日清製粉グループ本社の夏インターン体験記(営業職)_No.24116

私が貴社の事務系ワークショップを志望する理由は、ラーメン店や粉売り場への提案事業を行いたいからです。私は大学のゼミで、ハウス食品と京都市と連携し、放置竹林とスパイスの残渣を活用した商品の提案事業に取り組みました。この経験をワークショップで活かし、提案力を高めたいと考えています。そして、ワークショップでは、貴社がどのようにして消費者や顧客のニーズに応え、高品質な製品を提供しているのかについて学びたいです。この学びを通して、私は消費者や顧客に最適な商品を提案できるようになりたいと考えています。

私が周りの人と力を合わせて挑戦したことは、ゼミ活動です。私はゼミで、ハウス食品と京都市と連携し、スパイスの残渣と放置竹林を活用した商品の提案事業に挑戦しました。私は周りの人と協力し、スパイスの残渣と放置竹林の性質や課題、活用事例などを調べて、論文とプレゼン資料を作成しました。この取り組みを通して、プレゼンでは「虫除け効果のあるアロマキャンドル｣を提案し、この商品はハウス食品の新商品の候補になりました。この事業に挑戦したことで、異なる意見や視点を尊重し、協力し合う重要性を実感しました。

結論ファーストで端的に伝えたいことを書くように注意しました。また、インターンに参加したい理由や学びたいことを簡潔に書くように注意しました。

時間制限があるので、分からない問題はとばして次の問題に取り掛かるようにした。

TGｰWEBの問題集を繰り返し解くという対策をした。

録画面接で、「あなたのことを教えて下さい」という質問でした。この録画面接では、何度でも取り直しができ、自分の強みを大学生活の経験と交えて話しました。

エントリーシートでは、インターンに参加したい理由や学びたいことを簡潔に書けているかが重視されていたと感じました。そして、録画面接では明るく元気に自分の強みや大学生活での経験を話せているかが重視されていたと感じました。