JALデジタル(JALインフォテック)のインターンES（エントリーシート）一覧 （全3件）

貴社がより使いやすい空港システムを追求し、ITソリューションを通じてJALグループをどのように支えているのかを実際に学びたく、1day仕事体験への参加を希望いたします。私は、利用者視点で生まれる「こう

すればもっと便利になるのでは」という発想を、実際に形にし、システム開発を通じて社会に貢献できるITエンジニアの仕事に強く魅力を感じています。これまでの旅行を通じ、国内外で空港を利用する機会が多くありました。その中で、航空予約システムのようなIT技術が日常生活に密接に関わっていることを実感し、そうした分野での企画立案を通じて、論理的かつ柔軟な発想を活かし、他者と協力しながら考えを深める経験を積みたいと考えています。貴社の仕事体験では、航空業界の基礎知識を学ぶだけでなく、企画立案やグループワークによる要件定義、システム構成図の設計まで、エンジニアの業務を実践的に体験できる点に魅力を感じ、応募いたしました。

私の強みである「相手目線で考え、行動する力」を活かし、ソリューション事業において、セールスや ソリューションプランナーとしてどのように携われるかを模索したいです。また、お客様に寄り添い、最適なITソリ

ューションを提案することで、新しい価値を創造することに挑戦できる風土を肌で実感したいと考えています。

学んできたことや自分の興味をどのように仕事体験で活かせるのかを論理的に書くこと。

人々の笑顔の繋がりを創るという将来の目標の実現に近づくためにITで航空輸送を支える業務の理解を深め、現在の課題や今後目指す姿を学びたいと考えている。ダンスサークルで地方のお祭りに参加した際に幅広い年代

・国籍の方と一緒に笑顔になれた事に喜びを感じた経験から、将来は多様な人々の笑顔の繋がりを創る事が目標になった。また、研究室では経理処理の効率化を目指して手入力の少ない経理アプリを開発した事で、経理処理の効率化だけでなく研究室全体の作業環境向上にも繋がった。この経験からITによって環境を大きく改善できる事を学んだ。そこでITで航空輸送を支える貴社で自身の目標を実現したいと考えている。そのために本イベントでは実際の業務について学びたい。特に現在の航空業界では予約から搭乗、他交通機関への接続等をシームレスに行うためのアプリケーションが開発されており、今後もさらなる利便性向上を目指して引き続き開発が行われると考えられる。そこで、今回は設計体験ワークを通して実際の業務内容ややりがいを学び、現在の課題や今後目指す姿について理解を深めることで、貴社で将来の目標を実現するイメージを掴みたいと考えている。

IT企業は数多くある中でなぜ航空系ITなのか、JALインフォテックなのかについて自身の経験と共に答えるようにした。

幼少期から旅行に連れて行ってもらうことが多く、大学でも国内外のたくさんの場所に旅行に行きました。とりわけJALグループのサービスを利用する機会が多かったです。コロナ禍が落ち着き始めた頃、約5年ぶりに旅

行に行き、JALグループの飛行機を利用しました。その際に、5年前と比べチェックインや搭乗が滑らかになっていたことに驚き、航空IT業界に興味を持ったと同時に、ITを用いて、JALグループを世界一の航空会社とするために、JALグループにおいて新しいシステムやビジネスを創造したいと強く感じました。そして、JALインフォテックの、お客さまの夢を叶えるITサービスを創造するという企業理念と、JALグループの挑戦と成長、そして成功において必要不可欠である点に非常に惹かれ、私も貴社の一員として貢献したいと考えました。 貴社のインターンシップを通して、少しでもJALインフォテックの理解を深めたいです。

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