会員登録すると掲示板が見放題!
国際協力機構[JICA]には5551件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの59件の本選考体験記、40件の志望動機、19件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、インターン体験記やリアルタイムの内定情報をご覧いただけます。
サイトからのご注意
- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
書く欄結構ありますが、頑張りましょう!
てかES4月1日必着ですよね。まだまだだな。。。
でもこんな早く送ってもらえるのはありがたいですね。
はじめまして。初めて書き込みます。先日大学合同セミナーにJICAが参加するということで聞きに行きました。お話しをしてくださったJICA職員さんと少し話しましたが、OB,OG訪問はしてないとのことなのですが、近くにあるJICAの支部には図書館とかいろいろあるみたいで、行っていろいろ研究できると思います。メールをすれば、職員の方とお話できるみたいだし。就職のことだけでなく、国際協力のことに関していろいろ聞けると思います。
待ってないで、いろいろ自分から行動してみてはいかがですか?ちなみに、私は、今度JICA大阪の支部に足を運んでみようと思っています。あと、JICAの特別講座にも参加します。自分で動けば、職員さんと話せるチャンスってかなりあると思いますよ。
あとは、NGOとかの団体でいろいろな相談にのってくれるところもあります。NGOとかのちがった方面からJICAがどう見えているのかとかもわかると思いますよ。
時間がないですけど、いろいろ動いて情報収集頑張りましょうね。
JICAの事業はわかっても、具体的な日々の仕事ってなかなか見えてきませんよね・・・。
このままでは、面接にも耐えられそうにないし、何より自分のためにもならないと思うので、もっと正確にJICA職員の仕事内容が知りたいです。皆さんはどうしていますか??
お互いに長い就職活動がんばりませう。JICAは選考が遅いから意欲を持続させるのが難しいですね。お互いに意見の交換をし合って意欲が持続できるように頑張りたいですね。
なるほど!そういうイベントに行ってお話しさせてもらえば、そんなに堅苦しくもなりすぎずお話できそうですよね!それはいいアイデアですね。ありがとうございます!!
時間が会えば、イベントに参加してみようと思います。
じじさんも、今年jicaを受けられる予定なのですか??そうだとしたら色々大変ですが、また情報交換などしましょうね♪
JICAの職員さんと実際に会う機会ってなかなかないですよね・・・私もそう思って、1月の間にJICAが主催する市民向け(国際協力を考えるイベントなど)のイベントに何個か参加して、その懇親会などで実際にお話をさせてもらったりしてますよ。
OB訪問を扱っていない(私の大学だけかも)とのことだったので、自分からアクションをかけていかないとなかなか難しいですよ。ピーストークマラソンでもなんでも、近くのイベントに参加してみてはいかがでしょう。
ちなみに、私があったJICAの職員さんは皆フランクな感じで好感が持てる方が多いなあという印象です。
ゴンさん、太郎さん他、今期合格した方本当におめでとうございます!!かなり長い選考を切り抜けていらっしゃったんですもんね。すごいです。本当におめでとうございます。
私はjicaのHPなどは去年から気になっていたのですが、今回新卒採用で受けてみようか考えているものです。まだもう少し、自分の人生プランも煮詰めたいし、jicaについてももっと調べたく、このサイトにお邪魔しました。
ここの掲示板の過去レスなどで、色々勉強させてもらいました。読みすぎて目が痛い・・・笑
ところでお聞きしたいのですが、jicaのOG訪問実際になさった方いらっしゃいますか?説明会が、まだ先のようなので、それ以前に訪問できたらな、と思ったのですが、OGさんを訪問なさった方、どうやってされたのですか?実際jicaにお電話したか、大学を通してなのか・・お電話してもいいものなんですかね?少し疑問なので、分かりましたら教えて下さい。
今回晴れてjica職員となったみなさんも、これからもこの掲示板にアドバイザーとして遊びに来ていただけると嬉しいです!!(^O^)
去年の春の掲示板を見ていると、事務処理能力を問われる問題だということですが・・・。あと、やはり英語は相当高いレベルを要求されるのですよね。TOEIC対策などで対応できるのでしょうか。
誰か分かるひといませんか?
おめでとうございます。
私は残念ながら1次面接で落ちてしまいましたが、
内定を頂いた方も1次がポイントだと伺って自分の準備不足
を悔やんでいると同時に、何が足りないか教えていただいた
気がします。
国際協力業界の受け皿がもともと少ない上に、さらに小さくなっていくことが予想されます。ちょっとあせりつつも、なんとか、
国際協力の世界で働ければと、頑張っていくつもりです!
ゴンさんも我々1000人(多分それくらい受けてる?)の屍(笑)を乗り越えての内定獲得です!
本当に頑張ってください。
国際協力という点でJICAを希望したのですか?そうなると他にどのような企業を志望しましたか?
独立行政法人となり、JICAもますます成果・効率が求められていくと思います。民間での経験を生かし、成果・効率にこだわって、本当の意味でのプロになれるようがんばっていきたいと思います。
現職の業界とJICAを比べてJICAは一体どうなのか?そういったことを見て、感じたことを自分なりに仕事に生かしていければなと思います。
選考を通して、あくまで個人的に感じたことをまとめておきますので、今後の参考にしていただければと思います。
書類選考はJICAのニーズを理解して、それに自分がどういった経験、技術を持っているかをまとめておく。JICAの職員の仕事は、あくまでプロジェクトの管理業務など裏方(事務)的要素が強い。あと、海外業務にも対応できる素地があるかなどアピールできればより強いのではないかと思います。
適正検査は準備のしようがない部分もありますが、数学の 問題などは、SPIの本で読んでおさらいしておくと少しは点数上がるかも知れません。
2次選考の面接は1時間と長丁場です。自分が思うにここがポイントでかなり突っ込んだ質問がされます。なぜ、現職をやめてまでJICAなのか、なぜ国際協力なのか、自分の生かせる経験は何かのか、等きっちり答えれるようにしておければいいと思います。最終選考は健康診断、英語(TOEIC)の試験及び面接。前回の面接でうまく答えれなかった点を修正しておいて、基本的にここまでこれれば受かると思い、自信持って望めばいいのでは。会社で言う役員クラスと思われる方がズラリと並ばれて、かなりきつい質問もきますが、正しい答えもないような質問ですので、落ち着いて自分なりの考えを述べればいいと思いました。
あと、英語はTOEICで一定の水準の点数をとっていれば、
最終選考での英語試験が免除になるようですので、日ごろから勉強しておいていただければいいと思います。
私は元々、自分の仕事に何か意味を持たせたくて、(できれば)国際協力に携わることで、社会貢献できればと思っておりました。だから、この掲示板を通して国際協力を目指す仲間がいることを知れてよかったです。
過去ログも含め、いい意味でいろいろ刺激を受けれたこと
感謝しております。7年越しの合格の方がおられましたが、私も実際それに近いものがありました。
最後になりましたが、みなさん、ありがとうございました。
フォローして頂きありがとうございました。
私としては、どのような企業や団体においても、入社後のミスマッチほど会社と本人双方にとって不幸なことはないとの思いから書き込みさせて頂いた次第です。まだ選考段階前の学生の方にとっては、その希望にケチを付けたようにとられてしまったようで、書き方に配慮がなかったと反省しております。
munguさんへ
嫌な気持ちにさせるような書き込みをしてしまい申し訳ございませんでした。途上国支援への思いを否定する気は全くありませんでしたので誤解なきようお願いします。
ただ、ぜひ時間のある今こそして頂きたいのが、JICA職員へのOB訪問です。日々の業務とはどのようなものなのか、その中で必要とされるスキルは何なのか、そして組織の中で成長する自身の具体的なイメージが描けるかを確認してみてください。なお、既に訪問されている場合はご放念ください。
あと、国際機関という表現について言及されていましたが、正式にはJICAも他の2法人も日本という1国の独立行政法人
であり、国連やWTO等の国際機関とは異なります。日本の独立行政法人の中で、途上国支援や諸外国との関係維持を目的として設立されている主要な3法人を併記させて頂いたまでです。(各独法の根拠法の総則(目的)を参照ください)語弊のある表現を用い申し訳ございませんでした。
ただ、一点補足させて頂くと、前述の3機関の事業領域は当然大きく異なる訳ですが、それ故海外においては3機関が連携して事業を行い、より大きな成果を目指す動きが増えていることも事実です。一つの組織を見る場合は、その組織がより発展してゆくためにも、その関係先を深く理解しておくことも重要だと思います。
大輝さんへ
最終選考結果をお待ちとのこと。朗報をお祈りしております。
「国際協力」という単語については、ご指摘の通り専門分野ではなく、専門知識、専門技術、そしてそれらを管理するノウハウを含むまさにフィールドだと思います。その意識をお持ちであれば、JICAのような法人での業務に適任なのではないでしょうか。専門知識を活かせる場、活かせない場、いずれもあるかと思いますが、どのセクションでも安定した能力を発揮し、その中でさらにスキルアップのための努力をできる方こそ、今後のJICAを支えていく方だと思います。
この掲示板には大変お世話になりました。
参考になるかどうか分かりませんが私も下の大輝さん同様、
いかに自分の専門を国際協力というフィールドで活かすことができるかということを
友人たちの話を参考にして考え抜いてきました。
しっかりとした結論を導き出せてさえいれば、
面接は特に何も準備する必要はないと思います。
こと私の場合、転職面接本の質問は一つも質問されませんでしたし。
ここの掲示板は宝がたくさん眠っています
情報など本当に自分に必要なものだけ拾っていくと
最高なoriginal自己分析ができると思いました。
ダラダラと書き込みましたが最後に、ありがとうございました。
あたたかいお言葉ありがとうございます。社会人採用にも色々な経歴を持った方がいらっしゃるんですね。私も今の仕事を一生懸命がんばって、それで何年後になるか分かりませんが、JICAでゴンさんと一緒に働けたらと思います。とりあえず、今は勉強勉強ですよね。がんばりましょう!私もがんばります。
>大輝さん
私もそう思いました。国際協力のために、自分にしかできないことを、色々なたくさんの人が取り組むことで、様々な側面から国際協力に寄与できるんですよね。と勝手に解釈してしまいましたが、もし違うというならごめんなさい。でも大輝さんの言葉もすごく勉強になりました。ありがとうございます。最終選考、良い結果が来るといいですね。
明らかに現役の学生さんであろう意見など拝読させておりますが一点、私自身気になることがあります
そもそも”国際協力”という専門が存在するのでしょうか?
私自身、そのような専門性は兼ね備えておらず、
むしろ”自分の専門性や知識を国際協力というフィールドでどのように活かすことができるのか”
といったことしか考えたことがなく、
そうすれば自ずと「事務」だの「現場に立てない」など
そんな考えには至らないですよ。
自分の専門性をどのような形で活かすことができるのか
それが見えれば、本気でJICAを志望するか否かが見えてくるとおもいますよ。
すごく感じの悪い文面ですね。でも、どみぬさんのおっしゃることは8割がた当たってると思いますよ。変に熱いだけの人間だと、入構後のギャップに苦しむでしょうね。
まあ、JBICやJETROは、国際的な独法ということでいいんではないですか?
社会を知らない学生さんにあれこれ言ってもムダですよ。
私もそうでしたが、いいとこしか見えないんだから。
→どみぬさん
JBICやJETROを国際機関というあなたをJICAの現職職員というあなたを信用する人はいないと思います。
みなさんがJICAに入ってミスマッチがないように少しだけアドバイスさせてもらいます。
まず、本当に途上国援助の現場に立ちたいのであれば、NGOなどに行ったり、青年海外協力隊に参加してください。
JICAの仕事はあくまで協力隊やボランティア、技術者の派遣などの事務作業がメインであり、オフィスでの事務屋さんです。もちろん海外赴任もありますが、あくまで現地での派遣専門家などの管理業務です。そういう形でもいいから、国際協力の一部に関わっていることが幸せと思えるのであればうまくやっていけると思います。また、事務仕事が中心なので、国際協力への思いよりも高い事務処理能力が求められます。そのため、入ってくる人のほとんどは民間との併願の人で、国際協力に熱い人はほとんどいないと思います。国際協力に固執するより、仕事の中身を冷静に捉えることが大事だと思います。民間で評価される人は政府機関でも評価されます。広くアンテナを張って就職活動をしてみてください。
このことはJBICやJETROといった他の国際機関でも同じではないでしょうか。
先にも指摘されていた方がいらっしゃいましたが、JICAでの仕事はコーディネーターという要素が非常に強いと感じています。現地の活動に必要なバンやFAXといった器材を手配したり、現地のニーズを把握して適切な人材を派遣したりすることです。
そのため、海外で働きたいという思いが強い方には、日本での仕事が苦痛に感じられるかもしれませんね。その点で、離れていってしまう方もいるのでしょう。
けれど、「途上国の方々のためになりたい」、「自分の活動を通して、日本と世界のよい関係を構築していきたい」と本気で思われている方でしたら、充実した活動ができるのではないでしょうか。
それと、「優秀な人はいるのか」、ということでしたが、私の印象では、「人間としてとても魅力的で、地道に努力できる人」が多いと感じています。
私は、自分の経験不足を実感しましたので、社会に出て働いてから、JICAの試験を受けようか決めております。現在選考が進んでいるようですが、参考になるご意見や、経験者採用で求められていることなど、感じることがありましたら、是非教えてください。
国際協力に対して、同じ思いを抱いている方々が沢山いる事を嬉しく思います。よろしくお願いいたします。
国際協力とかどうでもいいから、入っちゃえばステータスあるじゃん。
国1は試験君でダサい感じするけど、JICA職員はカコイイ!
なんで辞退しました。
日本の国益を重視しないといけないしただでさえ、日本の予算は…。
出世も上の方は官庁からの出向の方ばかりだしできないし。
国際協力したいなら、国?で官庁に入って下さい。
それか国際公務員もいいです。
どういった方が転職されているか詳しくは私も分かりませんが、説明会ではメーカーとか金融とかほんとにいろいろな職種の方が社会人採用で合格しているとおっしゃってましたよ。この職種がいいとかだめとかがあるようには私は感じませんでしたが、語学に関しては、ある程度求められる(学生よりは)と思いますので、苦手であれば普段から勉強されてた方がいいと思います。私も少しずつですが勉強しております。お互い頑張りましょう!
返信ありがとうございます☆
ステキな方もいらっしゃるんですね、ああ、良かった(笑)
私の書き込みで、皆さんにイヤな思いをさせてしまったかな、
と思っていたので、なおさら嬉しいです。
経験ではなく、何が出来るか、が問題だと思うので
一緒にがんばりましょう~。
>舞裕さん
私も先月、私の大学での説明会に参加したのですが、その際にプレゼンしてくださった職員の方は熱くてお話も面白くて、とても評判が良かったですよ★みんな職員の方の冗談にかなり笑っていました。私はその説明会でJICAっていいな、と思いました。その前に国際協力フェスティバルで国際協力の道を諦めかけていたのもあって、とても勇気づけられました!
その説明会では2人の職員の方としかお話していないので私もあまりよく分からないのですが、熱くて魅力的な方もたくさんいらっしゃると思います!!頑張りましょう!!
早速のお返事ありがとうございます。まず自分がどういった形で国際協力に従事したいのかを明確にする、確かにそうですね。私はその点が甘かったためにあのような疑問にぶつかったのかもしれません。結局はただ漠然と、というのが現状なのかも知れません。勉強しないと、という気持ちにさせられました。もう一つ教えて頂いてもいいでしょうか?経験者採用というのは、一体どのような職業から転職されてくる方が多いのでしょうか?若しくはどういった職業じゃないとあまり意味がない、ということがあるのでしょうか?私は現在製薬企業でMRとして働いているのですが、みなさんは一体どういった職業からJICAを志望されているんでしょうか?よろしければ教えてください。最終選考を前に煩わしいとは思いますが、是非よろしくお願いします。
過去ログなども見ていろいろ参考にさせていただきましたので私も何か情報提供できたらと思い書き込みさせていただきます。
クリスさん
私の個人的な意見、というより思い込み(笑)ですので
良ければ参考にしてください。
「本当に国際協力がしたいほどJICAを辞めていく」というのは、少し語弊がある言い方なのではないかと思います。
これは「最前線で国際協力をしたい人ほど、もしくは自分のもっている知識や技術を生かして国際協力をしたい人ほどJICAを辞めていく」というようなことなのではないかと思っています。JICA職員は言うなれば黒子のような役割で、国際協力専門家の方や青年海外協力隊の方、民間の企業の方の事業を側面からフォローしていく立場なのだと聞いています。ですからいわゆる「現地の人といっしょに汗を流して」といった国際協力を志向されている方にとっては少し物足りない、また、途上国に転移できる技術や知識のお持ちの方でそれを活かして国際協力がしたい方にとっても少し物足りないのかも知れません。また、国連機関などでよりスケールの大きい国際協力に携わりたいという方にとっても同様かも知れません。私が思うに要は個人個人の志向性の問題であって、どれが本当の国際協力か、というのは一概に言えないと思い
ます。日本にいて、ボランティアとしてできる国際協力もありますし、JICA職員としてコーディネーターとして働くのも一つの方法ですし、青年海外協力隊なども一つの選択肢と思います。一応私は「国際協力を側面からサポートする立場=JICA職員」を選んで選考に望んでいるつもりです。
自分がどういった形で国際協力がしたいのかをはっきりさせれば自分にとっての「本当の国際協力」が見えてくるのでは
ないかと思います。
経験者採用を受けられた方
春は適正検査で落ちたのですが、秋は運よく最終まで
残ることができました。
あと10日なので元旦から自己分析しています(笑)。
悔いのないようがんばってきます!
最終まで進んでおられる方、共にがんばりましょうね。
最高な報告が届きました
まだまだ気が抜けません、がんばりましょう!
教えて下さい。
「JICAって優秀で魅力的な人、多いですか?」
春の選考を受けようと思い、大学の説明会に行ったのですが、
プレゼンをなさった方から、(個人的には)魅力、能力とも
さほど感じられず、「熱くて頭がいい」JICA職員のイメージは
自分の思いこみだったのかな、と少し反省しています。
JICAの業務に大変関心があるので、上記の私の印象は、
むしろ勘違いであって欲しいのですが、実際の所、
どういった能力・性格の方が多いのでしょうか?
私も何かお役に立つ情報があれば
書き込ませていただきますので、お答えいただければ幸いです。
お疲れさまでした
面接の内容をこの業界の友人たちに話をしたら
”それって世間一般的に圧迫面接っていうやつじゃん”とか言われ。。。
それすら気づかず、普通に笑顔で答えていた(爆)
やっぱどう考えても俺は・・・ですよ(爆)
おつかれさまでした。
かく言う私もネタ切れでしたよ。
試験官の方もかなりお疲れモードでしたし・・・
筆記試験通ったら来年春の試験受けれないんですよね・・・
く~
もうちょっと研究する時間が欲しかった・・・
思ったより大勢の人で驚きました
そして面接官の鋭いつっこみに
「もうネタ切れなのにまだ何か聞くの?」
と、怯えつつの1時間 疲れすぎて眠すぎて・・・
お疲れ様でした。次に進まれる方、がんばってください
俺はここで終了だな(笑)
これからの方がんばってください。
私は終了いたしました。ふう
結果を待つ時間が長いっていうのはなんかまな板の上に
乗ってる時間が長いってことで、ドキドキ時間が長くていやだなあ。
11月の採用説明会で配布された資料のなかの黄色い紙に、第2次選考は面接と小論文、と書いてありました。なので論文も一応念頭において挑んだほうが良いと思います。
面接にむけて素朴な疑問:一般企業の「御社」、JICAの場合はどう表現すれば良いのかわかりません…。