日本トーターの夏インターン体験記(無し)_No.10177

日本トーターの会社概要と特徴・現場での活動を知る、投票を通して楽しさを知る

①担当者・学生の自己紹介
②会社概要。業界での立ち位置の説明
③グループワーク（仕事要素無し）と振り返り
④日本トーターが関わっている公営競技場の見学
⑤投票体験（半自由時間）
⑥まとめ

想定していたより業務の幅が広く、自分にあった働き方がありそうだと感じた。

特にレベルを図るようなワークではなかった。

公営競技に詳しい人とそうでない人もいるが、説明等はわかりやすかった。

成長というより知る・理解することに重きを置いている。

一般人が入れない場所を見学できる。

日本トーターは投票システムだけでなく公営競技場の運営にも関わっていることがよくわかった。普段使っている投票機の裏側など実際の現場で説明を受けることで仕事への理解が深まった。レース等の観戦でお客さんの反応を改めて実感できた。

公営競技が好きな人が参加する可能性が高いため、いつもは公営競技の話をすることが無い人にとっては良い息抜き・公営競技の話をする場にもなるのでお勧めです。ただし開催時期や場所によっては夏でもスーツ着用を求められる場合があるので、遅い時間の回の方が良いかもしれないです。