ブリストルグループの夏インターン体験記(MR)_No.12791

深刻な病気を抱える患者さんを助けるための革新的な医薬品を開発し、提供するというミッションに共感した。私の祖母が癌で亡くなった経験もあり、癌に対してがん免疫療法という新たな治療法のパイオニアである貴社に魅力を感じた。また、インターンシップにおいて製薬業界の業務内容を理解し、やりがいなどを深く学びたいと感じ志望した。さらに今の自分に足りないものを把握し今後の成長に繋げたい。

私が企業選びで大事にしている1つ目の軸は企業の経営理念に共感できるかだ。自分が働きたいと思えるような経営理念のある企業に勤めたい。2つ目は自分が成長できる環境であるか。しっかりとした人材育成プログラムがあるか重視している。3つ目は人々の生活にどれくらい貢献しているかだ。人々の暮らしをより良いものにできる企業で社会に貢献したい。

私は入社後、主体性を発揮し新しいことに常に挑戦することで社会に貢献できるキャリアを目指している。一から自分たちでライブを企画し主催するというサークルの経験から、責任が伴う環境で主体的に行動する楽しさを知った。また裏方として演者を支えることから、誰かの役に立つ喜びを理解した。社会人として責任を持って新しいことに取り組み成果を上げることで企業と社会のどちらにも貢献できるキャリアを歩みたい。

インクルージョン
私はサークルの協賛活動において誰もが最大の可能性を発揮できる環境を意識的に築き上げた経験がある。私は著名人を呼びライブを主催するサークルに所属している。一から自分たちでライブを開催するため協賛活動を行うことで資金を集めていた。しかし、協賛活動は企画を主催するというサークルの本業の活動とは異なるためメンバーのモチベーションが低かった。協賛班を組織し各々が分担して自分の強みを活かして活躍できる場を作ることに尽力し、協賛活動のモチベーションを高めた。具体的には人と関わるのが好きなメンバーはアポイントメント取りを行い、デザインが得意なメンバーは宣伝ビラを作成するなど得意な分野で活動できる環境を作成した。協賛班を組織しサークルのメンバーのモチベーションが高まった結果として、20以上の企業から過去最高の10万円をいただくことに成功した。これにより、500人を動員するライブを主催することができた。

バリューが大事だと感じたのでそこに力を入れた。

就活サイトの模試などで練習することがお勧め。

志望度の低い企業で練習を行なった。

エントリーシートのバリューに関する項目が重要視されていたと感じる。