パナソニックホームズの夏インターン体験記(住宅営業職)_No.19465

住宅営業職の業務理解

一日目は業界説明、企業説明だった。また、バスに乗って住宅展示場まで行き、住宅を見学した。
二日目は、一日目で訪れた住宅の中から、お客様の要望に合う住宅を提案するグループワークを行った。

全員かはわからないが、早期選考に呼ばれ一次面接免除になる。

企業理解が深まったから。また、社員の方々の雰囲気が良かった。

全員、インターンシップの1，2週間後にフィードバック面談がある。

初めてインターンに参加する学生が多かった。また、学歴も様々であった。

人事の方は、まさに明朗快活という言葉がぴったりな方だった。

家を直接見学し、どのようなところにこだわりを持っているかを理解できたから。

グループワークのプレゼンに失敗してしまったが、チームで反省し改めることができたため。

お客様からのヒアリングを活かしてプレゼンを仕上げる必要があったため、集中して取り組むことができた。

パナソニックホームズの住宅の強みについて学ぶことができた。災害の多い日本では、この会社のように地震に強い住宅はかなり需要が高いと思う。また、住宅営業に求められるのはトーク力よりも傾聴力、お客様に寄り添う姿勢の方が大事だと学ぶことができたのは大きかった。

選考難易度はそこまで高くないのではないかと思う。esのみで応募できるため、住宅業界に興味があればぜひ受けてみて欲しい。また、グループワークでの立ち位置、動きなどを意外と細かく見てくださっているため、常にそういったことを意識して取り組むといいと思う。