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BCSのサービスはS&G、FM、SCM、CRM、HCM、AIの6つのラインからなっています。BCSで純粋な戦略（旧Pさんが考えている）のアウトプットがないとするとS&Gの方達は何をやっているのでしょうか。
あとBCSは業界を通信、流通、金融、製造、公共、GBの6つのラインに分けています。実際的なマーケットユニットがないとの指摘はこれがちゃんと機能していないということでしょうか。
あとM&Aのチーム（？）は新卒がいきなり入れるチームではありません。そこをいきなり目指そうとする方が現れない様念のため。
過去レスはくだらないので。
ESきましたねー。頑張りましょうね！！
＞ITコンサル会社にも戦略部門があって
一般にIT系ファームに於いては、BPR（SCM、CRM等の業務改革）のプランニングフェーズも戦略コンサルティングのカテゴリーに入ります。システムに落とさない純粋な(?)戦略は本当に一部ですね。IBCSには実際的なマーケットユニットも存在しませんし、プレゼンスもあまりないと考えて良いと思います。最近M&Aをメイン行うチームを社内に作った様ですが、先行きは正直不透明と言ったところでしょうか。IT系ファームで純粋な戦略でしっかりアウトプットを出しているのはACのSBA以外にほぼ無いと思います。
＞戦略をやったことのない、つまりSEとあまり変わらない…
これは良く聞く話ですが、私の周りでは多くのITコンサルタントが戦略系ファームに転職していますよ。例に挙げておられる野村総研ですが、Big4系のファームに前職がNRIのSEのパートナーが居ますし、知り合いでもB○○のマネージャーで元IBMのSEの人間が居ます。IBCSにしろACにしろ、SIの開発工程でコンサルタント人生に見切りをつける人はそう多くありません。年次が上がっていくと同時に様々なフェーズにコミットするようになります。その中でテクノロジー以外のコンサルティングスキルは培われて行きますし、転職する際にそれが大きな武器となることは知っておいても良いと思いますよ。
ITコンサル会社にも戦略部門があって、この戦略部門てのは最終的にシステムに落とすいわゆるITコンサルの戦略は当然のこと、戦略系コンサル会社がやってるような、つまりシステムに落とさない純粋な戦略も一部ですがやってます。
おそらく売上でみれば9対1ぐらいでしょうけど。
で、ITコンサル会社において後者の純粋な戦略をやってる人なら戦略系コンサル会社への転職は難しくないでしょうが、ITコンサルの戦略のみをやってる人ではそれへの転職は比較的難しいのはその通りでしょう。
とはいえ、そのような人でも戦略系コンサル会社に転職した人はいくらでもいます。
戦略系コンサル会社でもIT戦略を練る仕事はたくさんありますから。
ですが、戦略をやったことのない、つまりSEとあまり変わらないITコンサルタントは戦略系コンサル会社への転職は難しいでしょう。
一般的に戦略系コンサル会社への転職に有利だとされているのは、事業会社で経営企画や事業企画、マーケティング、コーポレートファイナンスなどを担当した経歴をもつ人です。
ちなみにIBCSやアビームなんかは、新卒入社の段階で戦略か非戦略かは分けてませんので、その後の成果次第で戦略部門に移ることは可能です。
ですが、アクセンチュアや野村総研などは入社段階で分けてまして、非戦略（SE)から戦略への異動はかなり難しいらしいです。
以上、長文駄文失礼いたしました。
恐らくお互いの認識のズレがあると思うのですが。
一つ質問があるのですが、会計系とは何を基準におっしゃってるのですか。
例えばもしアビを会計系としてらっしゃるのであれば、それはあまりにもおおざっぱ過ぎるというか、イメージに影響されてませんか。
また私が戦略と認識しているのはMck等のファームだけですが、私の認識が間違っているのでしょうか。
コンサルティングってまだまだイメージ先行の部分があると思います。
ですから難しいのは分かっていますが、前にも書かせて頂いた通り、自分に合った会社を慎重に選んで頂きたいです。
これは何もコンサルに限らずそうだと思いますが。
以上、私の個人的な意見でした。失礼しました。
それと、私はアクセンチュアには属しておりません。
同じ「コンサル」でも畑違いだし
中途でコンサルから他業界に転職しようと思われてるかた
情報交換しませんか？
あれ？会計系なら戦略転向は多いじゃん
自ファーム内部で戦略に異動することもできるし
IBCSは戦略採用とその他に分けて採用してないし
あなたはもしかしてアクセンチュアの方ですか？
それなら「戦略にいくのが難しい」の意味もわかりますが
やめましょうよ。そんないいかた。おとなげない。
ともさんだって、もしかすると優秀かもしれませんよ。
あなたのメールをたまたま見て、カッとなってうっただけか
もしれないじゃないですか。
すでに世に先にでている先輩ななんだから苦労されて頑張っているかもしれません。
同じ道を目指しているんですから、頑張りましょう。
どちらの会話をみていてもむかつきました。
コンサルをめざしている人間として恥ずかしいです。
あなたも人のあげ足とるの、やめたらどうですか？
コンサルはいろんなお客様と仕事しなきゃいけない、
中には自分の思いどおりにならないお客様もいますよね。
今後の練習ということで。
人のあげあしをとったり、非難するのはどうかと思います。
まあ、文面をみる限りではマッシュさんもおんなじになっちゃってますよ。忘れましょう。
漢字の変換すら忘れて書き込んでいるともさんの方が
どう見ても闘志むき出しです。
本当にありがとうございました。
（（某掲示板風））
学生相手に恥ずかしい社会人の方ですね
書き込んでる内容に知性が欠片も感じられません
年収の高い仕事だそうですがともさんのような変な人が
いる会社にはお金が良くても正直入りたくないですね
働き人なのに平日の16時にとても暇なようですし
IBCS（CRM）とアビ（SAP）とFuture（IT）に知り合いがいますし、IBMの方とも仕事をしたことがあります。
それでやはり思うのですが、コンサルティングって非常に地味な仕事だと思います。特にシステムをいじるのは本当に地味です。
ですから、自分のやりたいことがはっきりしている、或いは自分から積極的に仕事をみつけていける人とかの方が向いている業界だと思います。
またITコンサルから戦略コンサルへは非常に難しいので、もし戦略をしたいのであれば違う道の方がいいかもしれません。
皆さんが自分に合った会社を選ばれることをお祈りしています。
大きな御世話です。
自分がいいと思った会社が実際そうではなかった、それだけのことです。自分のやりたいことは決まっています。
しかも、きじゅつしているようなくだらんことでやめたわけではありません。残念ながら。
今は某会社で働いています。年収も高い金額で。
闘志むき出しにするのは、合格してからどうぞ。
それでは、これで、このサイトからはでます。わたしへの
批判はよしてください。見ませんので。
＞たきさん
私は3年の大学生です
コンサル業界を志望していますが
皆さんみたいにやりたいことがハッキリしておらず、
大学受験感覚で入れる入れないという低い次元の理由で
会社選びはしたくないと思います
お二方とも、もうちょっと就職を
真剣に考えられたほうがよかったんじゃないですか
＞会社の人？
あなた、大丈夫ですか・・・。相手が見えない掲示板で想像力を働かせることは結構なことだと思いますが。
ま、特に返信することはありませんが知り合いがIBMとIBCSの「両方」で「かなり高い位置」にいるにもかかわらず
内定を両方断ったのなら「その方々」は「さぞかし」悲しんだでしょう、ってとこですかね。
会社の人？
わたしはIBCSにもIBMにも採用がきまったけどどちらもお断りさせてもらいました。過去ログのように誠実じゃないところが多い気がしたからね。MyNewsJapanは大げさじゃな話じゃないよ。わたしの知り合いがIBMとIBCSの社員でかなり高い地位にいるけど実際の現場で困っているんでね。
よっぽど自分に自信でもあるんでしょう。頑張れ。
「ひらりんさん」のはメールじゃなくてMyNewsJapanの日本IBMの部分のコピペ。
あのソースはほとんど信用ならんよ。はっきりって。
あそこは注目集めようと必死だから大げさに書くサイトだし。
コンサルを志望するものとしては、なんか、会社のレベルの低さを非常に感じるんだが。
Jojoさん、ありがとうございます。自己都合でやめるのとリストラ勧告が多いのでは理由が違いますよね。会社を選ぶときの重要なKEYになります。参考にさせていただきます。
僕も同じことを聞きました。
外資ですので、それが普通みたいな感覚らしいですね。
ちなみに、同業他社のアクセンチュアも離職率はかなり高いと聞きました。
まさにUp or Outの世界ですね。
2005年4～6月期も終盤の6月、日本IBMの各職場では、ライン長による「リソース・プログラム」の打診が盛んに行われていた。
要するに早期退職優遇制度によるリストラである。
IBMコーポレーションは1～3月期の業績が目標に届かなかったことから、5月4日、欧州を中心に1万～1万3千人の人員削減を行うことを発表。日本では秘密裏に実行することになり、同社労組によれば、約1,000人規模の数値目標が課されたという。
勤続年数によって10～14ヶ月分程度の割増退職金が提示され、再就職斡旋会社の紹介、業績評価が低い者への執拗なカウンセリングなどが、所属長によって行われた。外資系企業に共通する傾向であるが、日本法人は所詮は子会社。IBM本体から 課された目標の達成こそが、雇われ社長（大歳氏）の評価指標となるのは宿命である。
このため、比較的、転職をしやすい若年層も対象になっている。
「所属長が個別に声をかけていました。自分が知っている範囲だけで20代も10人くらいが
このプログラムで辞めた。自分はもともと転職するつもりだったので、10ヶ月割増しは
ラッキーでした」（新卒入社3年目社員）。
「私の同期も、育児休職中にオファーが来て辞めました」（30代社員）。
このように、若手・中堅層も数多く辞めている。
入社3年目の若手から応募OKで、前年度の業績評価が5段階で真ん中以下でも対象者とされた模様。こうなると、社員の大多数はリストラ対象者であり、もはや安閑としていられるのは、コンサルティング部門に在籍する北城格太郎会長（経済同友会代表幹事）の息子（98年入社）くらいである。
日経グループをはじめ日本の経済紙誌は、もともと会社が発表したものしか書かないPR紙の性格が強いうえ、今年度は、見飽きるほどにクドイ膨大な広告キャンペーン「THE OTHER IBM」（あなたの知らないIBM）を展開中なので、IBMの経営陣が、スポンサータブー政策で報道統制すればよいと判断したと考えられている。
私は予定が入っていて迷ってるのですが・・・。
それから考えるとそろそろあってもいいかと私も思うんですがね。。。
右の方に「内定者コミュニティ」に参加できるみたいですよ◎
IBCSの内定者懇親会っていつなのでしょうかね？
内定受諾書確認メール以降、何の連絡もないので・・・。
コンサル業界内定者の集いには行かれましたか？
他社の経営状況、将来性、社内の雰囲気等、学生
同士で語り合うことで、客観的にこの会社を見つめる
ことができ、非常に有益な場だと感じました。
お互い迷いなく入社したいものです。ぜひ。
これから楽しみです。
ところで、今年の同期になる方は全部で何人くらいなんでしょうか？
返信ありがとうございます。
おっしゃる通りですね、これから就職する会社にある程度の不安を持っていることはどの会社でもつき物のようですね。
頑張りましょう！
会社は違えど業界は同じですので
ぜひがんばりましょう。
最近HPなどをみていると、コンサル業界全体への
不信感（クライアントから）というイメージが数年前より
Upしているそうです。
確かにシステム開発ならSIERに勝てないし、
戦略的なところであれば専門にやっている会社も多いし、
費用に見合った効果が必ずしも出ない結果だと思います。
ぜひ、我々で業界発展に貢献できればと思います。
（具体案はありませんが）
従業員数10数名の企業ならまだしも、そこそこ大きな企業になると、働いている人、取引したことある人が多少なりとも不満を持つのはしょうがないのではないでしょうか？もし仮に、その少数の方の意見がみんなの意見だとしたら、IBCSはもはや、やっていけなくなっているはずです。
百聞は一見にしかずです。もし、悪い状況だとしても私たちが改善し向上していけるように頑張りましょう。
あながちでたらめでもないだろう事も書いてあるのですが、私はこういった情報に踊らされず入社して自分の目で確かめようと思いました。
皆さんはどう思われますか？
＞ぺがさんへ
＞丸ビルさんへ
ありがとうございます。確認できました！！
未熟者なんでかなり不安ですが、みなさん来年からどうぞよろしくお願いします。
メールありがとうございます。確認メールの来た友人を見て焦り、先週末会社に問い合わせメールをしました。メールの不調で、先週会社から送られたメールが届いていなかったようです。再送します、と書いてありました。
とりさん、ももしかしたら同じかもしれません。問い合わせてみたらいかがでしょう。
5月20日に内定を頂き、5日程で入社承諾書が届き、すぐ返送をしたところ、昨日リクナビに登録しているメールアドレスに確認のメールが来ましたよ！
内定者懇親会についてもまた連絡してくれるそうです。
なのでメールを確認してみては？
私の場合は、パソコンのメールに【ご連絡】 ＜＜IBMビジネスコンサルティングサービス?＞＞という題名で確認メールが届きましたよ。
私もゴールデンウィーク前に入社承諾書を返送したのですが、それから音沙汰なしなのでだんだん不安になってきました。fukufukuさんはその後何か連絡もらいましたか？
他の方で連絡などあった方いらっしゃいますか？
入社後まずCIPに配属されたもののICEのプロジェクトで赤坂にあるテレビ局でSAPのインプリに参加しました。印象に残っているのは、偶然見かけた芸能人（織田裕二、竹中直人、黒木瞳など）と、SAPで計算した2万件を超える固定資産の減価償却費とエクセルで計算した減価償却費を比較して差異を見つけ、その原因を突き止めるというじみ～な作業です。
次に再出発したORACLEチームに入り、最初は機能調査（＝アベイラブル？）、次に保険会社で帳票開発をしていました。こういったことをやっていくうちに、もっとクライアントの経営上の問題に直接関わることができるコンサルティングをしたいと思うようになりました。
（ここまで）
お会いする機会があれば私もよろしくしたいと思います（笑）。突然失礼しました。
なるほど。僕はアビにいこうと思っています。
アクもIBMも途中で断りました。
アライアンス組むこともあるかもしれませんので
ぜひ宜しくお願いします。
楽しみですね。
仕事がやりやすいかどうかは、社風や社員の方との関わりのような相性で決まる部分が多いと思いますので、人に寄るでしょうね。
私はアクとアビをお断りしてIBCSに決めました。200人採るアクや120人採るアビより、人を見てくれるような気がしたので。将来性とクライアントとの関係性に魅力を感じた部分も大きいです。なおとさんは、アビに決められたんでしょうか。そうとは知らず失礼致しました。狭い業界なのでいつかお会いする機会があるかもしれませんね。
なるほど。アクはブランド力があるからいいとして
アビはきついですかね。
NECと提携した昨年あたりは相当厳しい評価でしたが
今は落ち着いているように思います。
外資の場合、アクもIBMもそうなんですが
グローバルに上納する金額が毎年半端なく多く、
その割にはグローバルから使えない外国人コンサルがきて
何もせずに経費だけ使って1年ぐらいで帰ってしまう
なんていう話も聞きます。
もしそうなら、グローバルより日本発の方が
やりやすい環境なのではと判断している次第です。
デロイトからの実績なら、PWC／マンデーよりありますよね。
登録してみよ～かなって思ってるんですが。
＞dayさん
リクナビでアビ、アク、IBCSの初任給比べましたが
データ上は年間で10万ちがうかどうかくらいのものみたいです。