アクセンチュアの夏インターン体験記(戦略コンサルタント)_No.21292

私は、企業の経営課題を解決し、社会全体の発展に貢献したいと考え、戦略コンサルタントを志望します。大学時代にインターンシップを通じて、経済格差が社会に与える影響を実感しました。この経験から、日本企業の競争力強化が社会全体の発展に繋がると確信し、戦略コンサルタントとして企業の成長支援に携わりたいと考えるようになりました。
特に、貴社の「真の伴走型コンサルティング」に共感し、クライアントと共に戦略を実行し、成果を上げるプロセスに魅力を感じています。私は、チームでの協働を重視し、課題解決に向けて積極的に取り組む姿勢を持っています。これまでの経験を活かし、貴社でのプロジェクトを通じて、企業の成長と社会貢献を実現したいと考えています。以上より、本コースを志望します。

私が学生時代に最も力を入れたのは、大学のダンスサークルでの活動です。特に、新歓公演の企画とパフォーマンスに注力しました。全体のリーダーとして、練習の進行やメンバーのモチベーション維持に努めましたが、対面での活動ができず、オンラインでの練習に移行した際、参加率が低下し、メンバーの士気が下がっていると感じました。そこで、一人ひとりに成長度合いを伝えることが必要だと考え、メンバーに踊った動画を送ってもらい、成長した部分に着目してフィードバックを行いました。その結果、メンバーの士気が向上し、最終的に毎回9割以上のメンバーが練習に参加するようになりました。この取り組みにより、完成度の高い公演を実現し、多くの新入生がサークルに興味を持ち、創設三年目にして100名を超えるメンバーが揃いました。この経験から、一人ひとりが成長を自覚できる環境を作ることで、チーム全体のやる気が向上し、成果に繋がると学びました。

原体験をいれること、そこで何を学び、将来に繋げれるかを書いた。

玉手箱の本を対策しておけば問題なし

26年卒玉手箱対策本(オレンジのラバー)を2周した。

詳細は流失不可のため記載不可、ある業界の売上を2倍にすること。

全体で45分
アイスブレイクのなかで役割を決める
お題発表
前提確認
現状分析
施策の打ち出し
評価、発表のながれ
個別へのフォードバックはなし

共通認識を図ることを意識し、チームワークを重視したこと。

ケース面接のみ(フェルミ推定だった。)

論理的思考ができるか。

AI面接

なし