2026年卒日揮の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/22公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

学校名

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非公開

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2024

2025

2026

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志望動機

私が貴社を志望する理由はインフラを通じて世界中の人々の生活基盤を支えることに挑戦できる点に強く魅力を感じたからです。私は○○を経験した際、安定した電力や上下水道といった基盤が整備されていない環境に衝撃を受けました。その後、大学でエネルギー政策や国際協力に関する講義を通じて、インフラの有無が生活水準だけでなく教育・医療・雇用の格差にも直結していることを学びました。これらの経験から、社会の根幹を支えるエネルギー・インフラ事業を通じて、発展の機会を平等に届けたいという思いが強くなりました。貴社はエネルギー分野における高度な技術と長年の実績を活かしながら、近年ではライフサイエンスや水素、CCSといった脱炭素分野にも果敢に挑戦されています。これにより、経済成長と環境保全の両立を図りながら、世界の社会課題に真正面から取り組まれている姿勢に強く共感しました。また、複雑かつ大規模なプロジェクトをグローバルにマネジメントできる体制と、社員一人ひとりが技術に誇りを持ちながら多国籍チームを牽引している点にも、唯一無二の価値を感じています。貴社でなら、グローバルな視点で社会インフラの整備に携わり、技術と情熱をもって人々の暮らしを根本から支えることができると確信し志望しています。

エントリーシート

提出時期: 2024年10月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 現在の研究テーマとその内容について
ESの質問の回答: 大学ではデータサイエンスとサステナビリティ経営を軸に学びました。PythonやRを用いて企業が保有するエネルギー消費量・CO?排出量など環境データを収集、前処理し、統計解析や機械学習でどの施策が最もコスト削減と環境改善に効果的かを定量評価しました。またGRI／SASBという国際的なサステナビリティ会計基準に基づき各社の報告書を読み解き、可視化ダッシュボードを自作しました。学会発表では20社の比較分析を通じて業界別の最適指標セットを提案し、中小企業向けにオープンソースツールとして公開するなど、理論と実践をつなぐ力を養いました。
ESで聞かれた質問: 学生時代の取り組み（自己PR）
ESの質問の回答: 大学の地域活性化プロジェクトで、秋田県の伝統工芸と観光資源を組み合わせた手仕事ツーリズムの企画に挑みました。メンバーは進め方にも温度差があったため、まずは全員の期待をすり合わせることから始めました。小さなタスクを分担して、達成感を積み重ねてもらうことで責任感を醸成し、週に一度のミーティングで成果を共有して振り返りを実施しました。また地域の職人さんへのヒアリングを通じて秋田ならではの価値を再確認し、それを軸にアイデアを再構築しました。最終的には、地元のお祭りで実演ワークショップを開催し、大好評を博して参加者数が当初目標の150%を達成し、取材依頼もいただきました。この経験から、「現場に足を運んで本質を掴む」「小さな成功体験でチームを一つにする」「共通のゴールを軸に再調整する」というプロセスの重要性を学びました。
ESで聞かれた質問: 当グループへの志望理由
ESの質問の回答: 私が貴社を志望する理由はインフラを通じて世界中の人々の生活基盤を支えることに挑戦できる点に強く魅力を感じたからです。私は○○を経験した際、安定した電力や上下水道といった基盤が整備されていない環境に衝撃を受けました。その後、大学でエネルギー政策や国際協力に関する講義を通じて、インフラの有無が生活水準だけでなく教育・医療・雇用の格差にも直結していることを学びました。これらの経験から、社会の根幹を支えるエネルギー・インフラ事業を通じて、発展の機会を平等に届けたいという思いが強くなりました。貴社はエネルギー分野における高度な技術と長年の実績を活かしながら、近年ではライフサイエンスや水素、CCSといった脱炭素分野にも果敢に挑戦されています。これにより、経済成長と環境保全の両立を図りながら、世界の社会課題に真正面から取り組まれている姿勢に強く共感しました。また、複雑かつ大規模なプロジェクトをグローバルにマネジメントできる体制と、社員一人ひとりが技術に誇りを持ちながら多国籍チームを牽引している点にも、唯一無二の価値を感じています。貴社でなら、グローバルな視点で社会インフラの整備に携わり、技術と情熱をもって人々の暮らしを根本から支えることができると確信し志望しています。
ESで聞かれた質問: 希望職種を選んだ理由
ESの質問の回答: 私は大学時代に○○に関する研究と現場改善の経験から、物事の本質を捉え、効率的かつ実行可能な仕組みを構築する力を培いました。この強みを活かし、エネルギーや環境といった分野で人々の生活基盤を支える技術開発に貢献したいと考えています。化学とバイオの知識を融合させ、複雑なプロセスを安全かつ高効率に設計することで、社会と現場の架け橋となる研究職になりたいです。

一次選考

選考時期: 2024年11月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
志望動機
逆質問
注意した点・感想: 質問に対しては結論から話すようにして、その後に話す内容の方向性を明確にしてから話すようにしました。そうすることで話が理解してもらいやすくなり、選考も通過しやすくなると思います。また日揮でどんなことにチャレンジしてみたいのかや会社のどこに興味を持ったのかについて明確にしておくことで、質問にも焦らずに答えられると思います。雰囲気は柔らかく、話しやすい雰囲気でした。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年11月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 周りからどんな人といわれる？
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
企業研究はどのように行ったか
逆質問
注意した点・感想: 一次面接と同じように質問に対しては結論から先に話すことで、面接官が話の全体像をつかみやすくなったように感じました。また一次面接通過後もしっかりと企業研究や面接対策をしていくことでその後の選考における通過率も高くできると思います。雰囲気は一次面接よりは少し緊張感がありましたが、落ち着いて答えれば大丈夫だと思います。
選考の所要時間: 46~60分

三次選考

選考時期: 2024年12月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 最終面接だったので、全体的に緊張感が漂っていたものの、面接官の方々は丁寧に対応してくださり、必要に応じてフォローもしていただきました。そのため、多少の緊張はありましたが、極端に話しづらい雰囲気ではなかったです。また質問の意図が分かりづらい場面では、追加説明をしてくださる方がいたことで、こちらも落ち着いて答えを整理することができました。反省点としてはもっと日揮での将来的なビジョンを明確にして伝えられれば良かったと思いました。
選考の所要時間: 31~45分

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