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サイトからのご注意
- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
GWで一緒だった一人だよ！！今日東京から帰ってきました。残ってたんだね。うれしいな。まあ、結果はわかんないけど後は結果を待つばかりだ。自転車にお金かけすぎないように！！
説明会情報、ありがとうございます。
国民に対してどう理解していくのか・・・色々と
考えさせられますね。経験者採用では、やっぱり情熱だけでなく
即戦力を求められるようですね。
そうですね、私も筆記の勉強、頑張ります！！
経験者の皆様
私は12日の大阪の説明会に出席する予定です。
また、ご報告します。「これが知りたい！」と言うのがあったら
教えてくださいね。出来るだけクリアーにして持って帰ってきます！
こんにちは、変な文書で失礼しました。ご指摘のとおりです・・・
さて、出席人数は相当いたと思います。前の方に座っていて終了時に振り返ったら後ろまでびっしり座っているのを見てびっくりしました。ざっくり200人以上はいたのではないでしょうか？
最終面接受けられた方いますか？一次面接のどこか雰囲気変わりましたか？雰囲気や聞かれることに違いはかなりあるかないかだけでも教えて下さい!お願いします！！
説明会仕事の関係ででれませんでした。
「金の出所である国民にどのように理解していくのか」
とは、国民にどう説明していくのかということでしょうか？！
因みに説明会、約何名ぐらいきてたのでしょうか？
こんにちは、6/5の説明会聞いてきました。やはり、独立行政法人となって、激動しており、JICA側の気合が伝わってきました。今までの「開発途上国に何をするの？」一辺倒から、「金の出所である国民にどのように理解していくのか」という点の比重が高くなってきていますね。
また、キャリアアップイメージもとてもクリアで理解しやすかったです。「単に国際協力と言う情熱だけでなく、プロジェクト管理ができる」人材を求めているという点がクリアだったのが印象的でした。
試験の内容に対する言及はありませんでしたが、「ODAとは」といったストレートの問題は出ないと言うことは言っていましたね。とにかく、当面は”筆記突破”目標でがんばりましょう。
私は、7月の終わりに帰国予定です。今、ESを必死で書いてます。なかなか、書くのが難しいですね。。
私は来年の秋に選考を受ける予定です。
今年九月から一年間、大学の交換留学でフランスへ行って来ます。専門的な知識が何もないのでせめてフランス語を取得し、経験を積めたらいいな～と考えています。
秋選考、お互い頑張りましょうね。
エントリーシート届きました（実家から送ってもらいました）。このページを見ていて、はじめてGABやらCABやらの事を知り、今日あわててアマゾンで問題集を注文しました。私は筆記試験の2日前に帰国する予定なので、修論と格闘しつつそのCABというのもをやるつもりです。お互い面接までいけるとよいですね。
こちらこそ、はじめまして
CABの問題集見ていますが、今までいかに自分が準備不足だったのかと思いました。みなさん、こういう問題集で対策しているのですね・・・
私の就職活動は面接が主だったと記憶しています。今の学生さんは大変だ・・・（と、人事ではないのですが）
ESは出しました。5日に出席の予定ですが、先に書いてしまいました。結果は連絡しますね。
Daikonさん＞先日は名前を間違えて書いてしまい申し訳ありませんでした！
わかりました、ありがとうございます。
私は実は今日面接を受けたのですが、健康診断の時間が取れなかったため明日受けます。あまり朝は強いほうじゃないので、10時頃にいこうかな～
今日健康診断に行きましたが、別に9時ちょうどに行く必要はないと思います。
一般のかたも多くいるので、朝早く行った方が早く帰れることは確かですが。。
ちなみに私は9時について、10時には終わりました。
みなさんはどう思いますか？
こんばんは！私も今回社会人選考でJICAを受けます。
やったぁ、仲間がいてすごく嬉しいし心強いです。
よろしくお願いします&頑張りましょうね！！
私も以前からここの掲示板を見ながら、CABの問題集と
格闘しています。全く同じ、と言う訳ではなさそうですが
傾向としては似てるみたいですね。
私は社会人8年目です。今の仕事は、国際協力には全く
関係のない一般企業ですが、自分の気持ちに正直に出来るところまで
頑張りたいと思っています。
ところで、ESや職務経歴書はもう出しました？私はこれからです。
5日の説明会は残念ながら仕事で出席できません。12日の
大阪の説明会に参加します。
どれくらいの方が来てるのか、想像も出来なくちょっと緊張です。
最近、健康にも気を使いだし、納豆食べたり、野菜ジュース飲んだり、運動したりもしてますが、面接失敗したら元も子もないので、自分自身を出し切れるように頑張りたいです！
私も秋選考を受けます。昨日、エントリーシートが届きました。さとうさんにも、届きましたか？
今日新宿マインズタワー1階でバングラディッシュとパキスタンの写真展と新宿高野ビル4階(西口)コニカミノルタプラザでヒューマンライツ写真展を見てきました。
私は時間もお金もなくて、現地に行ったこともボランティアの経験もありませんが、写真を見たり、本で読んだりして、熱くなる人間です。
私たち日本人は経済的にとても恵まれていますが、食料自給率が低いのに食品廃棄率が高く、ゴミ問題やエネルギー問題など解決すべきことがたくさんあると思います。私はゴミ処分場で現状を見てきたので、自分の捨てるものがどこに行くかがとても気になります。身近な問題意識をどう行動に移すかも大事なことだと思います。街中でポイ捨てをする大人は何も感じないのでしょうか？世界では飲み水さえろくに手に入らないような人がいるのに…。
ここにきている人は熱い思いを胸に抱いている方ばかりだと思います。でも国際協力をできる場や方法はもちろん、国内でもやるべきことはいくらでもあるのだと思います。
私も去年のはじめは利益ばかり追求する民間企業で胸を張って働けるのか疑問でした。でも世の中の大多数の人は企業で働いています。企業の人間として、一般の経済活動を理解し、知識や経験を積んだ上で何ができるかという人生設計もあると思います。
平日は企業で、週末はボランティアという方法も考えられます。
人生は長いので、あせらないでください。また、どのような仕事についても、今の情熱を忘れずにいてください。努力をすればいつかきっと道は開けます。チャンスは探し続ければいいのです。
長くなって申し訳ありません。
選考進まれている方はがんばってください！JICAの方によろしくお伝えください。
私のように他の場所で活躍する予定の方も、人の役に立ちたいという気持ちを忘れずにがんばりましょう！
貴重な情報ありがとうございます。
暗算のほかに、表から数値を読み取る問題は出題されました？
＞88888888さんへ
中途採用を目指すどうし、お互いがんばりましょう。どうやら、エントリーシートの締め切りが、24日から21日に変わったようですね。
CABの問題ではないと思います。。。私が問題集からしっているCABではなかったです。といっても詳しく覚えてないんですが（苦笑）
確か簡単な計算問題と、読解でどれがテーマか選ぶ問題、あといくつか問題があって、、、（あいまいでごめんなさい）
で英語の問題だったと思います。
社会人10年目かぁ。すごいなぁ。でもそれだけ夢があるってすごく羨ましいです。ぜひ頑張って下さい☆
ちょっと自分を作り過ぎてしまったかな。ハハハ‥
まあ、過ぎたことはしょうがない。民間でしばらくがんばってみます。
合格された方、うらやましいなー。最終面接もがんばってくださいね。
みんなの書き込みを読んでいると、みんなの情熱が伝わってきて、こっちまで元気になりますよ。みんな大好きだよ。
何年か後に、社会人採用枠を目指してまた競いそうになる人がこんなにすごい人ばかりだと思うとちょっと大変ですが、またこれからがんばっていきましょう！
いやあ，うれしい。大学の勉強は正直自身がなく，
今までやってきた自転車旅行のことをしきりにアピールしたのがよかったのかもしれません。
面接では国際協力について聞かれることはなく，今までの経験のことを多く聞かれましたね。
人事の方もおっしゃっていたように，自分を出せるか否かが勝負の分かれ道だと思います。
最終面接で何人残っているのか気になるところですが，最後まで素の自分でがんばりたいです。
実は今教育実習をしていて，その日に休みが取れるかどうか微妙なところですが，なんとか参加したいです。
笑う門には福来たる！
明るく元気にがんばっていきましょう！
私は、JICAが第一希望でした。
でも1面接で落ちてしまいました。
自分は、それでもJICAで働きたいと思っているので、将来また
JICAを社会人採用試験で受けたいと思っています。
ともあれ、アフリカさんみたいに、自分としては、適性があると思っていたし、経験だって、アジアを中心としていろいろな国で、政府機関や民間の団体などにお世話になりながら、頑張ってきました。私の経験と専門知識は、アフリカさんと同じくらい、誇れるものだと思っています。
もちろん、私も落ちたことは本当にショックです。
でも、筆記試験に適性検査、グループワークに小論文まで、していただいて、選考してもらったので、それで不合格だったなら、仕方ないと納得しています。
おそらく、JICAの選考では、国際協力への専門知識の多寡を問うものではなく、幅広い意味での適性というか、基礎的な能力やコミュニケーション能力を見ていたのだと思います。
だから、海外に行ったことない人やいままで国際協力にあまり関わってこなかった人でも、職員としての適性があると思われれば、合格できると思います。また、採用にあたっては、そのような、適性がある人が重視されてるのだと思います。
専門家として働くわけではありませんから。
落ちたからには、適性がなかったのでしょう。
これは、良いとか悪いとかではなく、そのような制度だと思います。アフリカさんの言う、外国人の友達は、イギリス人以外ですよね？
イギリスも日本と同じく、専門知識より、幅広い適性を問う採用試験をしています。そして、終身雇用制のような体制のもと、ジェネラリストとして、職務経験を積んでいきます。
よく、ヨーロッパの行政官は、社会科学系の学部を卒業せずに、歴史や古典などの幅広い教養を学んだ人がなっていたりしますが、それは、専門知識は入ってから様々な機会を通して習得するシステムだからだと思われます。
学部では専門的なことより、幅広い教養を学び、働きながら様々な専門知識を学ぶみたいな話。
逆に、アメリカの行政機関や国際機関などは、空いているポストに、専門知識をもっている人が応募するシステムなので、専門知識があってはじめて合格する試験だと思います。一つ上のポストにつくためにも、自分の能力を証明しなくてはなりません。
IMFなど新卒でも、ほとんど博士号もってますから。
というわけで、日本の新卒採用のシステムは、ヨーロッパ型であると考えられます。
専門知識や経験より、職務にあたるためのポテンシャルを見るものだと思われます。
だから、ある意味、民間で評価の高い人は、JICAでも高い評価をもらえるのは、納得できます。
また、このような制度は、日本の習慣だし、日本の良さだと思います。仕事するのに、専門知識よりハートを大切にするとでもいいますか。
だから、今回落ちたからには、適性がなかったと諦めましょうよ。
専門知識や経験などよりも、大切なものがあったと思います。
実際、「その人といっしょに働きたい」と思ってもらえなければ、採用なんてありえませんからね。
それに、特定の知識や経験だけの人よりも、誰とでも良好な人間関係を築くことができそうな人のほうが、魅力的ではないでしょうか？
また、場合によっては、理科系の知識が不可欠な場面に遭遇するかもしれません。そのように考えると、幅広いバックグラウンドとコミュニケーション能力などが何よりも、重視されているのだと思います。
私は、ふりかえってみると、GWも小論文も、私の専門的な知識を前面に押し出して、突破しようとしてしまいました。後から考えてみたら、大失敗でした。
＞アフリカさん、
JICAに行きたかったのでしょ？
今回の反省を活かして、いっしょに2年後に社会人採用で再挑戦しましょうよ。
私は、大好きなJICAで働くことを絶対諦めませんよ。
いっしょに頑張って、2年後の採用試験でお会いしましょう。
2年間なんてあっというまですよ。
お互いがんばりましょう♪
長々とすいません。
選考に残っている方は、がんばってくださいね、応援しています。
私も何年も前からJICAに入りたいと思ってきたので、やるせない気持ちはわかります。だけど、それほどまでに、JICAに対する思いがあるのなら、社会人採用だってあると思いますよ。JICAに未練はないなどと言わないでください。
かくゆう私は、あっさり筆記で落ちてしまいました。力不足を痛感できて、よかったです。しかし、将来途上国で活躍できるよう、民間企業でたくさん学んで（援助とかではないですが）自分の専門と言えるものを持って、役立てたいと思っています。
JICAを目指す掲示板で書くのもおかしいですが、国際協力ができるのはJICAだけではないですし、一人一人が途上国のことを忘れず、日々、小さなことからでも行動に移していくことが大切なのではないかな、と個人的には思っています。
頑張っていきましょう。
国際協力は別にJICAじゃなくてもできるさ！！
私もJICAは筆記で落ち、周りの人もみんな落ちた～と言っているし。逆に民間でビジネス感覚を身につけてJICAに中途で入って能力を発揮しても良いのでは？実際昨日中途で入ったというJICAの人と会ったし。その人は総務部だと言っていたけどね。
「発展途上国の教育」という授業には毎週JICA職員が来るけれども、国際協力といったって色々な分野があるし、この授業に来る人たちはみな人間開発部の基礎教育課の人たちで教育に専門特化している人です。専門性が無くてもEFAやジョムエティエン、HDI、BHNなんて入講後に知ることでしょう。JICAで求められるのはまず「体力」「精神力」だと最近思う。
とにかく過ぎたことは忘れてひたすら前進しようよ。お互い頑張ろうぜぇい。そしてJICAに内定した人たちは頑張ってくれよ～！
私は3次選考(面接)で落ちました。
JICA第一志望でいろいろ他の民間も受けながら、JICAの選考をがんばってきました。
だからアフリカさんの気持ちも共感する部分があります。
アフリカさんに対するコメントはどれも正しいと思いますし、
実際そうなのでしょうが、やっぱり人間ですので割り切れない部分というのは残ってしまう場合もあるだろうし、私もそれを感じています。
あと私も何が評価されているのかわからないということには
JICAに限らず正直不満です。
でも私もそういう甘さ・弱さで落ちてしまったのかもしれないです。
残念ながらJICAで国際協力をしたいという想いはかないませんでしたが、この経験を糧にこれからがんばっていこうと思ってます。
では、最終面接控えている方は体調に気をつけてがんばってください！
何度も書き込んでしまって申し訳ないですが。
JICAに活かせる専攻分野、専門知識ってのは決して国際協力関係の学問だけではないはずです。それこそ前に書き込んだみたいに都市計画、建築、農業、環境問題、保健衛生だったり政治、経済、法律だったりといろいろ必要なのではないでしょうか。逆に言ってしまえば国際協力関係のひとはそれしか学んできていないわけで、都市計画についての援助だったりしたときには知識が足りないわけですよね。
そしてJICAとしては採用する学生の中にそういういろいろなバックグラウンドを持った人がほしいのだと思います。実際説明会でもそのように言っていました。もしかしたら採用する人数も専攻毎に区切られているのかもしれません。国際協力関係の人は5人、都市計画の人は3人、農業の人は2人とかって具合に。
国際協力の勉強をしてきた人でないとJICAで働けない、役に立たないという考え方は国際協力を勉強してきた人の驕りであると思います。
＞外国人の知人が「日本ほど、大学時代の専攻、知識と就職先、仕事との関係が薄い国は珍しい。」と言っていましたが、本当にその通りだと思います。
と書かれていますが、少なくともJICAについては、仕事と専攻が関係ないのではなく、いろいろな仕事があるからいろいろな専攻が必要とされていて、だから仕事と専攻は関係しているのではないか、と思います。同時にJICAで必要とされる専攻すべてを学んできた人なんて存在しないのではないでしょうか。
それと、＞人受けが良く、口が達者で、何でもそつなくこなせる人が欲しいんだなと感じてしまいました。
と書かれていますが、これについても私としてはそうではないと思っています。私は十数社選考を受けてきましたが、一次面接を通った企業はJICAのほか2社だけです。他10社以上は一次面接で落ちてしまっています。また、とある企業の最終選考では、「君は朴訥な子だねぇ。」といわれました。
朴訥って意味わかるでしょうか？（私は言われたときすぐわからなかったので。）飾り気がなく話し下手なこと、田舎っぽいって意味ですよ。きっとJICAの面接でもその人柄は変えられなかったと思います。それでも合格をいただけたのだから、私の大学での専攻やその他の能力、人柄を評価していただけたのだと思います。
まぁ語学力についてはアフリカさんの言うとおりですね。それは反省してJICAに採用されようがされまいがしっかり勉強していきたいと思います。
またまた長文失礼いたしました。
だから、そんな姿勢・態度・感情の人が受かる訳ないでしょ。
ちょっとは考えろ。どこいったってだめだよきっと。
逆にそれでもし民間受けてて内定もらってたら、それこそその企業はあんたの学歴、語学力、留学経験とかしか見てないんじゃん。表面上のことしか。それじゃなにやったってだめ。てか、一緒に働きたくないもん。それに、筆記で落ちたならまだわかるけど、面接でしょ。
そういう表面上のもの意外のあんたが絶対相手には伝わってるよ。それで納得がいかないなんて・・・。それに、そんな経験はきっと誰でもしてる。JICA一本だからこそ、視野の極端な狭さを感じるね。
会社によっては志望動機なんていらないっていう会社もあるくらいだし、JICAだってその人自身を見ているはずだよ。
あんたのために、わざわざ書き込んだんだからちょっとは自分を省みてね。不快に思ったり、納得がいかないことは拒絶するだけじゃなく・・・。
みなさま、はじめまして！
わたしはdaisukeさん同様、社会人採用を狙う、サラリーマン10年選手です（daisukeさん共にがんばりましょう）。今年で3年目のチャレンジ、年齢制限いっぱいの背水の陣です。
毎年、筆記で辛苦をなめているので今年はぜひとも、面接までたどり着き、思いのたけをぶつけ、それで落ちたのなら潔く諦めるつもりです。
さて、余談はさておき、今年は新卒でCAB形式の問題が出たのでしょうか？私もCABの意味が分からず本日参考書を買ってまいりました。SPI(つるかめや年齢算)はでなかったのでしょうか？？？
CABって全然コンセプトが違うのですね・・・
ぜひとも、いろんな情報を提供願いますようよろしくお願いします。
乱文、お許し願います。
実際、志望動機、学歴、経験（途上国でのボランティア、アルバイト、部活動、留学）、語学力、基礎学力、専攻分野等、JICAで働くには申し分ないとは思っていますし、他の人よりは適性があると信じていました。なので納得がいかないものがあります。
どなたかが、受かる人はどこでも受かるみたいなことをおっしゃっていましたが、受ける側も取る側も、互いにあまりこだわりがないのかなと感じざるを得ません。
外国人の知人が「日本ほど、大学時代の専攻、知識と就職先、仕事との関係が薄い国は珍しい。」と言っていましたが、本当にその通りだと思います。結局JICAも、具体的な経験、能力なんて特に評価せず、人受けが良く、口が達者で、何でもそつなくこなせる人が欲しいんだなと感じてしまいました。
私ははっきり言って、人に良く見られたいとか、好印象を与えたいとか思って、自分を積極的にアピールするのが大嫌いな人間なので落ちたのでしょうか。（笑）
私の発言も不快感を与えるものかもしれませんが、私のように本当にJICAだけを目指して努力してきた人間にとって、「受かると思ってなかった」「民間と悩む」「語学力が心配」「国際協力分野の勉強を特にして来なかった」などという発言を聞くと、何とも言えないやるせなさを感じます。
まあ、私はJICAに「いらない」と思われた人間なので、JICAにもう未練はありません。内定される方々は、落ちてしまった数千人の分まで頑張ってください。さようなら。
途上国で働く素質というのは国際協力を学んできたから、受かると思って受験してきたから、といって身につくものでしょうか。
JICAで活かせる知識というのは何も国際協力を学んできた方達だけが持っているわけではないと思います。HP等に出ている職員の方達にも都市計画とか農業とか「国際協力」が専門でない方達いますよね。国際協力を学んできた方達も「国際協力」に関しての知識については豊富でもその他のことについてはあまり知らないわけであって。
ましてや受かると思っていない方々は、ただ謙虚なだけであったり、そもそも200倍だかの競争を最後まで絶対に勝ち抜けると思っている人のほうが少ないのでは？受かると思っていなかったから素質がないというのはおかしな話ではないでしょうか。
素質といえるのは、体力とか、気力とか、衛生的でなくても大丈夫とか蛇とか蛙とか大丈夫とかそういうことではないかと私は思っています。語学力も大事か。
かくいう私は英語全然なんですよね。TOEIC800、900は当たり前とか言われると萎縮してしまいます。受けたことないけど、500点取れるかな？といったぐらいです。はぁ、本気で勉強しなおさないと。
ちなみに私も民間企業から内定を一社頂き、今かなり悩んでいます。今日JICAの健康診断の問診表と同時にその企業からの内定承諾書も送られてきて。JICAの結果出てから送るんでは遅すぎかなぁ。
仕事内容はどちらもやりたいことなんです。民間のほうも必ず海外(途上国）での勤務があるのですが、JICAにしろその民間企業にしろ大学で学んできた知識を活かせる、まさにやりたい仕事ではあるんです。
まぁ指導教官とかともよく話して、来週中には結論出しておきたいです。
長文失礼しました。
そうおっしゃっているアフリカさんは残っている一人なんでしょうか？
私は民間企業にも就職活動をして内定を頂き、待ってもらっている一人です。そして、国際舞台・JICAの中でやりたいことを強くもっている一人です。
まなぶさんのおっしゃる通り、受けている私達ももちろんですし、JICAの職員の方も共に働く仲間を真剣に（人事の方は仕事として）探しておられるわけです。決して、この掲示板の意見や、その人の言葉の断片を抽出しただけで、国際協力に向いていない・学んでいない・素質がないとは言えないのではないですか？私達も、JICAも本気です。
かくいう私も、普通の文系私立の学部生であり、国際協力についての専門知識を持っているわけではありません。そしてもしJICAに受かっても深く悩んでしまうと思います。
しかし、それはそれぞれの場所に自分の居場所があり、やれること・やるべきことがあるからです。そして、ライフプランを考えた際に、民間企業に大きな可能性を見出しているからです。
人それぞれに様々な思いがあるのです。複数の視野を常に持った上で、責任のある言動をしましょう。それでこそ、国際人、いや日本人としての第一歩のはずです。
「途上国に赴いて仕事をする素質」よりも
基本的に最低限の学力等は必要ではないでしょうか？
今までの面接では国際協力についてはほとんど聞かれません。
むしろ今までどのように生きてきたか？どういう態度は働くか？下手な部署や下手な上司に出会ったときに腐らずにやっていけるかということの方が大事ではないでしょうか？
ただの熱い気持ちだけではちゃんと働けないかと思います。
途上国に赴いて仕事をする素質って何でしょうか？
面接官に評価されたということは評価されない人よりも素質があると思われたのではないでしょうか？
熱意だけでは仕事は出来ませんよね。
いままでやってきた長年の努力や経験が面接官に評価されたという事ではにのでしょうか？
私も受かるとは思わず最終まで残った人の1人です。でも途上国で働きたい想いは強く、面接でも自分の行く道は国際協力しかない！みたいなアピールをしてしまいました。
JICAはやはり、国際協力の夢を持ちたくさん勉強された方達が多く受けていると思いますので、そうした中でアフリカさんが言われるような方が残るのは意外性もあるし目立つ気もします。でも、やはりそうした人達も、選考で「JICAで働くことのできる人」と判断されて残されているのではないでしょうか…。
私自身、専攻は国際協力ではありませんでしたが、開発や協力について興味を持ち学びました。知識や資質で足りない部分を意欲でカバー出来たら、と思っています。みなさん何かしらこの仕事に適した部分があるのでしょう、きっと。
偉そうに長々とすみません…。
JICAは内定してからブルーになる人が毎年いると聞きますが、最終まで突破される方は頑張ってくださいね。
JICAは内定してからブルーになる人が毎年いると聞きますが、最終まで突破される方は頑張ってくださいね。
嘘をついて”ここの選考に落ちたらそのまま民間に入社する”ってことは個人的に正義に反しているし失礼だと思うから。
もちろん企業に迷惑をかけてしまったり、内定を出した人によそに行かれてしまうかもしれないという不安は抱かせてしまうので、その部分での配慮は特に必要ですが、本当に求めている人材であるなら結果が出るまでは確実に待ってくれると思います。
そして一番大事なのは、そこしか内定もらってないからそこに行く、という姿勢じゃなくて、そこに入って活躍したい（働く、稼ぐ、社会に価値を提供する、自己実現を目指す・・・したいことはなんでもいいですけど）からそこに行く。という姿勢です。
そうでなければ、結局、採用した企業からしても、そして就職する学生としても心から納得のできる結果とは言えないはずです。
お互いにとても不幸なことです。
就職活動において大切なのは、内定をとることではない。お互いが心から納得のいく結果を導き出すこと。
待ってもらってますか？それとも、はんこまで押してますか？
JICAは内定出るのが遅いというのは分かっていたのですが、おそらく皆さんも他の企業の採用活動を進めていたのではないでしょうか。
贅沢な悩みですが、実際困りますよねぇ。
最終面接こそは自分らしくがんばるぞ！！
何か秀でた専門があるわけでもなく、
語学が堪能なわけでもない私が、
最終選考に残ってしまいました。
私のささやかな想いだけでここまで残ってきたことにびっくりですが、
そんな私の想いを評価していただけたのなら、
最後まで熱くぶつけてきます。
通過した皆さん頑張りましょうね。
できなかった方もこれからどこかで国際協力について語り合えたらいいなぁと思います。