日本政策投資銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.24569

私を形成する一つ目の経験は大学のボランティア系サークルにおける取り組みだ。私は体力面の不安から現地活動への参加が難しかった。他にチームに貢献する方法がないか考え、支援先の情報整理や広報体制を整えることにした。前例が無かったため参加メンバーと話し合い、試行錯誤を繰り返した。最終的には支援先のニーズを一覧化した資料や、活動内容を可視化した発信媒体を整えることができた。この経験から未知の課題に挑戦する気概を得られた。二つ目の経験は受験勉強への取り組みだ。私が受験勉強を始めた当初、学力が足りておらず合格には程遠い状況だった。そこで、初めに過去問を解いて自身に不足していた力を把握した。これを基に何月までにどの水準まで学力を上げるか細かく目標を立てた。また模試を活用して苦手分野を特定し、常に、今何をするべきか考え続けた。これを一年間継続した結果、合格を勝ち得た。この経験を通して計画性力と継続力を得ることができた。

構造的に文章を書くことです。二つと問われているのでどこまでが一つ目の内容か分かるように書きました。

他社の選考で受験をしておき、難しい問題は内容や解き方を覚えておくこと。

重複するが、他社の選考で経験を積んでおくこと。

動画選考でした。これまでの経験を問うもので一般的な注力をしてきたことはなにか、というテーマでした。

ESとテストの出来が大事だと思います。動画選考では明るく見えるように話しました。