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そうなんですね！もう今から出来ることは何もありませんが、お互い通ってるといいですね！
いつもの感じだと17:00でしょうかね。
焦らされますね。
僕も聞かれたので多分みんなに聞いてるんじゃないかなーと思います。まあフラグとか関係なく落ちた気がしますけど笑
ネットで調べても数年前のしか出てこないからわからない。。
作文の超重要と聞いて不安しかない
はい、私が100番台だったので、だいたいです。
受験番号から予想した感じですか？
道のりは遠い、、
地下1階で筆記やるということはだいぶ絞られたんでしょうね...
次は作文かな？
知識量すごすぎ…
でも逆に手応えが良く分からない笑
個人だと思います！
どういった内容だったかわかる方、おしえてください！
筆記試験お疲れ様でした。
やっぱり手強かったですね。
文藝春秋知らないのにあんな大変なES出したんだ、という驚きはさておき、そういう方でも筆記試験受けて一気にファンになるという気持ち、分かります(笑)
ユニークで難しくて面白い試験でしたね。
私はなんとか通過したようなのでがんばりたいと思います。
文面からいい人そうだなっていうのが伝わったので思わず返信させてもらいました。
お互い納得の行く形で就活を終えられるようにがんばりましょう！
結果を先に言いますと、私は残念ながらダメでした～。
通った方、昨日のテスト監督がおっしゃっていたように、自信を持って頑張ってください！！
私はそもそも全然「文藝春秋」という会社を知らないで、本が好きだからとりあえず出してみた…という者です。しかし、実際エントリーシートを書き、通過し、試験を受け、今ではすっかりファンになってしまった(笑)ので、いつか本気でここを受ける方のために、書き込みしたいと思います。
友人との予測ではありますが、受験番号が202600～の方がまわりに結構いたのでエントリー人数的には恐らく3000人ほどいたのではないかと考えました。
それと一次試験の筆記では座席自体は450人分ありましたが、友人曰く後ろは結構席が空いていたとの事なので受験者数は400人前後かなと思います。
テストは二本立てで、全部マーク式でした。
最初の人物寸評というテストは伝統的なものらしく、ある50人ついて問題が書かれており、選択肢から選ぶ形式でした。(有名みたいなので必要ない情報かもしれませんが。)
前日にこれを知り、私はとりあえずネットで「話題の50人」とググったのですが、その調べた中から何人かでました。数人しか分からなかったわたしが言うのもなんですが、時間をかけて調べればヤマを張ることは可能だと思います。
分野は幅広いですね。…うーん、正直、私は一人暮らしでテレビを置いていないので知らない人ばかりでしたが、毎日テレビを見てる方なら結構解けるんじゃないでしょうか？
それと、私は「文藝春秋」という文芸誌？を読んだことが一度もなかったのですが、その場で知り合った周りの受験者の方々はみなさん読んでいらっしゃったようで、そこからも結構出たみたいでした。
次に二つ目のテスト、これが私には楽しかったです。
私は就活で筆記テストを受けるのは今回が初めてだったのですが、このテストで私は全然知らなかった「文藝春秋」が好きになりました。笑
SPIと言われていたのでSPIの本をパラっと見たりはして挑みましたが、あんな味気ない問題ではなくて、文藝春秋のためのテストという感じで、会社が垣間見れる内容になっており、すごく面白かったです！
内容についてもいいたいところですが、試験内容は言わないでくださいと言われましたので、こちら匿名ではありますが控えます。
漏らすとその後の選考に関わるみたいです。ちゃんと受けてきて、話したい気持ちが山々な人ほど言えないでしょうね。しかも出版業界って「何回チャレンジしてでも入りたい！」という感じの人が結構多いみたいですし、情報があまりないのはこういうわけか～と納得。
なので、国語、算数、英語、だったととりあえずザックリお伝えします。
最初の国語(と言うのかわからないけど笑)分野だけは知識ないと分かんないと思いましたが、後はその場で読めば解けます。
受験で使うような教養問題もあり、私は「忘れちゃったよそんなの～～」という感じで当てずっぽうでした。笑
問題がたくさんある中でも、本命として受けている方たちは知ってて当たり前と言う感じの知識問題も多かったようなので、出版業界に行きたい方たちはそんなに心配することないのかなとも思いました。それぐらい分かってるという本気の人こそ今後とも受かっていって欲しいと私は思います！
ボリュームは国語が1番大きいです。英語が全然出来なかったと言う人が結構いましたが、分量も少ないので英語も算数も、国語でカバーできるものと思います。…できるに越した事は無いですけどね。笑
時間は確か80分でした。
最初の寸評は50分だったかな…忘れちゃいました、ごめんなさい。
知ってれば解ける感じの問題が多かったので、時間は気にしなくていいと思います。
(人物寸評は分かんないとすごーく暇ですよ、笑)
と、こんな感じです。
普段から文藝春秋に触れていて想いも強く、入る前からこんな問題が分かるような見識の広い人たちが受かるのか！！と思うと、全然自分が落ちたことに不満がありません。
むしろ私は今回の経験を通して、そんな人たちが作ってきた作品と、こんな人たちがこれから作り上げるであろう文藝春秋の作品に魅力を感じるようになりました…笑
あ、あと、来年以降受ける人のために一応お伝えしますが、出版業界に行きたい人のための塾があるみたいですよ。ビックリしました…。笑
塾だけじゃなくて学校主催で出版業界セミナーをするところもあるようです。
それから、たまに高学歴しか入れないというような書き込みを見るので一応書きますが、大学名で切り捨てられる事はないのかなと思います。私はESで落とされる事は無いと一般に言われている都内の国立ですが、あまり聞いたことのない大学の子や中堅私立の子も近くにいました。どの程度かは分りませんが、ちゃんとみんなのESを読んでくれているのではないかと思います！
時間をかけて書いた自分のエントリーシートが、何千人も応募がある会社で、ちゃんと一応は目を通して貰えてるんだと分かっただけでも嬉しかったです(^^)
長くなってしまいましたが、いつか文藝春秋を受ける皆さんのお役に少しでも立てたら幸いです。
最後に繰り返しますが、通った方は本当に頑張ってください！いつか皆さんが編集されたものを読めることを楽しみにしております(^^)
(こんなことですっかりファンになってしまったわけですが、今さっきゲットしてきた文藝春秋5月号、確かにテストに出てきた名前がチラホラありました。感動。笑 )
進まれる方頑張ってください。
同感です...家で自己流答え合わせしててショック受けてます
政治、歴史問題は全く知らなかったので撃沈ですね
明後日までに結果か…受かっててほしいけど怖い