第一生命保険の秋冬インターン体験記(機関経営職)_No.21574

機関経営職に必要な考え方を学ぶワーク

第一生命の業界内の立ち位置と、機関経営職の役割を座学で学んだ。その後に、3人のブレイクアウトルームに分かれ、お互いに質問し合うワークを行なった。

当初は第一生命の中でも職種ごとの差がわからなかったが、機関経営職は第一生命の経営層を担うという役割を知り面白いと思ったから。

MARCHが中心だと思う。

ファシリテーターの社員さんはとても優しく優秀な方の雰囲気があったから。

機関経営職の立場、役割を理解できたから。機関経営職は6年間でオフィス長を経験した後、経営に関わる。

初対面の人と話しながら相手の情報を引き出す営業における基本のマインドを教えていただいたから。

1日で短い時間であったので、もっと機関経営者について細かく知りたいと思った。

機関経営職がオフィス長になるために成長カリキュラムを通じて5年間で圧倒的な成長をした後、オフィス長を経験し、経営層や支社長を目指して活躍のフィールドを広げていく役割がある。オフィス長として保険提案をする際にどうお客様と接するかを学べた。

営業があまり得意ではない人も、機関経営職のカリキュラムを通じて一流の営業マンになれると聞きました。なので営業というだけで距離を取るのではなく、勇気を振り絞って参加することをぜひおすすめします。視野が広がると思います。