伊藤忠ケミカルフロンティアの秋冬インターン体験記(総合職)_No.16891

モノをつくっていない商社がどのように商売をつくりあげていくのか、 商社パーソンとしてどのように付加価値をつけて商いを行っているのか、 商社ビジネス体感ワークを通して体験。 ■当日のプログラム 当社の事業のほか、グローバルに活躍する社員のマインドや働き方を通して当社のビジネスを理解。

【第1部】会社説明・仕事紹介（動画視聴） 当社の事業紹介及び社員動画の視聴により商社ビジネスについて理解を深めていただきます。 【第2部】社内オフィスツアー 東京の対面型では、伊藤忠ビル館内をご案内します（社員食堂等）。 大阪、Webでは動画を視聴頂きます。 【第3部】社員とのトークセッション 当社で活躍中の若手・中堅社員2名が登場します。 「実際に商社で働いている人ってどんな資質、能力を持っているの？」 グローバルに活躍する社員と、具体的な業務を含めた会話を重ねる場となります。 ビジネスを創出する中で、あらゆる困難を乗り越えてきた社員にざっくばらんに 質問をぶつけ、当社に対して理解を深めてください。 【第4部】グループワーク 夏の1dayでは新規ビジネスを、秋の1dayでは顧客の要望に対する最善策について考えてもらうワークを実施しました。 今回は弊社に於いて実際に0から1となった新しい商売、 もしくはもう少しで1になりそうな商売をこれから大きく羽ばたかせるためにどのような戦略をとればいいか、 皆さんで取り組みました。

WEBテストが免除になったが、単純に費用削減だと思う。

商社の仕事はどういうものなのか肌で感じることができたから。

友人と同じ班であったのだが、私とその友人以外あまり発言をしなかったから。

インターンシップで得たものは商社業界の仕事の面白さを肌で感じたことだと思います。市場の開拓のために何をするのか自分たちで考えるということが面白かったです。また、社員に成し遂げたいことなど商社の面接で問われそうなことを聞き、キャリアプランを明確にすることができました。さらに、自身の言語化能力の低さを実感しました。他の学生はプレゼンテーションを行う際にスラスラと言葉がでていましたが、私は中々うまく話すことができなかったのでこの部分を強化しなければと思いました。

GABのみであるのでテスト対策をしっかりする必要があるのではないかと思います。インターンシップについては選考要素がある感じはなかったので純粋に楽しむことが重要なのではないかと思います。ただ、この人たくさん質問するなという印象や良い質問をするなという印象でしか社員に印象付けできないと感じたのでこのようなことを意識して次回のインターンシップに備えようと思いました。インターンシップの内容は簡単であるのでいかに意識して活躍できるのかに尽きると思いました。準備ができれば活躍間違いなしです。
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