ個人個人で違いますし、日興でもFAには賛否両論あるのでしょう。Fさんも社内での立場もありますし、そのためにも多少の数字はあるとは覚悟していましたが…。
仮にそうであるならば、耐え忍ぶ意味がない訳で、他の会社で経験と資格と人脈を手に再度FAをすれば良いわけです。充実した教育を会社に与えられ、会社の名前まで遣わして頂けるのだから…、と思っていましたが知人や雑誌で得た情報よりも現実は厳しいようだと感じ投稿しました。
面接で度々「顧客の損は自己責任」と聞かされ実際 社員の方も大変そうだったのを思い出しました（苦笑）
そうだった、ビデオ借りないまま合宿に行ってそのままでした・・・。いいセリフですね、それ、僕も気に入りました。それにしても世の中いらん肩書きが多すぎる！ 僕も面接で話をちゃんと意見を聞いてもらえないことが多かったです。自分でもアホなことは自覚してるんですけど、こっちゃーアホなりに真剣に考えて話をしているというのに向こうは『なるほど』の一言で切り捨てやがる。で、15分で終了。（笑） 疲れてしんどいのは分かるけど、初めから人の話を聞く気のない面接官にはぶっちゃけこっちもうんざり。流れ作業の面接でいったい人の何がわかるというのか・・・。たぶん完成品の家電に『検査済み』の判子を押す作業と勘違いしてる輩が多すぎるんですよ。時代に追いつくのがやっとの面接官に、時代の先を行く僕らの構想なんて理解できるはずがありません。僕らは最強のバカを目指していつかはインテリには思いもつかないビジネスを手がけましょう！
ところでらいおんハートさん、ここで2択のクイズです（正解はありません）。らいおんハートさんならどちらを選びますか？
? 不可能 ≒ 困難 ≠ 可能
? 不可能 ≠ 困難 ≒ 可能
＞？疑問？質問？さん
すみません、どう見ても長すぎましたね。（笑） あっくんさんとのやりとりは、考え方をぶつけ合うことで自分の中にあるわだかまりをなくそうと思って続けてきました。途中で『釣り』だの『医者』だの意味不明な言動や、FAとは直接関係のない投資銀行業務に話が及び混乱を招いたことをお詫びいたします。うーん、改めて考えを短く簡潔に相手に伝えることの難しさを知りました。日々、勉強です。
私は「インフレ＝証券会社有利」とだけ言いたかったのではなく、「デフレに比べればインフレの方が有利」と言いたかったのです。誤解を招いて申し訳ありません。
なんというか、なぜそこまで答えるのを拒むのでしょうか？おっしゃるとおり、教科書に載ってることだけじゃやっていけませんし、むしろ教科書以外のことの方が重要かもしれません。今回の私の考えは教科書的だと思います。ただ、教書的なものでも正しいことはたくさんあると思うのです。それなので、教科書的ではないあっくんさんの「インフレ＝証券会社不利」という理由を聞きたかったんです。「教授してもらう」という程のものを求めていません。所詮、まだ私たちは学生なのですから。
「ここはさまざまな意見を交換する場所だと思っているので経済について議論したいのなら、もう少しつっこんだ分析なり問題把握を自らしてから書き込んでください。あなたに私が教授する場所ではありません。」と思っていらっしゃるなら、なぜ将来インフレ云々ということ分析を交えずに書き込んでらっしゃるのですか？そこまで書き込む内容を制限しようとしなくても良いと思うのですが。そんなことおっしゃっていたら、ベガルダさんとのやりとりはいかがなものかと思います。あんなに長い文章同士でやりとりをなさって。場の雰囲気と申しますか。まぁ、この書き込みをしている時点で私も同類になってしまいましたが（笑）今後、書き込む方は私達のようにならないでください。
教科書に載っていることだけでなく自分で分析できるようになってください。証券マンは相場を読むことが大事です。人と同じ発想では顧客を儲けさせることはできませんし、人と違った発想ができず今までの慣例にのとった発想しかできないようでは到底今後この業界では生き残れません。
経済というのは経済を取り巻く政治などさまざまな要因によって大きな影響を受けます。総合的に判断した場合、『インフレ＝証券会社有利』になんてあまりに幼稚すぎますし、ここはさまざまな意見を交換する場所だと思っているので経済について議論したいのなら、もう少しつっこんだ分析なり問題把握を自らしてから書き込んでください。あなたに私が教授する場所ではありません。
なんか、私と考えが似ているなぁと思い書き込みました。ただ、下の方の議論にもありましたが、常にお客様第一主義を貫くのは無理なのかなぁとも思います。ノルマがありますよね。それは、預かり資産額だったり手数料だったりします。このノルマを達成するためなら、極論ですがお客様第一主義を貫くことは可能です。自分の考えた提案を受け入れてくれる顧客を多く得れば良いのですから。私が一番やっかいだと思うことは、新規に引き受けた商品を販売するノルマだと思います。このような場合、自分が明らかにこの商品が良くないと思っても売らなければなりません。自分が最適だと思う提案で損をさせてしまった場合、自分の実力のなさを素直に認められると思いますが、自信を持てない商品で損をさせることは歯がゆいですね。こうした葛藤は仕事をする上ではどの業種にもあると思いますが、証券だと桁が違いますから、怖いですね。
「モラルにかける証券マンに出会った時に、必要以上に騒いで、それが証券業界のイメージになってしまってしまったのではないでしょうか？」ってところもそう思います。これもどの業種にもあることですが、扱う額の桁が違うので誇張されることは多いと思います。どれだけ儲けを出すかということよりも、損をさせてしまった時の対応がどれだけしっかりしているかの方が個人的には重要だと思います。
長々とすいません。結局は100％自分の裁量で実行できないとしても、常にお客様のことを意識し、お客様の痛みを考えるというところに行き着くと思います。
チラッと目を通したら、熱い激論が繰り広げられていて、書き込みしたくなりました。
確かに証券業界にいろいろダークな話があります。
社員の方に話を伺ったら、成功するタイプは
本当に様々だとおっしゃってました。
何も知らない、知識も無い僕の推測なんですが、
その中には、お客さま第1主義で儲けている人
客を騙して儲けている人など、様々なんだなと解釈しております。
どのようなタイプであれ、自分に合ったやり方をするのがベストなんじゃないでしょうか。
ただ、騙して儲けてる人なんて少数だと思います。
大半がそうなら、証券業界はなくなってるでしょう。
客もそこまでバカじゃない。
形が有る無しにしろ、商売の基本は次につながる商いをすることだと思うからです。
ただリスクがある商品だからこそ、損をさせられた場合に、
またモラルにかける証券マンに出会った時に、
必要以上に騒いで、それが証券業界のイメージになってしまってしまったのではないでしょうか？
子どもみたいな意見ですみません。
何の専門知識も無い者ですが、常識で考えたら
こうのようにしか考えられなかったので。
オレが思うに人の本当の価値は、外見でも学歴はもちろん面接だけでは計れません。やってみなきゃわからないんだよね。
今までビックになった人たちを考えてみようよ。みんな始めは、バカにされたんだよ。「何言ってんだよ！そんなバカな」って門前払いにされたんだよ。
面接落ちまくったらいおんは将来絶対ビックになる。
小学校中学校のときの教師もらいおんに、お前は将来絶対大物になるって言ったしね。
ご回答いただけないということは、ご自分の書き込みの中におかしな点があったということでよろしいのでしょうか？あっくんさんの書き込みから思いついた私の疑問は、簡単に言うと「インフレ＝証券会社に不利」っていうのがおかしいのでは？ということです。私は、今後の証券業界についてをお伺いしているわけではなく、ただ普通に考えて「インフレ＝証券会社に不利」が成り立つのか、その一点をお伺いしたかったのです。それなので「今の経済環境、過去をふまえ未来を想定しシュミレーションをして、今後急激なインフレが来た場合証券業界がどうなるか考えてから書き込んでください。それに対し書き込みます。 」という返信には少し驚きました。なぜ、ストレートにお答えいただけないのか。少し、小泉首相のような気が・・・。以上が思ったことです。ただ、お答えしていただけないのなら、それでも構いません。失礼いたします。
今、ばぁぁっと掲示板を見回してみたのですが僕らでかなりこの掲示板を私物化してしまいましたね。（笑）（FA選考中の皆さん、就活とあまり関係のない話題ですみませんでした m( _ _ )m ） あっくんさん、話が平行線を辿るようにようになりましたのですけど僕の言いいたいことはあっくんさんとほぼ同じです。今の証券業を眺めると医者と呼べる人は皆無に等しいと思います。おそらく考え方の違いは、FAは将来マネードクターとしての役割を果たせるか、もしくは従来型の証券営業員に落ち着くか、のただ一点のように思われます。どうやらお互い言いたいことも出尽くしたようですし、そろそろお開きとしたいと思うのですがいかがでしょう。
今までのやり取りに関しての僕なりの感想なんですが、あっくんさんは現実の厳しさと目の前にある問題を明らかにして、それを直視できる人だなぁ、と毎回感心しながら読ませてもらいました。その卓越した分析力や洞察力、そして現実に立脚しながらリスクがどこに潜んでいるかを洗い出した理路整然とした文章。あっくんさんが証券アナリストの素質に富んだ方であることを羨ましく思います。如何せん僕は理想的な状況を並べ立てて思いつきを述べる傾向にあって、現実妥当性があるかという視点が抜け落ちています。僕の現実離れして地に足のつかない話を読まれていて、鬱陶しく思われたこともきっとあったことでしょう！（「なんやねんコイツ 文章わけ判らんしシバいたるでホンマ！」みたいな・・・（笑）and（泣）） それにも関わらず内容の濃い返信を毎回送ってくださってありがとうございました。
仕事先を決めるにあたって一番危険なことは僕みたいに実際の厳しさを見つけ出すことが苦手な人が何も知らないまま証券業界に（しかも契約社員で）飛び込んだ後に「何かが違う・・・」と初めてそこで気づくことです。あっくんさんにFAの厳しさ、証券業界の厳しさを教えていただいたことで今改めてFAに進む心構えができたと感じています。現実の厳しさを示してくれたこと、そして何より、現実の厳しさを跳ね返すだけの気力が自分にはある、と気づかせてくれたことに心から感謝します。ありがとうございました。
あと、あっくんさんと僕は、現実主義者と理想主義者（ちょっと大袈裟ですが）という言わば対極の位置にあるにもかかわらず、現在のダーティーな証券営業に対して不信感や不快感を抱いている点で共通していたのは意外でした。FAの仕事に対して、従来型の歩合証券営業と同等とみなすか、またはそれ以上の存在とみなすかという見解の相違は最後まで残りましたが、あっくんさんのような分析力に長けている方であれば、FAとして仕事にあたるとしても必ずや従来の歩合証券営業にはない仕事ができるものと確信しています。もし今の僕のようにリスクを察知する能力が欠けている人であれば、いかにマネードクターを豪語したところで「なんとなく大丈夫そうな株です」と、まさにあっくんさんのおっしゃるような問題意識のない証券営業に終始してしまうことになりかねません。仮に僕が顧客だったとしたら、そんな営業員よりあっくんさんのようなリスクの所在を明示できる方に相談して資産を預かってもらいたいと思いますし・・・。
僕は、支店こそ違えどあっくんさんのような聡明な方と一緒に仕事をしてみたいという気持ちでいっぱいですが、ビジネスキャリアの問題もありますし、僕とは違って一人暮らしをしながら生計を立てられるとのこと。将来に対する不安も人一倍強いことと思います。業界の厳しさを一誰よりも知ってらっしゃるあっくんさんが、厳しい条件下でも金融を捨てきれない気持ちがおありでしたら、どのような進路を決断したとしても必ず成功されると思います。その選択が総合職であった場合はもちろん、FAを選択されたとしても。1～5年目は不遇な人生を歩まれるかもしれませんが、6～10年目はそれを挽回しておつりがくるほどの大仕事をする才能のある方だと信じてやみません。
あと、また何かありましたら書き込みをお願いします。
医者は病気になった患者が向こうから治してくれと来るわけです。しかし、証券マンはこちらから出向いて行って体を切り刻み健康体を阻害することが多いんですよ。大きな違いです。しかも、命に匹敵するお金を預かっているのに自分にはリスクがない。医者は医療ミスで捕まる場合もあるのに証券マンはそのリスクがない。リスクがなければどうしても医者ほどの責任を感じられないと思います。
私達の顧客の対象となる人は、富裕層がメインになるので資産が多いので健康体が多いです。それを、たいした知識がない(勉強する時間がないので)FAが出向いていって会社の売ってこいとノルマをかした商品を売りさばく行為のどこが医者だというのですか？医者は患者の前に出るまでには相当の時間とお金をかけてます。
しかし、多くの証券会社では大学時代に金融を学んでいなくても平気で採用しますし、内定してから数ヶ月の教育しか施さずにいきなり顧客の前に立たせます。命の次に大事なお金を預かるのにあまりにもずさんではないでしょうか？
しかも、FAは営業専門職です。あまり勉強する時間もなく一年目から顧客に商品を勧めるなんて限界があるとは思いませんか？
FAはあくまで営業専門職ですよ。最終面接でFさんも君のいう資産運用のスペシャリストになりたいのなら総合職にいった方がいいと言われました。求めているのは野心が強く、客に売り切る自信がある人間とのこと。
ポートフォリオの組み方が間違いだった場合苦痛だとおっしゃっていますが、その間違いだったじゃすまされないし、その患者の信用がどうのこうのとかいってられません。
むしろマネードクターになりたいのであれば会計士なり税理士やFPを目指した方がいいと思いますよ。
＞？疑問？質問？さんへ
今の経済環境、過去をふまえ未来を想定しシュミレーションをして、今後急激なインフレが来た場合証券業界がどうなるか考えてから書き込んでください。それに対し書き込みます。
たしかに日興が主幹事ですが、日興ていくつあるか知ってます？それこそ正確さが必要ですよ。日興コーディアルはほとんど新規公開は扱ってませんよ。残念でした。
「急激なインフレが来ると思っています(複数の専門家も同感とのこと)。そうなれば国債をはじめ多くの有価証券が紙くず同然となる」とおっしゃっていますが、それはおかしいと思います。貨幣を保有しつづけることは良くありませんが、株式にはむしろプラスだと思います。インフレになれば基本的に株価（もちろん物価も）は上昇します（＝貨幣価値は減る）。そうしたら、消費に回したり株式投資に回したほうが得ですよね？インフレになれば、証券会社にとってはプラスだと思うのですが。？
あっくんさんがおっしゃるインフレが、あまりにも行き過ぎたものであるとならば、証券会社云々の問題以前に、経済活動を円滑に行えません。それなので、ひどいインフレが起こるとおっしゃるならば、証券会社や日興について話すためのこの掲示板で話すようなことではないと思いますが。
↑これに対するレスお願いします。
新規公開は野村と大和がメインで日興はやっていないと思うのですが・・・
ですから、ベガルタさんのいう日興では直接金融の使命は果たせませんよ。
この文、意味不明なんですけど、四季報みて主幹事の数みてみなよ。エプソンもドコモも富士通も三菱も日興が主幹事です。
正確さ命ですよ。
返信遅れてすいません。仕事の合間を縫って書き込みしています。
個人差がありますが、私は7時30分から8時の間で出社し21時ごろ帰社しております。テレアポは基本的に会社の電話を使いますが、自分の携帯からかけることも多いので経費がかさみますし(会社は負担しません)、今はお中元なども贈らないといけないので、恥ずかしながら親から借金しながらの生活をしております。
扱う商品に差があるとは聞いたことありませんが、マニュアルみたいなのがあって年齢、性別、資産、リスクを総合的に考慮し商品を提案しています。しかし、扱っている商品のうち8割が客に損させる可能性が強く(会社にとって利益の高い商品)それだけでは営業マンも辛いだろう(モチベーションが下がると困るので)というところで比較的いい商品(顧客の利益を考えた商品)も2割程度扱わせてもらっています。基本的には会社がこの商品をいついつまでに売って来いというので顧客リストをみながら買ってくれそうなところを中心に回っています。残念ながら顧客からリスニングして商品を進めるのではなく、どんなにこの商品が優れているかを力説して売っています。一日何件回ったかを報告しなければならないのでじっくり顧客の話に耳を傾ける暇などありません。
食事手当ては一日あたり数百円程度で純増手当てに関しては3～5万程度もらえると聞いています。
リサーチは日本語です。会社から言われてはいませんが資格はAFPの資格取得をめざし取り組んでいます。資格を取ったところで会社は費用は負担してくれませんのであしからず。勉強する時間ですか正直ほとんどないですし、現段階では体力的にも私にはまだ無理です。
証券会社ならどこもそうなのでしょうが、会社から学んだことは如何に顧客を騙して商品を買わせるか、です。ですから、こんなことをいうとあれですが正直ベガルタさんは単なる歩合制のFAひいては証券業界に進まれない方がよろしいかと思いますよ。はじめから客に損させようなどとは思っていないのですが、この業界において誰もが儲かるわけではないので客が損することにもなれてきて自分や家族の生活を守らなければならないので感覚が麻痺してくると思っています。自分のポートフォリオが間違っていたら苦痛とおっしゃっていますが、そんなことをいっていたらやっていけませんし現在の市況のなかまともなポートフォリオが組めるわけありません。
へたなことをしたら顧客の信用をなくすとおっしゃっていますがはじめから信用をなくすような商品を平気で売ってるわけですからこれ以上信用をなくすことはありませんよ。
私は日本という国の金融にほとほと嫌気が差してきました。いま間接金融か直接金融の流れがありだいぶ証券会社の方に個人資産が入ってきていますが銀行が証券会社に変わっただけで顧客無視の風土はなんら変わりありませんでした。
私もベガルタさん同様、資産運用のスペシャリストになるつもりなので総合職への移動が不可能ならFAを辞めるつもりです。今は会計士は税理士なども視野にいれて情報収集しているところです。
はじめの支店面接では即日連絡をいただいたのですが、2回目の支店面接では今日中に連絡をいただけなかったのでもしかしたら…駄目だったのでしょうか？筆記試験の連絡も次の日に連絡をいただいたので、明日まで待ってみようかと思っていますが、こんな経験の方いらっしゃいますか？合格の場合は、どれほどで連絡がくるのでしょうか？
FAには顧客の資産設計のプランを提案するという大役を果たすことが求められています。あっくんさんのおっしゃるようにFAの判断ミス次第では顧客の人生設計を左右することにもなりかねません。ただこれは医者にも共通して言えることだと思います。診察をする際にも手術をする際にも医者は常に ―自分のミス次第では患者の病状を悪化させるかもしれない― というリスクを抱えています。特にそれが肉親だったらどうでしょう。逃げたくなる場面に出くわすこともあると思います。
患者を見なかったことにして失敗する不安から逃げ出すことは簡単です。そうすれば自分のせいで病状が悪化することはありません。でもそれが正しい選択といえるでしょうか。そこに医者の存在意義はあるのでしょうか。ぼくは証券営業でもそのくらいの志で仕事をしたいと考えています。自分が正しいと思って顧客のために組んだポートフォリオが実は間違いだった、それはとても苦痛だと思います。でも、もう顧客に迷惑をかけたくない、と思ってそこから目をそむけることは顧客からいただいた信頼を裏切ることになります。僕は医者のような高い志を持って誠実に答えることから僕の社会人としての第一歩を踏み出したいと思います。
後半の『たかが知れてる手数料』とありますが、誤解を与える表現でしたので訂正します。誤解されたくないことはあっくんさんのおっしゃるように手数料はお客様からの大切なお金だと認識していることです。僕が言いたかったことは今の「日本のアンフェアでちっぽけな証券業界」と「アメリカのようなフェアで大きな証券業界」を比較して前者のスケールの小ささに対して『たかが知れてる』と表現しました。
先輩社員の方のお話を伺うことができて光栄に思います。5月1日の本契約から2ヶ月ほどたち、お仕事にもだいぶ慣れてきたころでしょうか。これからの先輩のご活躍をお祈りします。
お仕事が大変とのこと、どのような仕事をされているのか等々の不安もあり、実際どのようなお仕事をされているのかをお伺いしたいと思います。ご多忙中のところ申し訳ありませんが、さっそく相談させていただきます。
実際のFAとしての日々をお聞きしたいのですが、何時ごろ出勤されて何時ごろ退社されているのでしょうか？ 飛込みでは1日に何件ほど回っておられるのでしょうか？ テレアポは会社の電話からするのでしょうか、携帯電話からするのでしょうか？ 携帯だとしたら電話は会社から支給される物なのでしょうか、自前の携帯でしょうか？ FAと総合の扱う商品は違うと聞いたことがあるのですが具体的にはどのように違うのでしょうか？（商品は主にどんなものを中心に扱っているのですか？） 食事手当てとは具体的にいくらなのでしょうか？ あと、半年毎の純増手当ての意味が良く分からないのですが、どういうシステムになっているのでしょうか？ 日興シティのリサーチ情報は英語でしょうか、日本語でしょうか？ 3年後の契約更新までに証券外務員2種以外の資格が必要と聞きましたが、今はどのような資格取得を考えてらっしゃいますか？ 勉強する時間は1週間にどのくらいありますか？ 最後になりますが日々心がけていることは何でしょうか？
リアルな生活を知りたいと思い欲張ってしまいました・・・。初回から突然の質問攻めで申し訳ありません。差し支えのない範囲で教えてください。お願いします。
冒険できるのは若いうちだけですし、幸運にしてめぐってきた50年に一度のと言われる金融の激変をおもいっきり楽しんでやろうと思います。ありがとうございます！
『知識がないから仕事がない』のではなくて、『知識なんて勉強すればいくらでも身に付くわけですが、FAは経験に裏づけされた知識がないので顧客に対して的確なアドバイスができないのでは』ということです。『日々学んで、たくさん吸収して』なら総合職にいくべきです。
リスクに関してですが『極力排除していくのが我々の仕事』とありますが、ゼロリスクのところをあえてリスクを背負わせるのが我々の仕事です。
マネードクターという言葉にこだわっていらっしゃいますが、医者は健康な体にわざわざ副作用の強い薬を投与したりしません。証券マンの仕事は医者ほど立派なものじゃない。今の商品は高リスク低リターンなものが多い。
健康な体を自らでむいていって不健康にさせることが多いし、他人のふんどしで勝負し顧客が損をしようが、得をしようが自分は損をしないのだから。医者と違い自分のミスで患者を殺しても罪には問われないし警察に捕まることもない。しかし、命の次に大事なお金を失うことで事実上の死に追いやることだってある。健康体を殺すことになっても、自分は十分リスク説明したから仕方のないことだということになりません？我々の顧客の対象となるのは65歳以上の富裕層が中心となるわけで彼らは基本的にリスクをとりたがらない傾向にあり、顧客は指くわえて待っていても来ないので、こちらから顧客に対し積極的にはたらきかけて買わなきゃ損ですばりのことを言わなければならないと思うのです。その結果商品を買わせ、客が死に追いやられても自分は医者だといっていられます？？
自分は常に殺人鬼になるかもしれないという認識があれば、医者などとは決して思わないはずですよ。いくら謙虚な姿勢でといっても、自分のことを医者であると思っていたら、患者を死に追いやる可能性をわすれ奢りも出てくると思いますし、本来あるべき証券マンの心構えではないと思います。証券マンはやもすれば、客を儲けさせてやっているという感覚に陥ると思うのです。ですからあたかも自分達は優れた集団であり、1000万以下の客はゴミだなどといいだすのです。
あらためて顧客と会社と自分の立場を明らかにする必要があると思うのです。会社は顧客の信頼を得なければならないということはもちろんですし、信頼を得てきたからこそ今の日興があるのでしょう。顧客としてもベガルタさんの信用ではなくて会社の信用があるからこそ取引をすると思うのです。ですから顧客はあえて手数料の高い大手の証券会社に口座を設けるのです。
顧客があって日興があるのと同様、日興あって我々があるのです。ですから会社の信用がなければ会社にいられませんし、あんに会社のあり方を非難し、クビになっても平気とおっしゃっていますが会社の信用を得ずしてクビになった人間を他社が雇い入れるとは思いません。会社とは同僚の集まりなわけで、つまり仲間です。郷に入れば郷に従えで、組織に入れば組織に従うべきです。問題があるなら中から変えていけばいいだけです。しかし、それはあくまで組織の一員としての責務を果たしある一定の信頼関係をえて、発言権を持てるようになってからだと思います。いままでの会社の方針があっていまの日興があるのです。ですから方針にはできるだけ従うべきです。さもなければやみくもに組織の秩序を乱すことになると思います。
たかがしれてる手数料とは考えものです。たとえ一円だったとしても貴重なお金です。我々は顧客にリスクを背負わせその手数料で生かされているのです。上記で示したように証券マンは医者でも何でもないのですから、決して医者が患者にせっするような立場から、顧客に儲けさせているのだから当然の対価をもらっているなどと思わないでくださいね。また、手数料の多寡がFAを選択した理由のひとつではなかったですか？
海外などでは証券について早い段階、小学校などでもすでに教えています。日本も証券についての教育が早い段階でなされるようになっていけば限られた商品知識しかない歩合制の証券マンは必要なくなりリーテール分野ではオンライントレードが主流になってくると思います(ネット証券の伸びはめざましいものがある)。人件費がなくなればそれこそもっと証券に市場にお金が流れると思いますし、顧客もコスト的に資産運用しやすくなると思います。
是非あなたのような人に来てもらいたいですが、あっくんさんのおっしゃるように、あなたのキャリア、将来やりたいことを考えたら総合職に進まれた方が確実によろしいかと思われます。総合職では受けなかったのですか？
FAに期待していただいて大変嬉しく思うのですが、正直毎日毎日支店長からノルマについて言及され顧客に充分説明もできぬままご契約いただくことも多々あります。生活レベルは総合職系に比べ本当に低いです。FAは歩合制ですから、数も半端でなくこなさなければ生活していけないので、どうしても粗い営業になってしまい歯がゆい思いも数え切れないくらいしました。
営業能力を身に付けるには、ベガルタさんのおっしゃるように顧客満足を第一に考えじっくり時間をかけ対話を重ねていくことが大事ではないかと思っています。そうなると同じ職場でも総合職の同期はさまざまな顧客と時間をかけて対話できているのをみて羨ましい限りなのです。
私も総合職かFAかおおいに迷いましたが、報酬体系と地元に帰れるからという理由で本当にやりたいことなど二の次でFAを選択してしまいました。
私も資産運用のスペシャリストになるつもりでしたがノルマに追われそれだけで精一杯で顧客のことすら考えている余裕がありません。資産運用のスペシャリストになられたいのならさまざまな顧客と接し、過度なノルマににとらわれることなく経験と知識が身に付き、また将来独立なども考えておられるみたいなので会社の経営などにも携われる総合職にいかれた方が有利ですよ 私も去年最終面接で将来の展望について相談したところ総合職にいったほうがいいといわれたのですが聞かず収入を選びFAを選択してしまいした。総合職からFAに転向できますが、逆はいまのところないみたみたいです。私としては希望を出し続けるつもりですが・・・
とにかく貴重な人材だと思っていますし十分考えてから結論を出してください。わたしでよかったら相談に乗らせていただくので返信待っております。
ありがとうございます。少し不安も取り除かれたような気がします。ベガルタさんはやはりFAに向いているのでしょうか？人に教えて、それから不安を解消することがとても上手に思えます。明日、面接に行ってきますが、気を引き締めて、でもリラックスして望んでいきたいと思います。
また、何かあったらお願いいたします。
僕は会社説明会の後に計4回の面接がありました。近くの支店で1回、志望先の支店で2回、本社で1回の順に選考が進みました。僕の場合は将来のキャリアプランを中心に聞かれました。金融知識について聞かれたことは「FAが今後果たすべき役割は何だと思うか」の質問に、ペイオフとか401kとか自分でもよく分かっていない言葉を1次面接で口にしたくらいで、あとは特にありませんでしたよ。面接を受けるに当たって準備したことは特にありません。強いて言えば遅刻しないように心掛けたぐらいでしょうか。（最終面接は時間つぶしにジョナサンでくつろいでいたんですけど、時間を忘れて危うく遅刻しかけました・・・。あの時はさすがにヤバかったです・・・）
僕は自分の中にある「あれがしたい」「これもしたい」を面接中ずっとしゃべり続けていたのですが、そんな稚拙で非現実的な話を紳士的な態度で話を聞いていただけて、「面接をしにきた」というよりは「相談にのってもらった」といった感じでした。今でも感謝しています。あと、全部の面接が1時間くらいの長丁場になったんですけど、意欲や熱意を伝えれば自分のいいところを引き出してもらえるのであまり緊張せずにのぞんでください。
・・・とは言いましても面接に関して不安もあると思いますし、よろしければ日興のHPで就職活動に関するQ&Aがあるのでそちらを参考にしていただければと思います。
http://www.nikko-career.net/student/f_index.html
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それでは、面接がんばってください!!