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4月6日、赤坂プリンスの筆記試験で会おう!
いくぜ、文藝春秋。
文藝春秋の50人の人物説明は、人物寸評と違って面白おかしく説明する必要はなく、客観的事実のみを述べると聞いたんですが、実際のところはどうなのでしょうか?
すいません、無知で…。
自分が受ける会社の批判はできた方がいいと思いますが。
それから「公人」であることが明らかかどうかは、まだ国としても決着がついていないように見えますが。
ってかいろいろと文春発禁のこと書いてる人がいるけど、文春に批判的な人は受けるの辞めたほうがいいんじゃない??週刊誌の一番の役割って、記者クラブでふんぞりかえってロクな記事書かない新聞との対決でないの~。権力に保護されたいなら新聞にいきなさ~い!!!!おいしいおもいがたくさんできるでしょう☆裁判で負けたって、週刊誌が伝えなくちゃいけない真実と問題提起がしたい人こそ週刊誌向きだと思うね。
ちなみに真紀子の娘は明らかに「公人」です。おら~新潟県民だからね。っつーか真紀子が新潟から出てること自体疑問だね。選挙のときだけ『方言』使ってるけど、あんなの婆ちゃん世代しか使わないもんだ!!うそつきにも程があるね。
私は50番台でしたが、きっとまだまだたくさんの人がいるんだろうなぁ。明日から図書館に通いつめて週刊文春に目を通せるだけ通すつもりです。日頃からマメに読んでいる方々にはかなわないかもしれませんが、やれるだけの事はやるつもりです。
みなさん頑張りましょう!!あぁ~数学が心配…。
素直に嬉しいな。がむばろーっと☆
そして、初めて赤プリに足を踏み入れることになりました。
人物寸評、頑張りたいと思います。
新●社と同じように葉書一枚でした。
尚、東京中央郵便局から発送で、26日の消印です。
出版社の筆記試験は2勝2敗なので、今から不安です…。
ちょっとびっくりしました。
予定よりも早かったので。
都内なので早い方だと思います。
日にちは6日、ですね…。
人物寸評、がんばりましょう。
そんで受かろう。
みなさんの言うとおりですよ。
師匠さん
たしか月末配送だった気がする!!四月頭にはとどくっぽいですよ☆どきどきわくわくですね(・。・;
週刊誌に配属させるのは、人手が足りないのもありますが、雑誌の制作工程を中心に諸々学ばせるためです。出版のシステムを学ぶには週刊誌が一番都合がいいのです。
というか出版志望じゃないでしょ。
同業の新潮社が年に何回も裁判で負けていることも問題なんです。出版ジャーナリズムの信憑性が低下しているなか、公益性の欠ける報道を行うから叩かれるんです。
ネタの新鮮さは新聞各社やネットに敵わない。業界全体で考え直す時期なんでしょ、出版ジャーナリズム自体を。
文春には大きくみて雑誌ジャーナリズムと文芸の二面性があります。
一つの会社がその二つの側面を併せ持つということの意味を考える必要があるのではないでしょうか。
文春では新卒採用のほとんどが週刊文春に配属されます。
それは本が作りたい人にも社会の現場を見て来て欲しいって意味だと思うのですが。
>目先の問題に追われているのは?さん
文春に自浄能力がないとかよく言えますね。本当に文藝春秋、週刊文春を読んでますか?
というか出版志望じゃないでしょ。
そんなに管理されたニュースが欲しいのですか?
とにかくネタをまな板にのせて読者に問うっていうのが文春のスタイルでしょう。
嘘は書かないけれど本当のことも載せないってところがたくさんある中で
文藝春秋はタブーの少ないところだと思いますよ。
本筋には関係ありませんが
田中真紀子についてですけど、馬鹿じゃないかと思いますね。
結局差し止めに成功したのは3万部で数十万部が販売されて読者の手元に届いているわけでしょ。
週刊文春を差し止めるといった暴挙に出たために世間の注目も浴びてしまった。
この記事が世間的に周知の事実になってしまい、
なにもしないよりはるかに大きくプライバシーを侵害してしまう結果になっている。
それで差し止めが成功して「よかった」って喜んでる。
文春憎しの気持ちから出たことでしょって言われても仕方がないほど浅はかですよね。
それにも同意。結局はそれに限る。
ごめん、オレにはわからない。
ただオレは本が作りたい。
それだけ。
そうそう、うんうんと頷きながら、春策さんのカキコを読みました。
私も覗き見趣味ってどうかと思います。検閲、差し止め、大歓迎です。マーシーもテレビから干されましたしね。
司法権と行政権の行う検閲の違いは。
それもわからずに、ただ、表現(報道)の自由を侵され 云々 の内容を書いている人には呆れるばかりです。
そもそもマスコミの持つ報道をする能力は、一般人のそれとは大きく異なり、
強力な影響力を及ぼすことを考えれば、自浄能力の望めない限り制限されることはやむを得ないことでしょう。
マスコミが、自身の報道する内容の正当性の判断を、相当な範囲でくだせるならば、
国家権力による制限は、不当な関与だと言えますが、今のマスコミにそれが期待できますか?
事実か否かを問うのではなく、
報道されたことで社会的にどれほどの影響が生じるかを考えて下さい。
サリンの散布で無実の疑いをかけられた人などの例を忘れないでください。
マスコミの好き勝手を、そのまま認めることは害悪に他ならないのです。
情報を提供する側が意識を変えないと、本当に日本は終わりますよ。
マスコミの重要性 故に 危険性を多くはらんでいることをもっと自覚していただかないと。
感動した!外部の人間が一番的確な意見を言った!俺はそここそが議論の中心になるべきだと思う。なぜ検閲が存在するのか?今回の問題は、結局はこの歴史的問題に立ち返らなければ見えてこない。雑誌が国家批判の役目を持ち、民主主義の最大の見方であることをわかっているか?目先の問題のみを追うものどもよ。
おまけに結婚のときは記事をスクープとして使うことを許可している。
つまり田中家の娘の公人性を認めていたはず。
それにも関わらず離婚のときは私人ですなんて勝手すぎる。
それに文春に限らず、FRIDAYみたいな雑誌でも載せてまずいものは水面下で編集長と交渉するのが普通。
田中家みたいなでかいとこが暗黙のルールを知らないはずはないのに、そういうことは一切持ちかけなかった。
もともと文春は政治家の天敵だからそういうつもりが無かったんだろうけどね。
今回の長島家みたいな対処が本来あるべき姿。
公人・私人について語るなら今までの背景も読みとって語るべき。
今回の事件だけを見て意見を述べても説得力も何もない。
あと新聞が叩いてるのは参考意見にならないよ。
特に読売はナベツネが政治家よりだからあいつの意見で紙面が全部文春叩く内容に刺しかえられたぐらいだからね。
今回の騒動のポイントって主として2つあると思います。1つは、田中真紀子の長女が公人か私人かということ、もう1つは記事には公益性があるかどうかということ。
長女は政治に関わっていないので公人とは捉えるのは難しい。記事自体も公益性は認められない。”覗き見趣味”とたたかれても文句を言えず、出版差し止めもやはり妥当だったかな、という感じがします。
「表現の自由」って公人、公益性が前提だと思う。政治家の汚職とか不倫とかをすっぱ抜くのなんか模範的(?)な例。社会正義の実現のために、悪事を暴くのがジャーナリズムの使命で、だからこそ政府の検閲は禁止だし、「表現の自由」も真っ当な権利があるのではないでしょうか。好きなことを何でも記事にしていいなんていうのはおかしい。
「マスメディアは過剰に保護された報道の自由の環境に甘えすぎたのではないか」という意見に共感します。今回の文春のように何の公益性もなく、ただ人を貶めるだけの報道が横行すれば「表現の自由」の重みが地に落ちる。それこそ日本の終わりでしょう。
出版差し止めで報道の自由の侵害だという論が湧き起こってます。私には結果論に見えます。なぜ、差し止めになったのか本質を見極めなくては。
週刊誌を出している出版社の志望者は考えてください。
私の場合はそれが趣味じゃないので大手は受けませんが、採用されて入社する人は
少数精鋭が求められる雑誌ジャーナリズムで活躍してくださいね。
文春が好きなことを書けなくなるようだと、本当に日本は終わると思います。
今、会社として大変な時期というのはわかります。
でも採用人数云々はどーでしょうね。
芥川賞掲載号の文芸春秋はとても売れたようですし、今回も結局売れてしまったようですし。もし文春が潰れてしまっても(無いと思いますが)こういう雑誌はなくならないでしょうし。。
四月上旬でしたっけ、一日千秋ですね、、!
>>田中家は文春を潰そうとしているわけです。
>>これはこの一家の念願なのです。
>
>って、何ですか・・・?(笑
そのままの意味です。
出版社は簡単に潰れますよ。
事実なら何を報道してもよい=言論の自由ではないと思います。
インターネットの出現により、奇を衒う記事でなきゃ雑誌が売れないのは分る。けど倫理観の欠如は問題だよ。
事前告知、差し止めが以前に内容をしっかり吟味すればこんなことにはならなかったのでしょう。
今回もそう。全てが安易すぎた。
思うにマスメディアは過剰に保護された報道の自由の環境に甘えすぎたのではないでしょうか?
とりあえず出版しておけ、後でどうとでもなるさ、の精神では過去の言論弾圧と戦ったジャーナリスト達に恥ずかしくて顔向けできません。
改めてジャーナリズムの厳しさを感じさせる出来事でした。
不都合だから、「差し止めじゃぁ~!!」と騒ぐのは分かる。
しかし、この前代未聞の決定をたった一人の裁判官が
下したってことが理解できん!!
なぜ、複数人で思案しなかったのか…。真紀子が裁判官に
圧力をかけたんじゃないだろうか?この裁判官、田中角栄ファン
なんじゃないだろうか…なーんて憶測が飛び交う今日この頃。
しかし、真紀子の娘の記事の為に他の記事が読めないことが
誠に残念だ。
きみはマスコミには向かないとおもうよ。w
そんなこと気にしてたらこの業界はやっていけない…。