積水ハウスの夏インターン体験記(営業職)_No.18862

根本哲学である人間愛を行動の道標とする貴社の人と向き合う姿勢を学びたいからだ。大学〇〇部の競技監督として〇〇選手○○人に対し1年間の競技マネジメントを実践した。練習後の振り返りや毎週1度の意見交換会を通じて、各選手の抱える課題や潜在ニーズを汲み取ることで最善な練習環境を検討。多様なニーズに応える空間づくりを実現し、選手○○人の自己ベスト更新に貢献した。さらに3度の引越し経験で「住宅が人を幸せにする力」を体感。上記の経験から「多様なニーズに寄り添い、住宅を通じて人の幸せに貢献したい」と考えた。インターンシップを通じて「人間愛」学び、自分の経験が貴社でどのように活かすことができるかを学びたい。

結論ファーストで書くこと。また、自身の原体験を踏まえて書くことを意識した。就活会議などから前年度の合格者のモノも参考にした。

特になし。自力で解く。

特に勉強はしていない。

ハウスメーカーだからこそ解決できる社会課題について

時間は30分
テーマ発表⇒前提確認⇒発散⇒収束

グループディスカッションを進める中で、チームとしてどう結論まで導くかを最重要視しました。その中で、相手の意見は賛成から入り、メンバーからの反発が無いように反対意見を述べるように意識した。また、根拠を持った発言を意識しました。

営業職としての適性の有無が評価されていたと考えます。営業をメインに行っていくことになるので、笑顔をロジックを最も意識しました。ガクチカの中でも、自分の話を嫌味なく、誇張することなく話していた点が評価されたと考えます。