PwCコンサルティングの秋冬インターン体験記(戦略コンサルタント職)_No.10709

一貫した顧客志向のコンサルティングを行う点に魅力を感じ貴社を強く志望する。このように考える背景には、コンサルティングの長期インターンでの経験がある。経営理念の策定や営業部の新設といった戦略の部分を担当しており、潜在課題に対してPDCAサイクルを素早く回すことを意識していた。特に課題の選定にはこだわりを持っており、実情と離れた課題になっていないか、潜在的な課題であるかの深堀を徹底的に行った。その結果、経営理念の浸透や自走できる営業部体制を作成し実際に運用することができた。この経験から、課題に対して戦略策定での課題の深堀を徹底的に行い、いろいろな人を巻き込んで施策を行っていく大切さを学んだ。貴社では自主性と組織力の両輪を大切にされており、徹底的な顧客志向があると考えている。自分の強みである「自主性」「組織力」「論理性」を活かし、徹底的に課題に向き合うコンサルタントになりたく貴部門を志望する

なぜその職種であるのか、分かりやすく簡潔に記入した。自分の強みが伝わるように記入した

大きめの紙を用意する。わからない問題は飛ばす

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○○を世界に展開する方法は？

個人の思考時間なしで全体で議論がなされた
発表時間は2分であった

役職につかないことである。役職に就くことによってその役職の役割しか行えなくなる。また、ファシリで通過するためには相当な能力が必要であるので特に注意が必要

学生時代に力を入れたこと,日本のエレベーターの数の推定

他の戦略コンサルタントとの違い

思考能力だと感じた。さらに、その思考を言語化する能力も求められていると感じた。

フェルミ推定の本を読みこみ、過去問を何問も解くことである。

フェルミ推定では型が何パターンかに分かれるので、すべて暗記してその型に従って回答していく。また、数字のもっともらしさはディスカッションの際に一緒に直してもらえる