ビービットの夏インターン体験記(DXコンサルタント)_No.19379

宅飲みに価値創造をＤＸを通して企画しよう

1日目の前半に3日間全体の流れやお題を説明され、その後は3日目の前半まで各自で個人ワークに励んだ。個人ワークでは「ペイン」と呼ばれるペルソナが抱える悩みを洗い出し、論理的な思考力が求められた。2日目の後半に担当のリクルーターに向けて中間発表の機会があった。3日目の後半には、リクルーターとは異なる社員様1名に向けてプレゼンの時間が10分間ほど取られ、最後にフィードバックをいただけた。

プレゼンの内容が優秀であった学生に早期選考の案内をすると連絡があった。

個人ワークや業務を通して自分が入社した後に働く解像度を上げることができたから。

個人ワークがメインであり、他の学生と関わることが全くなかったのでわからない。

ペルソナに対して「なぜ」を突き詰めることがいかに大切かを学んだ。自分が「ペイン」として掲げたものがなぜ起こるのか、なぜこれまでは解決されていないのか、それではどのように解決策を考えるべきか等、論理の飛躍がないように注意した。

コンサルティングファームということもあって、とにかく論理的思考力が重視されていると思います。インターン最終日のプレゼンテーションでは、自分の答えに至るまでの思考プロセスの中に論理的飛躍が一つもない状態にできれば、早期選考にも読んでいただけると思います。