くらこんホールディングスの夏インターン体験記(営業)_No.17875

架空のスーパーに、くらこんの商品を提案しよう。

初めに企業・業界研究と営業職の説明を受けました。
その後はグループワークを行い、その内容をプレゼンし、社員の方からフィードバックをされました。
最後に座談会をして終了です。

参加した学生全員に座談会の案内と、早期選考の案内があった。

社員の方々と、フィードバックや座談会を通じてお話をする機会がありましたが、その際に空気感が合わないと感じました。くらこんはやや固い印象を受けて、年功序列のようなイメージを受けました。そのような社風の企業は私には合わないなと感じ、志望度が下がりました。

マイナビを通じて、座談会と選考の連絡がありました。

受け身な学生が多く、こちらから話を振らないと自主的に発言することはほとんどなかったからです。

他の企業とさほど変わらず、可もなく不可もなくです。丁寧ではありました。

社員の方と話す機会があったため、ホームページだけではわからないことを知ることができました。具体的なキャリアプランや社員の方がよく使う福利厚生などです。

他の食品業界のインターンより難易度も他の学生もレベルが少し低いため、新しく身に着けたことがないため成長はしていないと感じました。

食品・企業理解は深まりました。ただ、難易度はそれほど高くないため普通ぐらいと感じました。

くらこんの社風について学ぶことができました。人事の方や活躍されている方と座談会を通じて、気になることはいくつか質問させていただきました。その中で、仕事において大変なことやくらこんの強みなど、実際に働く社員の方だからこそわかることが聞くことができました。

くらこんに興味がある方はもちろん、対面のインターンに参加したことがない方は参加することをおすすめします。周りのレベル感やワークの内容もそれほど難しくないため、就活を始めたてなどであれば練習にもなると思います。