東京海上日動システムズの春インターン体験記(SE)_No.19081

東京海上日動システムズが提供する「ちょいのり保険」の利用者数を増やす施策

インターンは1日で、企業説明のあと、グループに分かれて施策を考える

早期選考に進むためのフローなので、フローを完了したら次に案内される。

企業説明と簡単なワークのみだったので、特に志望度に変化はなかった。

選考がないので、特段優秀というわけではなかった。普通。

社員の方々の温かい、いわゆるホワイトな職場の雰囲気が伝わった。

企業説明と、親会社との立ち位置を教えてくれるのでその点では理解度は上がった。

初めてのグループワークだったので、議論を育み施策を打ち出した経験をもとに成長できた。

企業説明から、簡単なワークまで1日インターンにしては充実していた内容だったように思える。

東京海上日動システムズのインターンを通して、ユーザー系IT企業の枠を超えた「超上流工程」での業務に携わる面白さと責任感を学びました。親会社のIT部門として単に指示を受けて動くのではなく、自ら課題を拾い上げ、IT戦略の立案やDX推進を主体的に提案していく姿勢が求められていることを知り、非常に刺激を受けました。また、保険業界におけるITの重要性についても理解が深まりました。

東京海上日動システムズのインターンに参加する際は、保険業界そのものへの理解を深めたうえで、「ITを通して何を変えたいのか」「どのように価値を提供したいのか」という自分の軸を持って参加すると良いと思います。また、座談会やグループワークでは積極的に質問し、社員の方々がどのように上流工程で企画や提案を行っているのかを聞き出す姿勢が大切だと感じました。