PwCコンサルティングの秋冬インターン体験記(IT系コンサルタント職)_No.2405

企業の売り上げを伸ばすための、ITを活用した新規事業立案

1時間ほどのアイスブレイクの後、1日かけてグループごとに提案を考えた。その後、各グループ発表の後、懇親会があった。

インターン中の評価次第で、次の面接に行ける場合もあった。

社員の方が堅苦しくなく、インターン中も積極的にアドバイスをくれた点が好印象だった。

一次面接

ディスカッションのレベルが高く、話がまとまりやすかったから。

学生だけのワークとして放置するわけでなく、社員の方々が積極的にアドバイスをくださったので、高いレベルのディスカッションに繋がったと思う。最終プレゼンに対するフィードバックも全てのチームに丁寧に行っていた。

コンサルタントとしてどのような提案が期待されているか、チームでどのように協力して仕事をするのかについて理解が深まった。また、懇親会で複数の社員の方から仕事の話を伺うことができ、PwCで働く環境について知ることができた。

グループディスカッションでは、自分を主張しようとしすぎず、チームで1つの結論を出すうえでいかに貢献できるかを考えると良いと思う。チームに足りない部分を客観的に判断し、自身が補うといった立ち回りが求められる。