基本情報
2026年卒|早稲田大学|男性|文系
満足度
2.5
- 2024年8月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
|---|
一つは大学受験である。高校生の頃は学力が低く、上位の大学に入れる実力を持っていなかった。しかし、自身の選択を広げるために、高校一年生の頃から平均して一日6時間ほど勉強をした。その際に、自身に不足しているものを適宜分析し、勉強に反映し、効率的な学習をした。これほど必死になれた時間は自身にとって初めてであり、自身の分析力や持久力を伸ばすことができた。
二つ目は、大学時代に家庭教師として、生徒を志望校に合格させたことだ。家庭教師は、勉強が得意で人の手助けをしたいという理由で始めた。担当生徒は、模試で志望校がD判定だったため大幅な偏差値の向上が課題とされた。そこで成績と志望校の両面の分析から、適切な学習指導を行った。また週次の学習計画を立て、生徒が勉強すべき分野を明確にした。結果、彼は志望校に合格した。この経験から、問題を多角的な視点から見ること、そして他人に寄り添うことの重要性を学んだ。
論理的であること。一目見ただけで意味が通るような表現を使うこと