住友生命保険の夏インターン体験記(リテールマネジメント)_No.19174

営業をする中での課題解決

インターンは会社説明の後、支部長職を体験するグループワークが中心でした。1日目から3日目は、法人営業の効果的な手段や営業職員の組み合わせを考えるワークを実施。支部長として相性表を活用し、営業戦略を立案しました。4日目は総合キャリア職の社員との座談会で、年収や残業についても質問可能でした。5日目は早期選考の説明と「人事のホンネ」という座談会が行われました。

早期選考に案内される

社員の方がどの方も印象がよく、行っている業務内容もこれまでの自分の知識や経験を活かせそうだと考えたから。

オンラインだったこともあり地方の学生が多かった印象。グループワークなどでは意見が出にくかったため、そのように感じた。

非常に柔らかかった。

インターンを通じて、支部長職の役割を体験し、営業職員のマネジメントと自身の業務の両立が想像以上に大変だと感じました。特に、若手のうちからベテラン職員をまとめる難しさや、本社からの指示との板挟みになる場面が多いことを実感しました。一方で、座談会で話した社員の多くが「リテールマネジメントをもう一度やりたい」と語っており、大変さの中にもやりがいがあると感じました。

保険業界に興味がある学生、住友生命に興味がある学生は積極的に参加してみることをお勧めする。面接がないので気軽に応募できるのがとてもいいと思う。実際に参加してみるとワークの難易度がそこまで高くないのでインターンの場数を踏むのにとてもいいと思う。