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ヤンセン内定者です。人事のYさんに聞いたところ、去年はエントリー順に案内したそうです。
僕も学歴はそんなに良くないですが、11月くらいからエントリーしていたら、セミナーの案内も早くきました。学校名で切られるということはないみたいです。
一度人事の方に電話してみては？
本当にヤンセンの人事の方は優しく応対してくれますよ。
もしいっぱいで「キャンセルが出るのを待ってみて」
と言われ、待って、結局入れなくても「どうしても行きたいです！」と言えば、喜んで受け入れてくれるそうです。噂によると当日「乗り込む」という技もありとか・・・
とにかくそういう「やる気満々の人物」にはその分一生懸命の対応をしてくれます。
みなさんがんばりましょ～！
大学名で送る順番を決めているのでしょうかね？
まあそうだとしても仕方ない事だとは思うんですけど・・・。
ありがとうございました！わかったんですけど、すでに満席でした（涙）・・・。
ヤンセンの人事の方々はほんとに優しい方々ばかりですよ。
説明会など他社とは違った雰囲気があり、楽しく、とても魅力のある会社だと感じました。
今からMRで参加されるみなさん楽しんできてくださいねぇ～。
満席の回がいくつかあったので急ぎましょう！
リクナビのメッセージ到着状況の企業からの返信（メッセージBOX）に1月23日に届きましたよ！！
リクナビにMR職のセミナーの案内が届いたそうですが、どこにあるのかわかりません。すみませんが、教えて頂けますか？
関西出席ですか？？。ってどうでもいいんですけど（笑）。アンケート回収とかしてた人たちは、リンク&モチベーション？？の方々です。社員は、しゃべっていた人以外は、わかりにくいかも・・・。あー、出口のところで、話を聞いていた人たちが社員です。
ヤンセンの人事の方々は話聞いてくれますよ。疑問があれば我慢せずに聞いてみて下さい。きっと真剣に熱く（笑）笑顔で応えてくれると思います。
私、12月のセミナー参加しましたよ。スタッフってどんなことしてた人なんでしょう？？
後片付けとかアンケート回収やってた人たちですかね？
独り言です。
帰り際に出口のところで人事の方々にいろいろと質問をさせていただいたら、すごく熱心にありのままに思ったことを教えていただけました。
ちょっと他の会社の人事部の方とは違うなと思いましたよ。
私は去年、ヤンセンの開発のセミナーに参加しました。その時も私服OKでしたが、私服は2割程度だったと思います。私服は何かと気を遣ってメンドいのでスーツの方が無難な気はします。でも、ヤンセンの人達は内勤の時はスーツではない人がほとんどのようなので私服で行ったからといってもマイナスにはならないと思います。しかし、ノースリーブ(時季的に着ないとは思いますが…)やジーパンは避けた方がいいとはおもいます。社員もノースリーブやジーパンでは出勤しないとセミナーで言っていました。
ちなみに、12月にあったセミナーにでた方いますか？。気付いている方もいるとはおもいますが、会場にいたスタッフの人たちは、ヤンセンの人じゃーないです。ヤンセン関係者は、内定者とあと社長とあとは数人の社員だけです。
ためしに私は私服で行ってみようと思います。
内容はどんなものなのでしょうか？
知ってらっしゃる方いませんか？
今年は、何人くらい採用されるのでしょうか？
心配です。
リクナビにMR職のセミナーの案内届きましたよ！
私は、21日に予約しました☆
前回同様、お世辞抜きで私服でOKです。と書かれてあるんですけどどうしようか悩み中です。
どなたか、予約された方いませんか？？
＞ある領域では薬の処方が難しく、MRからの情報がとても重宝されることがあり、・・・
＞別の領域では、その薬の扱いはさほど難しくなく、・・・
はじめまして。
私は生物系修士1年です。
ところで、これらの領域についてもう少し詳しく教えて頂きませんか？
よろしくお願いします。
ある領域では薬の処方が難しく、MRからの情報がとても重宝されることがあり、また、別の領域では、その薬の扱いはさほど難しくなくMRからの情報はあまり必要とされないということです。
また、転職のしやすい領域を選ぶことを必要とする方もいらっしゃると思います。
また、たとえば社会的に抗生物質の処方は減らそうとしています。そう言った需要の少ない領域の担当になるとよい業績を残すことは難しくなります。
優秀な営業マンとして、社内に名を馳せることが出来るかどうかは、担当する領域による部分も多いんですよ。
薬の領域が大切かどうかってことですが、私の考えとしては、ほんま人それぞれだと思います。MRになれば自分の会社の強い領域に詳しくなるでしょう。つまり、その領域に興味がなければやりたい領域ができないってことで自分がつらくなるってことですね。でも、私は、文系であるし、また、どの分野にも興味があったし、だから、私は、領域よりも強い薬を持つ会社、また、成長性などでいろいろ考えました。ほんまに企業の何を見て基準にするかは人それぞれだと思います。
薬学ではない学生にとって薬の領域ってそんなに会社選びの要素になるんでしょうか？私は文系で薬についてはまだよく分からないし、会社によっては領域がいっぱいあって、入社するまで担当領域が分からないと聞きました。私は強い薬を持っている会社を選びたいとは思いますが、そこまで分野で絞らないつもりなんですが・・・。
ファイザーはたしか、2000人超のMR部隊にするんじゃなかったかな？
そのために、採用数がかなりい多いです。
また、クビになるというよりもキャリアアップのために転職する人が他よりも多いと聞いています。
会社に永久就職するという風土があまりないだけでしょう。
ヤンセンも離職率は高いですよ。
また、ヤンセンは精神系の薬が多いです。ヤンセンに限らず、MRとしてどの領域の病気に精通したいのか、それを考えて、その分野の薬に強い企業を選ぶとよいと思います。
何か情報お持ちの方いらっしゃいましたら書き込みよろしくお願い致します。
お疲れのところ、恐縮です。
皆さん、がんばってください。
私はセミナー参加後はお礼の手紙やメールを出すようにしていました。このヤンセンに対しては疑問なんかもメールで質問するようにしていました。
積極的にアクセスしていたせいか、人事のYさんから電話をもらって、MRについて意見を戦わせたこともありました。面接でもそういう話題で盛り上がり、内定も無事獲得できました。
就職活動は自分を売り込む営業のようなものなので、皆さんもがんばってくださいね！
大手某F製薬メーカーでは今月社員で統一テストがあるらしく、マジで足きりがあるという噂を聞きました。外資系ってやっぱりこんな感じなんでしょうか・・・？
チーム対抗のロープレのようなゲームは楽しかったです。
MRの仕事に対するイメージが、なんとなく形になってきました。
ヤンセンは最近4年間で売上が倍になったとか。
これから発展していく企業、ということを社長さん自ら仰っていました。
が、実際のところ、ヤンセンの将来性はどうなのでしょうか？
新薬とか・・・。
製薬業界のことはまだ研究不足なので、どなたか詳しい方教えて下さい。
あと、ヤンセンのHPの採用情報FAQのところに、
「出産後もMRを続けている女性はいない」と書いてあましたね。
他社のセミナーでも、同じようなことを言っていました。
ヤンセンは女性にとって働きやすい企業ということなのですが・・まだまだ企業研究が必要ですね。
ありがとうございます～。
面白そうなので行くことにしようと思います。
来年から入るヤンセン内定者の方が医者役になって、私たちはその医者に新薬を採用してもらうよう頑張るゲームです。なかなか面白かったです。
半分ぐらい私服で来ていたと思いますよ。
頑張ってください！
先日の大阪でのセミナーに参加した方々にお聞きしたいのですが、どのような内容だったのでしょうか・・・？
内容紹介のページでは、「これから就職活動を始める仲間と共に、チーム対抗で自分たちの戦略を練っていく、楽しみながら学べるプログラム」となっていますが・・・。
それと、スーツと私服の比率も教えていただければ嬉しいです。
はじめまして。私はMR志望の薬学部女子です。
先日、S株式会社のセミナーに参加したときに現役MRの方がおっしゃっていたんですが、自分の薦めた薬で、まれに副作用によって患者さんが入院してしまうことがあり、そのときに一番責任を感じるそうです。
やはり命に関わる仕事なので、それなりのリスクはあるとは思いますが、その分患者さんが良くなったときの喜びは大きいと思うんです。
質問の回答にはなってないと思いますが、私も今週のセミナーに参加するのでつい書き込みしてしまいました。まだまだ先は長いですけど、お互い頑張りましょうね！
なるほど、そういう考え方もあるんですね。
対処の仕方が大切って事ですね。
そういえば今日の朝刊にイレッサの事が載っていました。81人も死んでしまっただなんて激しいですよね。
製薬って直接生命とかかわるだろうし、影響が大きいのだなと改めて考えさせられました。
それまでに販売中止とかしないんですかね？
これってどこのカイシャでも普通なことなんですか？
お菓子やおもちゃなら、お客さんの反応を見て、これからどんなものが流行するのか、提案したり、企画することはありますが、MRはそんなのないです。
せいぜい錠剤の形や色、服用の仕方を、より患者さんが利用しやすいものにする程度です。
モノ作りするのは研究開発部問。ほとんど完全に分離されてます。どの分野の薬を開発するか、テーマはあるけど、営業が市場の様子を見て提案できるほど、薬は簡単にできるものじゃないので。
開発に10年以上かかるから。それに消費者の嗜好の変化が市場に出てくるわけじゃないので、病気というのは。もちろん、将来どんな病気の患者が増えるか、開発すべき薬は何かということは検討されますが、あまり営業が関わることではありません。
この点、市場のニーズをくみ上げて企画につなげることが少ないのは、他の業種の営業職よりもつまらないですよ。
また、消費者のニーズよりも、医者のニーズをくみ上げるのが重要です。
あと、製品について知りたいなら、企業のHPの他、薬事ハンドブックという本があります。簡単な市場動向、症例別の薬の処方数等ランキングされてます。毎年3月頃に発行です。
製品については、私も重要でないと思います。ただ、昨年薬学生から聞いた話では、ある外資系企業が近々出すイレッサという薬がかなりの評判でした。
でも、このあいだニュース見てたら副作用の報告について、ちょっとした不祥事があったようですね。
製品をどうこう言うより、問題はこういうことへの対処の仕方ですね。
恐らくヤンセンは自信を持って、この辺説明すると思います。
そうなんですか。なんかメーカーて物作りなわけであって、やっぱ製品が好きでとかあるじゃないですか？
そんなんで志望動機とかお菓子とかおもちゃならありえますが。
製薬の商品テどんなんなんかな～と思った次第です。来週セミナーが関西であるので頑張っていってきます。
そんなに、製品というのは重要でないと思います。
MRの採用の段階で重要視されるのは、人間性だと思います。
私は薬学部の学生ですが、MR志望の友人たちを含め、私もそこまで、志望企業の製品は・・・？という研究はしてませんよ。
だって、研修があるのは、そういう知識を得るためにあるんですもん。
軽く見ておく程度で良いのではないでしょうか。
製品てどんなんのがあるんですか？
文系なので名前を聞かされてもどんなに効用があって、どれくらいうれてるのかもわからないんですけど。
みなさんどうして情報しいれてるんですか？
てか製薬てメーカーですよね？ということはやっぱりブランドも重要だけど製品が一番重要なのでは？
いい薬ってなんですかね。