日本生命保険の夏インターン体験記(総合職)_No.18666

私は父親のコロナの罹患により保険の重要性を知ったことで生命保険業界に興味を持った。当時はコロナの全盛期であり医療崩壊が起きていた時期であった。父親は生死を彷徨うような状況になりホテル療養を二週間続けた。結果的に無事に社会復帰したが、もし亡くなってしまった場合の生命保険の重要性を知った。近年は国際情勢の悪化、異常気象、地震、少子高齢化の深刻化など将来に不安を残す要素が増えている。そのため保険業界の必要性が増していくと考えている。その上で貴社は業界のリーディングカンパニーであり、過去の経験から社会課題解決に携われることや、貴社について知るという観点から商品企画・販売戦略コースを第一希望にした。

論理的に一度で相手に伝わるように分かりやすく書くことを意識した。

消去法を使うこと

ひたすら問題を解くこと

飲食店を出店するならロードサイドとレールサイドどちらが良いか

個人で考える時間
グループ全員で議論
発表
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エントリーシート、テストセンターで半分ほど絞っていると人事の方も言っていたのである程度の学力は求められると感じた。グループディスカッションは相槌をしっかり打ちある程度発言できれば通過できると思う。