オリックス自動車の夏インターン体験記(総合職)_No.20185

中学校の野球部時代に、怪我をした際にサポートに徹することを決断したことがある。私は県体会出場とレギュラーを目標に部活動へ熱心に取り組んでいた。しかし、2年生の時に大きな足のケガを負ってしまい、満足に練習できない状態に陥ってしまった。私はそこで部活動をやめようかと考えるほど落ち込んだのだが、チームメンバーへの貢献を新たな目標とすることで部活動を継続することができた。実際に、打撃投手としてチームメンバーの練習の手助けを行うなどして貢献し、結果的に目標としていた県大会出場を果たすことができた。

○○サークルの新歓活動の際に発揮されました。私は副代表として、サークル新入生を増やすために1年生と先輩学生との交流イベントを企画しました。しかし、その際にサークル長がイベントの実施に反対意見を表明し、イベントの開催が危ぶまれてしまいました。そこで私は、他のサークルメンバーに呼び掛け新歓イベントの重要さを説きサークル長の説得を試みました。この施策の結果、実際に新歓イベントを実施することが叶い新入生の数を前年度の1.4倍に増加させることに成功しました。

貴社の事業内容に共感して魅力を感じているためだ。私は、大学で経営学を学んでいる経験から法人企業をアセットとファイナンスの両面から支援することができるリース業界を志望している。そんなリース業界の中でも、オリックスグループとの連携を武器に、顧客に自動車に関するトータルソリューションを提供して顧客貢献を果たせる貴社に魅力を感じている。また、貴社はモビリティに力を入れており、将来にわたって顧客に貢献し続けることができる点にも魅力を感じている。そのような魅力を持ち貴社について理解を深めるため本インターンシップを志望する。

学生の能力やパーソナル面を問う設問が複数あったため、主張するアピールポイントの軸を設定して食い違うことが無いように注意した。

検査の性質上、回答テクニックはなかった。睡眠や食事をしっかりとってコンディションを整えることが重要であると感じた。

アプリで足し算の練習をしておくこと。

パーソナル面を重視していると感じた。エントリーシートにガクチカを問う設問が複数あり、しっかりと対策する必要があると感じた。