- 2021年10月下旬
- オンライン
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2021年7月下旬 |
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私は貴社のインターンを通じて、課題解決力を身につけたいと考えている。
私は○○という研究を通じて今まで解決が困難だった複雑な問題を解決することにやりがいを感じた。そこで仕事でも企業が悩んでいる複雑な難題に対し解決方法を示したいと考え、コンサルタントを志望した。コンサルタントとして、企業の本質的な課題を特定する課題設定力は重要である。しかし、現在の研究においては、教授からテーマを与えられており、課題を見出す機会は限られている。ゆえに貴社のインターンにおいて、課題に対する施策を立案するプロセスで課題設定力を身につけて成長したく思い、貴社のインターンに応募した。
私は、様々な考えや特性を尊重した上で物事を進めるように意識している。ある授業でチームで○○をするというプロジェクトがあり、チームメンバーは○○の混合により構成されていた。当初、私たちのグループでは、議論が?み合わず作業が進まないという問題があった。私はこの原因は、チームメンバーの異なるバックグラウンドにより、各人が想像していることが大きく異なることであると考えた。ゆえに、チームメンバーが話すときは相手の立場になって理解し、かつ自分の意見を伝えるときは相手に分かりやすく伝えるよう工夫をした。時には、あるチームメンバーの意見を?み砕いて別のメンバーに伝えることもした。それにより議論が進み、全員が納得するような○○できた。その結果、○○などの高評価な意見を多数受け取ることができた。
私はスーパーなどの小売店舗における自動発注システムに注目している。なぜならこのシステムは、私が苦慮している食品ロス問題の解決策になり得るからである。私は以前○○でアルバイトをしていたが、毎日多くの食品ロスを出していて、心を痛めていた。その原因は、売上の予想を店長が直感的に行っており、実際の売上は予想とは異なるということである。このシステムはAIが過去の売上とその日気象や温度などを学習し、人の手に代えて精度よく発注してくれるものであり、私はこのシステムを導入することで小売店舗には3つのメリットがあると考えている。一つ目は従業員の発注の手間が減ることである。二つ目は、食品ロスが減ることで余分な生産コストと廃棄コストが減り、コストカットになることである。三つ目は、食品ロスが減ることで環境面の取り組みを行っていることを対外的にアピールできることである。
分かりやすく書くこと。Technology関連の動向についてはアクセンチュアが行っていそうなことを書いた。