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解説ありがとうございます!ずっとテストセンター満点じゃないと選考通らない、という都市伝説に惑わされてました。
自分もスピード重視で、正答率8割ほどを目指したら書類合格しました!
基本的にテストセンターに満点というのは存在しません。
何故ならば規定時間以内であれば問題を消化し続け、かつ一定以上の正答率を維持するる限りにおいては、時間の限り新たな問題が出題され続けることが確認されているからです。
にも関わらず「満点近くないと通らない」という都市伝説的な話が出回っている原因は2点です。
1)誤答率の高さから、規定時間内に問題が終わってしまった人が「テストセンターには終わりがある」と錯覚したこと
2)1のうちで「正答率は高かった」と誤解する人がいること
テストセンターの得点アルゴリズムは解明されていませんが、単に正答問題数によって決定されているというのが強力な見方です。
一方、計数問題の文章一題に対する問題数(いわゆるタブ数)が前問の解答スピードに依存するのはほぼ確実です。
つまり高得点を叩くためには、一定以上の正答率を維持しながら、可能な限り速解することに尽きます。
ちなみに私は途中分からない問題もあり、正答率は良くて8割だと思っていますが、スピードには注意したことで、IBDの書類も通過しました。
テストセンター結果の使い回しに関しては、満点が存在しないとはいうものの、GSの足切りラインがかなり高いことは確かですので、他の企業に使い回してもそれが原因で落選することは少ないように思うのでオススメします。
教えていただき有難うございます。
ちなみにRumiさんは志望部門はどこで出しましたか?
僕はマーケットとAMで、マーケットだと〆切が1月なので連絡が遅いのではと思うのですが、周りの方でマーケット志望で連絡来た方はいますか?