2025年卒積水ハウスの選考対策情報詳細 (大阪大学/男性) (2024/10/03公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

男性

学校名

：

大阪大学

職種

：

非公開

年

2024

2025

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志望動機

私が貴社を志望する理由の1つ目は、住宅商品を通してお客様一人ひとりのニーズに合った住まいを提案できると感じたからです。私はスーパーマーケットでのアルバイト経験を通じて、お客様の要望に応じた提案を行い、喜んでいただけた経験から、人々の豊かな生活を支えたいというビジョンを抱くようになりました。取り扱う商品は異なりますが、住宅という人々の生活の基盤を提供することでこのビジョンを実現できると考え、志望いたしました。
さらに、貴社の企業理念である「人間愛」に深く共感しており、この理念に基づいて自分の人間力を最大限に発揮し、全力で取り組みたいと思っています。住宅という生活に欠かせないものを通じてお客様に寄り添い、貴社にとっても貴重な存在となり、貢献していきたいと考えています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2024年01月上旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業研究として行ったこととしてはハウスメーカーの差別化を行いました。特に積水ハウスのライバルである大和ハウスの差別化を行いました。また住宅業界の今の現状についての質問があ流と思ったので住宅業界の現状について調べておきました。また面接が初めてだったこともあったために、就活会議などの就職支援サイトを使って過去の先輩方の面接で聞かれたことをまとめておいて話せるようにしました。有益だったこととしてもう一つは積水ハウスのホームページを見ることで将来のキャリアプランについて話せるようにしました。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 当社を志望している理由を記入してください。
ESの質問の回答: 私が貴社を志望する理由の1つ目は、住宅商品を通してお客様一人ひとりのニーズに合った住まいを提案できると感じたからです。私はスーパーマーケットでのアルバイト経験を通じて、お客様の要望に応じた提案を行い、喜んでいただけた経験から、人々の豊かな生活を支えたいというビジョンを抱くようになりました。取り扱う商品は異なりますが、住宅という人々の生活の基盤を提供することでこのビジョンを実現できると考え、志望いたしました。
さらに、貴社の企業理念である「人間愛」に深く共感しており、この理念に基づいて自分の人間力を最大限に発揮し、全力で取り組みたいと思っています。住宅という生活に欠かせないものを通じてお客様に寄り添い、貴社にとっても貴重な存在となり、貢献していきたいと考えています。
ESで聞かれた質問: あなたのことを教えてください。強み弱み・幸せを感じるとき・一番悔しかった出来事など、エピソードとともに記入してください。
ESの質問の回答: 私の強みは「新たな挑戦を恐れず、それに必要な努力を惜しまないこと」です。この強みが発揮されたのは、大学3年生のときにアルバイト先で映像編集に取り組んだ経験です。アルバイト先で映像編集スタッフを募集していた際、新しいことへの挑戦に興味があった私は、未経験ながらもこの仕事に挑戦しました。初めての編集作業では、1日に30本の映像を仕上げるという厳しい目標が設定されており、最初は1日に10本しか完成させられませんでした。しかし、社員の方に質問を重ね、教わった内容をメモし、繰り返し確認することでスキルを向上させました。その結果、3日後には1日で36本の映像を仕上げることができるようになり、困難な目標を達成することができました。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月中旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年03月下旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: 対面
学生の人数: 4人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: チームで協力した出来事
環境に関する対策で企業が取り組めること
注意した点・感想: グループディスカッションで意識した点は、まず他のメンバーの発言をしっかりと聞くことでした。全員の意見を尊重しつつ、自分の考えを簡潔に、そして明確に伝えることを心がけました。また、議論が特定の方向に偏らないように全体のバランスを保つように努めました。進行役がいない場合には、自分が話をまとめたり、時間を管理する役割を自然に引き受け、スムーズな進行を目指しました。
選考の所要時間: 31~45分

二次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 対面での面接であったため、事前に入退室のマナーについての動画を視聴し、失礼がないように細部まで注意を払いました。また、面接では自分の性格や過去の経験について深掘りされる場面が多かったと感じました。質問内容もかなり鋭く、志望動機や他社での選考状況についても詳しく尋ねられたことから、志望度の高さが評価基準の一つであると感じました。そのため、面接中は自分の意欲をしっかりとアピールすることに力を入れました。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 面接では、志望理由や入社に対する熱意が尋ねられました。私は、自分の入社への強い意欲と高い関心をしっかりと伝えようとしました。言葉だけではなく、前向きで積極的な態度を示すことで、その熱意を感じてもらえたと思います。具体的なエピソードを交えて話し、企業への理解が深いことを示すことで、より強い熱意を伝えることができました。また、事前に繰り返し練習を行うことで、自分の思いを効果的に表現できたと感じました。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年04月下旬
入社する確率: 80~100% ここへの入社をほぼ決定
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 第一志望の会社のため。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 志望動機を作る際には、自分自身の「住まい」に対する経験や想いをしっかり取り入れることが大切です。最終面接までは特に難解な質問はされないため、自分らしさを大切にしながら進めば合格できると思います。しかし、最終面接ではやや厳しい雰囲気があり、緊張して特殊な質問に対してうまく答えられないこともあるかもしれません。その場合でも、落ち着いてその場で感じたことを正直に伝えるのが良いです。営業職としてお客様と話をする際には、堂々とした態度が求められるため、選考では自信を持って話すことが重要です。

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