日本生命保険の夏インターン体験記(販売戦略)_No.24566

人生100年時代に向け、日本生命が作る新しい保険のかたち。

1日目は基本的に座学で日本生命の既存事業について学び、午後の2時間で簡単なグループワークと発表が行われた。
2日目は、今回のグループワークのメインテーマが発表されて、チームで話し合い、3日目の午後に発表。
3日目夕方には、今回のインターンに関して個別にフィードバックが行われ、その後同じ会場で社員含め懇親会。

インターン参加者限定の早期選考が用意されます。

社員さんの方々が自分自身の就活に対して正直に向き合ってくれる姿等、ネットで調べるだけではわからないことが多く感じられた。

秋ごろの説明会や、冬頃の面接練習に招待されます。

非常に多くの人数がインターンに招待されており、大学などもバラバラ。
インターン選考における絞り込みはそこまで厳しくなさそうだと感じた。

ベテランの社員さんのみならず、新卒1年目の社員さんも多く登場し、就活性と同じ目線に立って相談に乗ってくれた。

いきなりグループワークに入るのではなく、座学を通してしっかりと日本生命の事業や強み、課題点などを説明してくれたため、会社理解にもつながったため。

チームメンバー7人とのグループワークであり、チームワークを発揮するにはなかなか難しい場面も多々あった。
なかなか他のインターンでは経験できないと感じたため。

3日間のインターンにとどまらず、その後の説明会や面接練習など、アフターフォローも充実しているため。

人生100年時代と呼ばれる今の時代、生命保険の求められる役割は変わってきている。そういった中で、日本生命は事業をより多角化し、一人一人に寄り添った保険事業を作っていくことを大切にしている。多くのライバル企業がいる中で、企業体力が圧倒的な業界一位の日本生命がこういった取り組みを行っていることは、企業としての魅力であるとともに、生命保険業界のこれから先の明るさも感じられた。

インターン選考での評価次第が引き継がれ、実際の選考の際に有利になると聞きます。夏のインターンだからと気を抜かず、グループについてくれるメンターや他社員の方に対してのアピールは欠かさず行うべきだと感じました。