PwCコンサルティングの秋冬インターン体験記(ビジネスコンサルタント職)_No.5921

私がコンサルティング業界を志望する理由は二つある。一つ目は、自分自身が速いスピードで成長することができると考えたからだ。多様な分野の企業や業界の問題に対して、膨大なデータや知識から最適解を導き、解決するコンサルタントという職業において、環境の変化は著しく、この変化に対応する過程で多くの知識や学びを得られると考えた。また、若手から裁量権を持って優秀な社員の方々と共に課題に挑戦できる環境は、自己成長を促すことができる。二つ目は、単一の事業だけでなく様々な事業に貢献できると考えたからだ。多くの企業や会社においては、一つの事業に注力することになるが、コンサルティング業界においては多岐にわたる業界に携わることができる点が魅力的であると感じた。現段階で専門化したい分野が定まっていない自分にとって、様々な企業と関われることは非常に魅力的であると考えている。

結論ファースト・理由を明確に、一貫性を持たせる

必要な情報だけを抜き取る

青本など

ものづくり産業が衰退している理由と日本企業の対策

前提確認→現状分析→具体的な施策出し

調べることが可能なので積極的に情報を得る

ケース面接で、グループディスカッションの内容に関連してものづくりがテーマ

面接官がその企業を選んだ理由,ワークライフバランスについて

チームワーク、発言の内容

ケース面接の対策を行なっていた。

とにかく数をこなすこと。どんな企業でも良いのでとりあえず受けてみること。