住友生命保険の夏インターン体験記(総合営業職)_No.24153

住友生命が掲げている「Vitality」をもとに、どのように商品開発が行われているのかをグループワークや職員とのコミュニケーションを通じて体感。

①業界理解②企業説明③グループワーク→発表

住友生命の商品開発力の強さや人を大事にする社風等、住友生命で働くイメージを膨らますことができた。しかし、営業という職種が私には合わなかった。

名古屋で参加したが、周りは名城大学や南山大学、愛知大学など愛知県内の私立大学出身の方がほとんどだった。

保険とはさまざまなリスクに備えて加入するものだと思っていたが、住友生命は「vitality」という健康な時であっても付加価値として保険に入るという新しい考え方を肌で感じることができ、保険に対してのイメージが今までより深く考えることができる良い機会だった。

保険は難しい、堅苦しいイメージがあるが、このインターンシップを通して保険が人を大切にし、より良い社会に繋がっているということを学ぶことができる。住友生命が掲げている「vitality」をもとにグループワークを通して保険のイメージを膨らましてみてほしい。