- 2024年8月下旬
- 東京都
- 1日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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私のこれまでの人生の中で、最大のチャレンジは○○での1年間のワーキングホリデーだ。私は海外の文化や生活を知りたいという好奇心から1年間大学を休学し○○でワーキングホリデーを行った。しかし、渡航前のTOEICのスコアは635点であり、海外で生活するために十分な英語力は持ち合わせていなかった。現地でアルバイト先を見つけることも一筋縄ではいかなかった。アルバイト先を見つけるために、履歴書を直接カフェやレストランにもっていった。しかし、必ずしも受け取ってもらえたわけではなく、33枚履歴書を配ったのち、アルバイト先を見つけることができた。現地でアルバイト先を見つけた後も、英語力の不足から顧客や同僚からの信頼を得ることが困難であった。この問題を解決するために、私は2つの案を実行した。1つ目は常連のお客様40名程度の名前といつも頼むコーヒーを暗記したことだ。これは常連のお客様に特別感を演出することを目的として行っていた。2つ目は英語力の向上のために相手が会話で用いた表現の意味や使い方を確認し、自らも会話の中で用いることを心掛けることだ。これら2つの方策に取り組むことで、顧客や同僚からの信頼を得ることができた。具体的には、常連のお客様から私の名前を憶えてもらうことに成功し、同僚からはレジ締めや商品の発注を任せてもらえるようになった。このように私は未知の分野に挑戦した際に生じた問題に対し、解決策を考え、実行し、成果を上げることができる。
私が貴社を志望する理由は、チーム、会社、国境の3つを超えたコラボレーションの文化に惹かれたからだ。私は大学を休学し、1年間○○でワーキングホリデーを行っていた。現地でのアルバイト先では日本人は私のみであり、多国籍な環境であった。この経験から、異なるバックグラウンドを持つ人々が関わりあうことで最大の成果を上げることができると考えるようになった。このような信念を持つ私にとって、貴社のコラボレーションを大切にする社内風土は非常に魅力的であるとともに、私の能力を最大限に生かせる環境であると確信している。その中でもITソリューションコンサルタント職を志望する理由は、システム導入を通じて日本の企業の一助になりたいと考えているからだ。私は日本という国の素晴らしさを理解している。具体的には、治安が良いこと、食事がおいしいことなどが挙げられる。そのため、近年の低迷した日本経済に対し、危機感を抱いている。将来的にDXを通じ、日本企業及び日本経済を支えることができたら幸せである。
結論ファーストかつ端的に書くこと