農中情報システムの夏インターン体験記(エンジニア)_No.9089

SIerとしてアプリ開発をしてみよう。

1日の流れは、企業説明、ワーク2つ、結果発表、交流会で8時間くらい。
ワークはJAと農中のそれぞれに必要なソフトウェアを作るが、必要な機能を自分たちで選び、最終的に正解の機能をどれだけ選べたかを競うゲームのようなもの。

参加した学生は後日、複数日程のインターンシップに招待されると聞いたことがあるが、噂なので不明。

質疑応答の時間を通して、社員の方の温かさや柔軟な働き方、教育制度の充実さなど詳しい話を聞くことができたから。

学歴は早慶やMARCH、関関同立、国立大などがメインだったが、めちゃくちゃ優秀かというとそんなことはないから安心してほしい。

座談会の時間に行われた質疑応答では、踏み込んだ質問にも真摯に対応してくださり、いい印象を受けました。

実際にどのような業務を行なっているのか、その中で何を考えて業務に携わっているのかを知ることができたから。

ワークでの立ち回りなどを練習できたため、その点では成長できたと思うが、個人に向けたフィードバックは少なかったため、成長できた実感は少ない。

タイプの異なるワークを2つ行なったため、密度の濃い時間を過ごせたと思う。

農中情報システムの働き方や教育体制について詳しく知ることができた。また、Sier業界の中での立ち位置や強み、弱みなども詳しく聞くことができたため、大変参考になった。さまざまな社員の方のキャリア形成についても知ることができたため、大変参考になりました。

先着順のインターンなのでこまめにSNSやホームページを見ておいた方がいい。あと、質疑応答の時間が設けられているため、あらかじめ質問を幾つか用意してから参加することを強く推奨する。全体の時間が終わった後に、質問が残っている人は一対一で人事の方と相談する機会があるため、そこでも質問することができる。