PwCコンサルティングの夏インターン体験記(ビジネスコンサルタント)_No.7945

BCを志望する理由は、自分の力を活かして企業・社会に貢献できる仕事をしたいと考えているからだ。自身の強みである、相手の立場に立って原因を深掘りし課題を解決する力を活かし、将来コンサルティング業務を行いたい。私はこの力を活かし、受験生20名のオンラインチューターとして、生徒の根本原因に対して工夫を重ねてアプローチした結果、担当生徒の8割を第一志望合格に導くことができた。クライアントの目線に立ち、ビジネスパートナーとして本質的な課題解決ができるコンサルタントになりたいと考えている。その中でも貴社を志望する理由は、他ファームに比べて幅広い事業を有しており、各部門同士で共同体性を築いているからである。企業の課題解決を通じて社会に変革をもたらすには、様々な分野における知見とアプローチが必要であると考える。異分野のプロフェッショナルと協働で業務を行うことで、多角的な視点からコンサルティングを行いたい。

論理的かつ構造的に書き、結論ファーストで分かりやすく答えること

時間を気にして解く

青いSPIの参考書を1周、できれば2周する

生成AIか発達する中で、企業の戦略を差別化する上で重要な要素を上げる

事前にテーマが知らされている。前提確認→現状分析→要素特定→評価の順に行った。特に抽象的なお題のため、前提確認に時間を費やすことが必要。また、要素も構造化しながら出していかないとばらばらしたものになってしまう。

積極的に発言するだけでなく、役回りをみて動く

ガクチカ,ケース：生成AIを導入できる場面とそのリスク,PWC志望理由

なぜ中途で入社されたのか,どのような力が新卒にもとめられるか

ＧＤにおいては、積極性と協調性がバランスよくとれているかを見られていたと考える。自ら発言をするだけでなく、書記の役割や発表の役割をチームの雰囲気を見て買って出た姿勢が評価されたと考える。面接においては、ケースは論理的構造的に物事が整理されていて、それをしっかり言語化できているかが重要であると考える。また、人物面接に関しては、志望理由を具体化させることと、ガクチカにおける自分の強みが再現性のある内容であることが重要であると考える。

先輩に面接練習の相手になってもらう

結論ファーストで分かりやすく答えること。その根拠を項目立てて述べること