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| 提出締切時期 | 2024年9月下旬 |
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製販一貫モデルによるお得意先のニーズに合わせた業務用市場での営業を学びたいからです。私は飲食店でのアルバイト経験から食の喜びを多くの人に届けたいという思いがあります。食のプロへの営業である業務用営業は、お客様に寄り添ったきめ細やかな提案を行う必要があると考えており、本体験を通じて貴社の“お得意先の商売繁盛を支える営業手法”の一端に触れることができれば幸いです。
日本食研ならではの強みを書くことで企業研究をしてきたことをアピールした。また具体的に、端的に記入するように注意した。