- 2019年9月上旬
- 東京都
- 1日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2019年8月中旬 |
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テクノロジーで企業の課題を解決したいからです。
理工学部で学びながら、テクノロジーを誰かのために活かしたい・技術で何かを助けたいという気持ちを強く抱き続けてきました。1年間○○の会社でインターンをし、ある社員の仕事を技術で助ける仕事に関わってきました。その中で、テクノロジーでさらに大きな相手の手助けをしたいと興味を抱くようになりました。その折に貴社の説明会にて「コンサルティングは企業の経営課題を専門性をもって解決する仕事」と伺った際、これが自分が望んでいた仕事であると感じ、ぜひ挑戦したいと思いました。
急速に技術が進歩している現代では、今後個人の力が最も重視されるだろうと考えています。私はコンサルティングファームで優秀な人々の中で働き、様々な企業の課題解決のために葛藤し、自らの専門性を最大限に活かし、自分にしかできない何かで企業の課題解決の一助となりたいと思い、志望しました。
中学三年の冬、高校生の先輩が先に出ていたにも関わらず生徒会選挙に出馬したことです。
母校は中高一貫校で、中学三年の人は高等部生徒会に出馬する権利がありました。しかし高校生の人数は中学生の1.5倍のため、中学生は高校生とは競争選挙にならないよう細心の注意を払うのが普通でした。
それでもどうしても叶えたい理念があった自分は出馬を決め、やれることを全てひたむきにやろうと決意しました。
選挙期間は毎朝誰よりも早く校門に立ち声を張りました。さらに、直接話を聞いてもらう機会は作れないかと思い、学校中の教室にスピーチに行きました。全教室を回ることはそれまで当たり前では無かったことです。
毎休み時間、知らない先輩の前で「今の学校に何が足りていないか、自分は何を変えたいと思っているか」をスピーチし続けました。その場で質問も受けました。
結果、先輩を相手に当選することができました。
初めから応援してくれる人ばかりでは無かったけれど、信念を持って接すれば知らない人でも受け取ってくれるのだと強く実感しました。この経験が現在の私の「やりたいと思ったらとにかく挑戦しよう」という気概を作ってくれたと感じています。
文字数自由の設問に対しては、冗長にならないように500文字前後を心掛けて記述した。
また、以前にPwCの別の部門に提出し通過したESと設問が全く同じだったため、以前のものを流用した。