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今日、届きました。
出したのは確か受付開始の2月12日だったと思います。
配付の時期とあわせたのではないでしょうか?
今日着きましたよー。近畿在住です。
そうですね。ありがとうございます★
誰か関東にいる知り合いに頼んでみます。
誰か関東に住んでいる親戚か友達に頼んでとって来てもらうのがいいのではないでしょうか。
私は関西在住なので、資料請求をしたんですけど
まだ届きません。
ぎりぎりに出してしまって本当に〆切日までに
ついてるかどうか心配になってきました(><)
関東以外に住んでおられる方でもう資料が
届いた方おられますか??
あぁ~間に合ってなかったらどうしよ…
資料を本社まで取りに行くのはちょっと遠いので
ちょっとギリギリだったけど、2月26日までに
資料請求したのですが、まだ届かなくて不安です。
やっぱり3月3日~5日本社まで取りに行こうか
迷い中・・・。
もう資料届いた方はいらっしゃいますか?
今月のTITLEよかったですよ。
僕もまーさんと同じ意見です。去年、ESにナンバーのことだけを語ったところ,見事に書類選考に落ちました。しかし駄文のせいもあるのでこれが一般論とはいえないと思います。
参考までに書き込んでみました。
ナンバー、文藝春秋からの出版だったのですね。知らなかった。これもまた図書館で最近読んでます。
皆さん、がんばりましょうね!
なんだか似た感じ?の人に出会えてうれしいです。私も根っからの本好きなもので。まあ文藝春秋は文春文庫でお目にかかることが多いんだけど、たまに雑誌の方も読んでますよ!ただ、どうも切れ切れというのが苦手で、、、、一気に読みたいの。
夢はやっぱり賞の選定の仕事とかすることかな?自分で選んだ作家さんが大きくなってくれたらやっぱりうれしいな、と思うので。
実を言うと、Numberはそういえば文芸春秋だったな~くらいにしか思い出しませんでした。ハズカシヤ。結構読むんですけどね。
とにかく皆さん面接会場とかで会えるといいですね。
がんばりましょう!
中学から「文藝春秋」読者とは凄いですね!
相当の文学好きと見た。
ところで文藝春秋社はナンバー志望よりも文藝春秋や週刊文春をよく読んでいる人間を採りたがるというのはよく聞く話で、耳にされている方も多いと思います。去年ナンバー志望で内定をもらった人間はいなかった。しかしそれと、「スポーツ好き」=「書籍を読まない」よって「岩波文庫世代」とは話が合わず落とされる、という構図は全く関係ないと思われます。そもそもその因果関係自体が怪しい。
スポーツ好きでも書籍をクソ程読んで学習している人間もいますし、また書籍をしこたま読んでいてもその人の肉となっていない場合もある。従って、「スポーツ好き」と「書籍を読み、自らの血や肉としている」ことには必然的な関係はありません。
とはいってもナンバーだけを志望し、内定を勝ち取るのははやはり厳しいかもしれません。ナンバーというのは文藝春秋社にとって特殊な雑誌だからです。これは文春の社員の人がいっていたことです。だからナンバー志望の人で文藝春秋や週刊文春を読んでいない人がいれば、それらを読んでおくことをお薦めします。私は週刊文春志望ですが個人的には「ナンバー」が大好きなのでナンバー志望者にはがんばって欲しいです。
もうすぐES配布ですね!
皆さんがんばりましょう!
長々とすみませんでした。では
みんな思考が若い!
私は女ですが、中学の時から「文藝春秋」を愛読しているので、もちろん志望は「文藝春秋」ですよ。
自分が「芥川賞発表」に関われたらいいな、それだけを夢見てがんばっていきたいと思っている次第です。
しかし、ナンバー志望ということは、スポーツ好き、書籍はあまり読んでいないのかな?と私なんかはそのような印象を持ってしまうのですが、どうなんでしょうね?
文春のおじさまがたは岩波文庫で育った世代。
きっと、志望は何であれ、あらゆる本を読んでいることをアピったほうがいいかもしれませんよね。
昨年、文芸春秋を受けたものです。
(面接で終わりましたが。)
ナンバー希望の人が多いようですが、
ナンバーをやりたいからという理由だけでは、
文春には入れないと思います。担当の方に聞いた所
8割がナンバー希望だそうです。
同じように、日経BPでも日経エンタテイメント
希望が多くて困っているという話を聞きました。
参考までに。
私は文春第一志望で就活しているものです。
みなさん、宜しくお願いします。
ところで、みなさんは、もう試験勉強初めていらっしゃいますか?
人物評の対策をどう進めていけばいいのか迷っています。『文藝春秋』や『週刊文春』を読んでいれば皆わかる、らしいですが、今から過去1年分を読んでいくのも大変かなぁと。
みなさんはどのような対策を立てていますか?
最後に、>トッポさん、かっちゃんさん
私も、東大生にも負けない心積もりで挑みます!
「Yeah!」もいいけどやっぱ「Number」!!
トッポさん、自分も同じく東大には負けません!!
私は菊池寛が大好きですし書籍部門を志望します(^^)
なんか、皆さんすごく情報があるみたいで少しあせってます。これからお互いがんばりましょう。
ありがとうございます。早速チェックしてみます。ではやろっと・・・。
私の在籍する大学は、地方の無名な大学です。今、マスコミ中心に就職活動を少しずつ始めていますが、周りを見れば東大・早慶などなど、地方っ子の私は聞いただけでびっくりしちゃうような大学の人たちばっかり。本当にドキドキしますよね。この気持ちって、有名な大学の人には理解し難いところがあるかもしれません。でも私だって熱意はその人たちに負けてないって思ってる。だから、頑張りましょうね☆
トッポさんは、たとえば「あそこは東大ばかり採る」という情報をネットで得たとして、それで受けるのをやめてしまえますか?それならば「文春に入りたい」という気持ちの強さで既に他の志望者に負けてます。
オープン採用は、受けるのは自由だけど、応募者の中から誰を選ぶのかは人事に任されているんだから、結果的に全員東大・早慶だったとしても応募者は受け入れるしかないんです。
そういう厳しい現実を受け止めつつ「それでもトライするんだ」という強い気持ちの先輩達が、内定を掴んできたんじゃないかと私は思います。だって、文春て、何千人の応募中たった数人の採用でしょう?
あまり入りたくないならきっぱりと受けるのを諦める、絶対入りたいなら、他の志望者の大学なんかで悩まずに自分がESで何を書くか、面接で何をいうか悩むほうがいいですよ。
去年就職活動された方の日記がネットに出ていましたよ。要するに、週刊文春を読み込んでいれば、できるみたいです。と、自分で書いていながら、大宅文庫で火を噴きつつ、去年の週刊文春を読んでいます。去年は、鈴木宗男で800字だったみたいですよね。あと、名物の人物評。ちなみに、宣伝会議の「何が何でも出版会に入りたい」という緑色の本に、文春の方の合格体験記が掲載されていました。
初めまして。僕もNumber第一希望しているのですが、今現在過去問を探しています。ホームページにはないようですが、どこかにあるのでしょうか?
そもそも、出版社に入ったからといって、編集に回るとは限らないし、雑誌に載る文章なんて書いている人なんて社内では超少数派なんじゃないでしょうか。私は友人がこの会社にいますが、はじめの数年雑誌関係の部にいたものの、今は異動して、売る関係の部にいます。
会社を運営するためには、「商品」を作る以外に、売ったり、会社を維持していったりする仕事のほうがずっと多いはず。そんな中のどれに回るかも判らないけど、それでも「文芸春秋」「週刊文春」「諸君!」「Number」等の本、雑誌の”周辺”で働きたいと思うならいいんじゃないかと思います。
『Number』以外のスポーツ誌は立ち読み程度ですね。やはり読み比べができてないとダメですよね?もともとスポーツライターを目指してる僕はですね、記事を参考にするのに『Number』が一番適材だと考えて読んでいます。更にそれだけで飽き足らず(当たり前か?)Wセミナーのスポーツライター講座で永谷脩先生からご指導ご鞭撻いただいております。大変有意義です(今日休んじゃったけど…)。文藝春秋が異質な出版社であることは僕も本で読んだことがあります。やはり哲学にあかるい人でないと厳しいらしいですね。現実を知ると嫌気がさします…。
文春という会社の歴史を調べたら、
『Number』は異例中の異例の雑誌だということが分かりますよ。
文春社内では、月刊誌の文藝春秋を「本誌」と読んでいるそうです。
文藝(文学)と春秋(時事)を扱う出版社なのです、元々は。
集英社の『Sportiva』は読んでいないんですか?
小学館は出してないと思うよ。
昨日マス読ライブ出版編に行って、文藝春秋『Number』企画部次長、藤森三奈さんの話を聞いてきたよ。日経BP『日経ビジネス アソシエ』や小学館『ビッグコミック スピリッツ』の話も面白かったけど、やっぱ自分はスポーツ誌がいいなぁと思ったよ。
スポーツ雑誌だしてる会社に行きたくって。小学館は出してないよね?私が知らないだけで出してるのかな...。やっぱりNumberマイフェイバリット。筆記対策とかいっぱい頑張ろう。
他の出版社は受けないの?先日、小学館のESを本社まで取りに行ってきたけど、そろそろどこの出版社も慌ただしくなってきたね。文藝春秋は、早稲田経営出版のテキスト何冊かに、試験の傾向とか載ってたから参考にしてごらんなさい。前々回の採用試験でNumberを希望した受験生は、一人も最後まで残らなかったって書いてあったのを見て、危機感を抱いたよ。
やっぱり、単なるNumberファンの域じゃ駄目なのね。文藝春秋のHPにはまだ採用情報載ってないよね。他のマスコミはもう始まってるから何か焦るなぁ...。
こんにちは。僕も文藝春秋が第一です。でも、あそこは厳しいよ…。スポーツ好きな受験者は毎年数多く集まるらしいのだが、実際はスポーツ好きなだけじゃだめなんだよ。『週刊文春』や『諸君』などの刊行物にも目を通して、一般教養も身につけてないと。そんな僕もNumberの大ファンで、ただのスポーツ狂なんだけどね。いやはや厳しいもんだ。