日揮の夏インターン体験記(プロセスエンジニア)_No.20303

進行中のプロジェクトに関する業務を体験する。

1日目は全体で集まり、グループワークをした後それぞれの部署に配属される。
2-4日目は、午前中に各部署の説明会があり、午後は配属先で研修。
5日目は配属先の研修に加え、自身の夢のビジョンについて部長クラスにプレゼン。全行程が終了した後、全体で懇親会を行い解散。

早期本選考に参加可能。

仕事内容について理解は深まったものの、現場駐在や残業時間等から激務であることが予想されたため。

本選考対策のためのインターンへ参加でき、個別面談の予約が取れた。

自身と同じ偏差値帯であったように感じた。

インターンを通じてプラントエンジニアリングにおけるプロジェクトのスケールの大きさと、その中で求められるチームワークや多職種連携の重要性を実感しました。技術力だけでなく、異なる文化や価値観を持つ人々との協働を前提としたグローバルな視点や柔軟な対応力も欠かせないことを学びました。また、自分の専門性をどのように社会課題の解決に活かせるかを考える機会にもなり、今後の進路を考える上で非常に有意義な経験となりました。

日揮ホールディングスのインターンでは専門知識が必須というわけではありませんが、事前に業界やプラントの基礎を学んでおくと理解が深まり、より多くの学びが得られます。また、OJT形式で先輩社員と関わる機会が多いため、わからないことは遠慮せず積極的に質問する姿勢が重要です。自分の考えをしっかり持ち、相手に伝える練習をしておくと、より充実したインターンになると思います。主体性を持って臨むことが大切です。