NTTデータSMSの秋冬インターン体験記(総合職)_No.24468

守秘義務があるので、詳しくは言えませんが、クライアントが抱える課題に対してどのようなソリューションを提供できるのかをインターンの中でディスカションを行うものでした。

アイスブレイク、会社説明、グループワーク、講評、会社説明を再度という流れでした。
グループワークでは、短時間でグループワークを行い、最後にフィードバックを社員の方から受けました。

早期選考の連絡が来ました。他の方はどうだか分かりませんが、多数の方が早期選考の連絡が来ていると思います。

志望度の変化は特にありません。その理由として、他社でのインターンを通して、なんとなく、SEがどのように働くのか、夜勤があるのか客先常駐があるのかを学んでいたので、働き方に関してインターンを通して学んだ際にギャップをあまり感じなかったからです。

早期選考の案内がメールできました。

インターンに慣れていない方がおり、ディスカッションがなかなか進まない機会があったので、一緒に取り組んだ学生のレベルは普通だと考えました。また、大学はマーチから日東駒専、地方の私立大学まで幅広くいました。

インターンを通じて、システム開発においては技術力だけでなく、ユーザー視点を持った設計やクライアントが抱える課題の本質を捉える力を学ぶことができました。また、チームでのディスカッションを通じて、自身の考えを伝える力や他人の意見を取り入れる大切さも実感しました。

ディスカションの中で、専門知識よりも、相手の立場で考える姿勢やコミュニケーション力が大切だと感じました。自分の意見を持ちつつ、チームでどう動くかを意識することが重要だと思います。仕事の中ではチームで何かすることが多いので、インターンの中で行うディスカションに向けての対策は仕事にもつながると思います。