協和日成の夏インターン体験記(施工管理職)_No.9299

様々な機械が衛生、電気、空調、その他のどの分類に入るかを考える
11階建てマンションの設備工事とは？

初めは企業説明や福利厚生の説明から始まり10分休憩を取ったあと業務の説明に入りその時に様々な機械がその分類に入るかの課題をした。その後1時間ご飯休憩があり11階建てマンションの設備工事のグループ課題をした。最後に社員に質問できる座談会があった。

早期選抜に参加できる

協和日成インフラ業界にも関わらず転勤がなく東京だけで仕事ができるというのがとても魅力的だと思ったから

一緒にグループワークを受けた生徒の学校を聞いたがそんなに特別高くなかった

歳が近くない社員も説明会で積極的に声をかけてくださった。また、座談会で質問に答えてくださった方が入社二年目と言っていたがその方をフォローするために人事の方も質問をしていていい会社だなと思った。

協和日成が普通の施工管理だけでなく全ての設備工事を自社で行うという高い志を持った会社だと知れた。また、グループワークにより社員がする仕事をより理解できた。

会社でするインターンは初めてだったためグループワークや座談会などがWEBより特に重みがあるなと思った。WEBより人に様々な角度で見られるためいい印象を持たれるよう振る舞うのが大変で成長できたと思う。

グループワークが協和日成に入ったときにどんな仕事をするかを楽しく考えられるようになっておりとても良かった。また、個人ワークやグループワーク、座談会と説明だけでなく自分でできることが多く退屈せずインターンを終えることができた。

協和日成の仕事内容や福利厚生と協和日成が目指している目標を説明してもらった。また、グループワークではその場であった他人と一つのことについて考え合い自分の意見を言い合うという経験ができた。最終的には正解できなかったがこの経験は様々なことで活かせると思う。

スーツでなくていい、ふさわしい格好で来て良いと書かれてあったがインターン生のほぼすべての人がスーツだったためスーツできたほうが良いと思う。また、グループワークでは思ったより時間がないので最初に大体で並べてから考えたほうが良いと思う。