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たしかにそのように定義を絞り込むとずいぶんと取り組みやすくなりますね。貴重なアドバイスありがとうございます!!
RBですか…
自信たっぷりに答えるということは、受かる自信あるのかな？結果が楽しみですねw
まぁ、健太郎さんも少しは自分で考えたほうがいいですよ(´ρ`)
そもそも、皆が必死になって内定取ろうとしている中で、全部が全部本当の情報を教えるわけが無いのも知っておこ～ね・~ヾ(゜ー^*)
「定義をうまく絞り込む」というのがいいような気がします。例えば「昨日の水の消費量は？」という問題に対して、「水」の定義を「水道水」としたり(ペットボトルで売ってるやつは除かれる）、「消費する」を「人がのんだ」とかする(産業用冷却水などは除かれる）と少し取り組みやすくなるのではないでしょうか。
何とか筆記通って面接くらいには行きたいものですね（＾＾）頑張って行きましょう！！
てか、かりにも数少ない内定枠を取ろうとしているのに、何故にあなたなんかにケースの例を教えなければいけないんだ？w
なのさ、皆で仲良く受かりましょ～！って程甘くないんだけど？
まぁ、今の時期にそんな事言ってる様じゃまずコンサルは無理だよwww
聞いてどうしたいのですか？
なるほど。。。しかしそこをあえてお聞きしますが、ピロピロさんならどのように答えますか？
そんなのも今の時期に考えられないなば、コンサル諦めた方がいいですよ？
もし面接で「日本にある救急車の数は？」と質問されたら皆さんはどう答えますか？
「～の売り上げを二倍にするには？」などの質問にはなんとか対応できそうなのですが、「～の数は？」系の質問への答え方がよく分からなくて困ってます。。。
ぜひ皆さんのご意見を聞かせてください！
テストの種類が違っていましたか…。SPIノートの会でMcKが使っていた問題が、GMAT形式だと出ていたので、参考までに記したのですが… どのような問題が出題されたのですか？
ケーススタディですか？参考までに教えてください。
全然違ったし。
やっぱネットの情報はあてにならないな…
ぎりぎりで提出したので、すぐに適正検査であせってます・・・
ちょっと質問があるのですが、
適正検査の日に軽い面談はあったりするのですか？
丁寧にありがとうございます。
ここ最近英語に触れてないからまず問題文が理解できるかどうか、、、笑
せっかくES通ったことだし、適性検査まで出来る限りのことはやってみようと思います。
教えてもらった問題集もみてみますね。
McKの適性検査は米国の大学院を受験する際の共通テスト(GRE, GMATなど)と同じような問題が出ると思います。論理は、例えば5人がいて、円卓に先ずAが座り、その正面にBが座り、隣にCが座り。。。。となり、さてBの正面に座っている人は誰か？を当てる問題だと思います。 算数は、数値を与えられて、その中で、ある部分の集合が全体の何パーセントか？を問われる問題だと思います。問題文や問題自体が複雑のように見えますが、内容は算数レベルだと思います。ともかく、素早く数値を扱うことが問われると思うので、洋書を扱っている大きな本屋さんでGREやGMATの問題集（アメリカのKAPLANやBARRONが出版している）を買って練習したらよいと思います。
そこですでに受けたかたがいらっしゃったら教えて欲しいのですが、適性検査の内容というのはどういったものなんでしょうか？
論理はまだしも、算数はホントに自信ないです。
あと辞書の持ち込みが可とのことですが、問題文とは英語で、かなりの英語力が求められるということでしょうか？
よろしくお願いします。
マッキンゼーが少数精鋭のエリート集団であることは誰もが認めることだと思うけど、大・中・小企業の定義は一般的に従業員数や資本金の額によってなされるわけだから、社員数という観点からすれば、マッキンゼーは明らかに中小企業だろう。しかしながら、
大企業＝エライ
中小企業＝エラクナイ
という世間一般の認識は短絡的で、ばかばかしいと思うね。
大企業であれ、中小企業であれ、その企業がいかに世の中に貢献したかが企業の価値を決めると思うよ。
Mckはクライアントからブランド代を高くとる為、下手な事は言わないだけ。
優秀な人が集まってるのは確かだけどね。
だから、本を書きまくってた大前研一とかは特出した例外。
就活雑誌でMcKの人の記事がほとんどない。McKは、社員の守秘義務が厳しいのかな？
せっかくのスペースですが、有益な議論にはならなそうなので、私はここで自制します。いずれにせよ、あなたもマッキンゼーを狙われているのであれば、頑張ってください。
「彼女は美しい」って言うためには「美しい」を定義しないといけないの？
あと、私の意見は「志望動機なんていらない」ですよ。
優秀だったら云々っていうのは本質ではないです。
で、その本質ではない辺りに食いついてきてしまうようではやっぱり…。
そのとおり、優秀の定義なんてないんですよ。
そのことを言いたかったんです。
優秀というものが、価値観の違いによってまったく違うものともなりえるでしょうから。
その点、あたなの「優秀であればいい」という発言と「優秀の定義なんて無い」という主張は整合性に欠けてませんか。整合性があって「優秀であれば入れる」となんそんさんが考えるならば、まずあなたなりに「優秀」とはどういうことかを定義しておくことが必要になります。それがインテレクチュアルチャレンジというものですよね。
たとえば「あの人は優秀だったからマッキンゼーに入れた」と誰かから聞いたとします。このような場合、どのような点で優秀だったのかを聞いてみたいとは思いませんか。ただ優秀だったから、と聞いてなるほどと思ってしまうのでは、ファクトを掴めませんからね。
そして最後に。クリシンかぶれとはなんですか？
まあそんなすぐにけんか腰にならずに、有益な議論をしてきましょうよ。(◡‿◡ฺ) コンサルに入れば議論の衝突をどのように解決するかも大きなチャレンジのひとつになるでしょうからね。「若さ」「世代の違い」は常にプロフェッショナルを求められるコンサル業界では通用しないと思いますし。
でも確かにそういう人は存在するんであって，誰でもいいというわけではないでしょう
「志望理由を熱っぽく語る暑苦しい馬鹿」っていうのは、「志望理由を熱っぽく語る⇒暑苦しい馬鹿」っていう意味じゃなくて、「志望理由を熱っぽく語る∩暑苦しい馬鹿」っていう意味です。
志望理由を熱っぽく語っても、優秀であればいいと思いますよ。
「優秀」の定義なんて無いですよ。
とりあえず、すぐ「～の定義は何ですか？」とか言ってしまうクリシンかぶれは違うかな。
あなたの「優秀」の定義とはなんですか？
ただ単に「優秀」であればいいようなことをいっては
”優秀な”議論は成り立たないと思いますよ。
もっとも、志望理由を熱っぽく語る人を「暑苦しい馬鹿」と
まとめられてますから、まじめに主張をされているとは思いませんが。
そもそも、Why Mckって必要なんですか？
そんなん言えなくっても、優秀であればそれで入れる会社なんじゃないの？
私だったら、志望理由を熱っぽく語る暑苦しい馬鹿より、Mckに特別思い入れがある訳じゃないけど優秀な人間と働きたいと思いますけどね。
ま、優秀な人間であれば、もし問われれば相手を見て適当な理由をでっちあげられるだろうけど。
＞1．マッキンゼーである必要は～
＞2．理由が薄く感じる
＞3．頭がいい＝優秀なコンサルタントではない
＞は以前私が述べちゃいましたしね。
That’s my line, buddy! ^^
Whyの内容よりかは、AUMさんが具体的にどのような人物像を目指しているのかが不明瞭な点が気になります。
望む人物像を決定することで、あとは自然とWhyの部分は埋まるのでそちらを優先させてみたらいかがでしょうか？
どうせ、各社併願して受けるんですから強固に「ここでないと駄目」と書かれてもあまり説得力ないですしw
＞うーん、、いまいちな考えですね。。
↑
白熱した議論を展開して切磋琢磨するのはいいと思いますが、あまり真っ向から否定（相手が不快に思うような表現）は避けたほうがいいと思いますよ。
そもそも
ぺんこさんがおっしゃった
1．マッキンゼーである必要は～
2．理由が薄く感じる
3．頭がいい＝優秀なコンサルタントではない
は以前私が述べちゃいましたしね。
うーん、、いまいちな考えですね。。
＞彼らの中に入れば、自分を高められると思います；色々なスキルを身につけたり、資格を取れると思います。
別にマッキンゼーじゃなくてもOKなんじゃないでしょうかね。
少なくとも資格を取るのにマッキンゼーである必要は全くないですよね。
それに他人任せな感じもします。
切磋琢磨する環境があるのは間違いないところでしょうが、別にそれもある程度の会社に入ればどこだって同じだと思います。
「マッキンゼーでなければダメ」という理由が薄く感じます。
＞やはり、「東大」ブランドを信じて、優秀な学生が東大に集まると思います。 東大のある一部の学科では、他の大学が優れることもあると思いますが、全体で見ればやはり「東大」は優秀な人を集めると思います。
別に東大とはペーパーテストができた人間が入れる場所であって、それがビジネスにおける優秀さとは必ずしもイコールになる訳ではありません。
＞Why McK?これの答えの内の一つを私は、マックの「超」優秀な人的資源と考えます。
↑
確かに優秀な人間が多いかもしれませんがAUMさんはまっきんぜーの人間に何人会いましたか？
あと
頭がいい＝優秀なコンサルタントとなるでしょうか。（なるかもしれませんし、ならないかもしれませんので自分なりにもう一度考えてみてくださいね）
＞彼らの中に入れば、自分を高められると思います；色々なスキルを身につけたり、資格を取れると思います。
↑
“コンサル”を少々勘違いなさっているようですが、前にも書いたようにコンサルは“スキル”勝負ではありませんし、私はスキルで勝負し始めたらコンサルとして終わりだと思っています。あと資格とはどんな資格の話をなさっているのかな？中小企業診断士とかかな？
コンサルは何の資格もなく名乗ればコンサルです（仕事が来るかどうかは別）
あまり社会人になってから資格の勉強をする人はいないと思います。（公認会計士などの一部の資格などは除く）
切磋琢磨することによって自分も高められるというのは間違いないと思います。でもそれはまっきんぜーじゃなくてもできますね。日本の大手の企業には優秀な人間なんて腐るほどいます。
例えば東大は1学年何人いるでしょう？その何人がまっきんぜーに行くでしょう？そうすると残りの人はどこに行くでしょう？
まっきんぜーの人間だけが優秀というわけではないんです。
むしろ彼らを使っているクライアントのほうが優秀だったり賢い場合も大いにありえると思います。
いろいろ業界（企業）研究して就職活動がんばってください。
＞Why McK?これの答えの内の一つを私は、マックの「超」優秀な人的資源と考えます。
なるほど。
＞彼らの中に入れば、自分を高められると思います；色々なスキルを身につけたり、資格を取れると思います。
？？なぜこのように「自動的」にそうなるとお考えなのでしょうか。
＞これは、有名大学に入ると周りの学生が真面目に学習するので、自分も自然とやる気になるのと同じものだと思います。
そんなことはないと思います。この文だと、有名大学の大学生は皆まじめに勉強している、ととれますが、実際そうなのでしょうか？
＞やはり、「東大」ブランドを信じて、優秀な学生が東大に集まると思います。
私もそう思います。No.1であれば、人的資源も最高級になりやすいのでしょう。
＞東大のある一部の学科では、他の大学が優れることもあると思いますが、全体で見ればやはり「東大」は優秀な人を集めると思います。
AUMさんはこれをコンサルと類比しているのですか？
だとすると、「マッキンゼーのある一部の分野では、他のコンサルが優れることもあると思いますが、全体で見ればやはり「マッキンゼー」は優秀な人を集めると思います。」となってしまいます。本当にそうなのでしょうか？
しかも、文章が少し変です。
これの答えの内の一つを私は、マックの「超」優秀な人的資源と考えます。彼らの中に入れば、自分を高められると思います；色々なスキルを身につけたり、資格を取れると思います。これは、有名大学に入ると周りの学生が真面目に学習するので、自分も自然とやる気になるのと同じものだと思います。やはり、「東大」ブランドを信じて、優秀な学生が東大に集まると思います。 東大のある一部の学科では、他の大学が優れることもあると思いますが、全体で見ればやはり「東大」は優秀な人を集めると思います。
スキルを考えると目で見えるものと、見えないものがあると思います。自動車の運転は目で分かるスキルですが、communication能力を一つのスキルと考えれば、これは見えない能力；概念的なスキルだと思います。
議論をいい感じに修正しているように見えます。
他社との比較ですが、
・全社戦略なのか、部門別の戦略に強いのか
・どの業界に強いのか（マッキンゼーだと金融、ハイテク、ヘルスケアでしょうか）
・規模、歴史、ステータス
で分類可能ですが、どこもコンサルです。
正直言うと、違いなんて学生自体では社員の雰囲気くらいしか理由にならないと思うので、あまり気にせずに受験されたらいいのではと思います。
また、コンサル志望をこじつけて意味不明なつまらない文章を書くより、自分を素直に出して適性を面接官に判断していただいたほうが適切でしょう。
とはいえ、コンサル内の転職、外への転職でマッキンゼーは圧倒的に優位なのは事実ありますし、高い評価と規模、地位により、これまでなかった新しい問題の依頼も多いです。逆に言えば、単純作業が極端に少なく、しんどいとも解釈できますが。
横から口を挟んで申し訳ありません、
就職活動頑張って下さい。
「学問と大学」を「スキルと戦コン」と類比させるのには無理があると思いますよ。ぜひ、コンサルで必要なロジカルシンキングを使って、なぜ無理があるのか考えてみて下さい！！！
＞「コンサルはファクトベースのコンサルを行う」（だと記憶してます。＠説明会）。ファクトを見付けてそこから経営の問題点を洗い出しソリューションを行うのがコンサルの一つの仕事のメソッドだと思います。その洗い出しからソリューションに至る過程にロジカル思考やMESEの概念のスキルが生かされると思います。ファクトから意味合いを出す過程に異常な概念（スキル）が必要だと思います。
↑
これはまっきんぜーでないとできないですか？？？
そんなことはないですよ。
どこのファームも当然のごとく行っていることです・・・
K.K.さんのおっしゃるように、なぜまっきんぜーなのかが正直伝わってきません。
さまざまな発言の背景には“憧れ”や“イメージ”があるように感じますが、自分がどんなコンサルがしたいのか、それはどこに行けばできるのかを考えたほうがいいと思いますよ～。
最近BCGやまっきんぜーは結構とりますから難関さ？や倍率？で言うと他のファームの方が高いかもしれません。
↑
難関→優秀な人間が集まるというロジックが前提だとどうなるでしょう。ひょっとしたら他の倍率の高いファームに行ったほうが優秀な人は多いかもしれません（倍率は知りませんが・・・）
それでもまっきんぜーがいいと思うところがあったら教えてください。
あとカタカナ言葉もいいと思いますが使い方を気をつけるといいかもしれません。結構嫌がられる場合もあります。
たとえば
＞コンサルはファクトベースのコンサルを行う
↑
ファクトベースでないコンサルを行うのはだれ？
＞ソリューションを行う
↑
ソリューションは行うもの？
＞概念（スキル）
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概念＝スキル？
「コンサルはファクトベースのコンサルを行う」（だと記憶してます。＠説明会）。ファクトを見付けてそこから経営の問題点を洗い出しソリューションを行うのがコンサルの一つの仕事のメソッドだと思います。その洗い出しからソリューションに至る過程にロジカル思考やMESEの概念のスキルが生かされると思います。ファクトから意味合いを出す過程に異常な概念（スキル）が必要だと思います。