尼崎信用金庫の夏インターン体験記(総合職)_No.22244

中小企業の後継者問題について提案を考える

渡された資料を元にして課題解決に向けてグループワークを行い、その後に代表者を決めて発表した。グループワークの中でわからない点があれば途中で人事に質問することもできた。

インターン参加者のみに早期選考への案内があった。

仕事内容が全体的に自分に合っていると感じ、実際に働くイメージができたから。また、社員の方も親切で、わからないことを質問した際には丁寧に教えて貰えたから。

学歴は産近甲龍がボリュームゾーンで、簿記などの資格を持っている学生も少ししかいなかったから。

グループワーク後に座談会が行われたがそこではNGなしで何でも質問することができ、就職活動へのアドバイスまでしてもらって親切だと感じたから。

渉外係体験グループワークの中で、実際の営業活動に近い形でロールプレイングを行ったから。

グループワークを通して、自分にはない視点からの意見も聞くことができたから。

グループワークをするだけで終わるのではなく、それについての発表があり、人事から各グループへのフィードバックもあったから。

渉外係体験グループワークの中でSWOT分析を行い、内部環境と外部環境のそれぞれの視点から企業の問題点を考え、解決策を提案するまでの過程を学ぶことができた。また、お客様の潜在ニーズを引き出すことが信頼を得るために重要なことであると学んだ。

私はこのインターンに参加して初めてSWOT分析を知ったが、SWOT分析の経験があればもっと速やかに課題を解決できたと感じたのでSWOT分析のやり方について知っておくと良いと思う。また、積極性や協調性をアピールするために、グループワークでの発言は多い方が良い。