東京海上日動システムズの夏インターン体験記(エンジニア)_No.11757

ちょいのり保険の利用者を増やす施策

・企業説明
・ちょいのり保険の利用者を増やす施策をグループワークを通して考える。
・発表

次の説明会への招待があった。その説明会後に早期選考の案内がある。

企業で具体的にどのような業務を行うかのイメージがついた

具体的な学歴については不明だが、ITに関する知識がない学生も多かった。

オフィスの紹介があったことや、社員の方のフィードバックの的確さからこのように感じた。

企業についてや実際にどのような業務を行うかといったイメージがついた。

課題解決のためにどのような考え方で対応するべきかなど理解することができた。

ちょいのり保険という実際に提供しているサービスに関するお題であったため社員になったつもりで考えることができた。

ちょいのり保険の利用者を増やす施策を考えるといったグループワークであったが、どのようにITを利用するか、それによりどのようなメリットをもたらすことができるか、また自社の強みをどのように活かすかなど様々な視点をもって施策を考えることが大切であると学んだ。

インターンシップへの参加は先着順であった（私の場合はスカウトアプリを通しての参加であった）。そのため、スカウトアプリへの登録や早い段階でマイページ登録をしておくことが大切だと思う。グループワークの内容は業務のイメージがつきやすいため金融系のSEの業務について理解したい人にはおすすめだと思う。