農中情報システムの秋冬インターン体験記(システムエンジニア(SE))_No.22268

JAバンク・農林中央金庫の業務改善やシステム開発のワークショップ

大きく分けて二つのグループワークを行いました。まずはアイスブレイクを行いグループ内で交流を行いました。その後企業説明やシステムの必要性などの説明が行われてワークに取り組みます。ワークは上流工程を体験できる内容となっていました。

早期選考に案内される。

ワークがエンジニアについて深められるものとなっており、興味深かったから。

座談会イベントに参加できた。

選考がないため、様々な属性の人が参加していると考えられるからです。

このインターンシップでは、他の企業では得られない実務への深い理解がありました。普段馴染みのない農林中央金庫やJAバンクについても、ワークを通じて知識を深められ、金融系SIerとしての多角的な視点を養う貴重な機会となりました。

このインターンシップは、選考なしで本選考優遇に繋がる数少ないチャンスなので、ぜひ参加すべきです。実務に即したワークは、SIer志望者にとって業界理解を深める絶好の機会となるでしょう。さらに、優秀者には大きな優遇があるため、議論には積極的に参加し、自らをアピールしてください。