TISシステムサービスの夏インターン体験記(SE)_No.24473

保守運用を学びながらできるRPGゲーム

はじめに会社の説明会、その後保守運用を学びながらできるRPGゲームの説明、そしてディスカッションそれに対するフィードバック、最後に座談会という流れでした。

早期選考に呼ばれました。それ以外の優遇はございません。

このインターンを通して保守運用を学ぶことができたからです。保守運用は一見して地味な作業ではございますが、保守運用がいるからこそシステムが成り立っているものだとインターンを通して学ぶことができ、保守運用自体に魅力を感じ、この企業の中でそうした役割でまた貢献したいと考えるようになったからです。

早期選考の案内のメールのみです。

私が所属していたチームメンバーは、発言の質や量がよく､ディスカッションを円滑に進めることができたからです。また、大学に関しましてはマーチの方が数多くいた印象を持っております。

この企業のインターンを通して学んだことは、システムの保守や運用です。他の企業のインターンシップでは、ソリューションをクライアントに提供することをディスカッションすることがメインとなっておりますが、この企業のインターンシップでは、実際の保守や運用に関してRPGのゲームを通して学ぶことができ、その点がこの企業のインターンシップの魅力の一つだと考えています。

この企業のインターンを受ける際には、システムエンジニアがどのような仕事を行うのか最低限理解しておくことが必要だと考えております。その理由として、システムエンジニアは、例えば開発や要件定義、保守運用など様々な仕事がございますが、その中でどういった働き方をしているのかを理解した上で、このインターンに取り組むことで、インターンを通して学ぶことができる保守、運用の仕事の理解度が上がると考えているからです。