マッキンゼー・アンド・カンパニーの夏インターン体験記(ビジネスアナリスト)_No.767

ナガセ株式会社において通信教育事業以外で新たな収益源の確保する施策を提案する

コンサルタントとともに現状分析を行い、中期的な指針を決めた

インターンが最終選考となっており、1/3ほどが内定

志望度が変化しようが就職可能/不可能が決定するため、あまり関係ないから

メンターから個別フィードバックがあった

自身に与えられたリサーチやタスクをこなす力が非常に高かったため

コンサルタントの方が常にチームに一人ついてくださり、いつでも質疑応答ができる環境で良かった。また、他のコンサルタントの方も部屋に立ち寄ってくださったため、多くのコンサルタントの知見を感じることができた。

最初の講義やともにワークを行う中でコンサルタントの方のプロジェクトへの取り組み方を学ぶことができた。また、優秀な学生が多かったため、他の学生の思考体系についても学ぶことができた。時間がない中でより良いアウトプットを出す難しさも学ぶことができた。

非常に優秀な学生が集まり、かつコンサルタントが一人チームに入るため、自分の個性が薄くなってしまいがちだが、積極的に議論に参加し自分なりの価値を出してほしい。物事を客観的に広く捉える能力よりも１つの課題をとことん突き詰め、自分なりの答えを出す能力を求められていると感じたため、そこを意識して取り組んでほしい。