2006年卒積水ハウスの志望動機詳細（/女性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

06年卒

その他

女性

学校名

：

職種

：

非公開

志望動機

私は相手（ユーザー・お客様）と直接関わることができる仕事を探していました。消費者のニーズを自分の目と耳で直接聞いて、自分がその人のために・その人の顔を浮かべながら努力でき、サービス・商品などを提供できること、そして、その努力や提供した成果に対してお客様から直接感想や意見をもらえること、そのような「直接」の関係を築ける仕事がしたいと思っていました。住宅営業はまさに、それができる仕事でしたし、さらに、家作りを共に考えていくというこの仕事は、お金・趣味・老後・日常生活・子育て・・・など「人生」を考えていくことです。その点で、住宅営業はどれだけお客様に近づけるかが求められ、私がこだわっていた「直接の声を聞く」というのが、どの職よりもっとも深くできると考えました。特に、積水ハウスは業界NO1です。住宅は簡単な買い物ではありませんので、売上げが多いということは、イコールお客様の信頼も厚いということだと、私は考えました。お客様に信頼されている会社なら、私も信頼できると思いました。また、これだけの信頼を得ている「営業のプロ」の先輩がたくさんいるのだとも思いました。私も営業職を志望する以上、お客様に信頼されるプロにならなければいけないと考えていたので、そのような先輩の多い積水ハウスを志望しました。

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